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11/10(土)『ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー2018』にレディース選手が参加いたしました
11/10(土)長野駅東西コンコースにて『ながの子ども虐待防止オレンジリボンたすきリレー2018』が開催され、レディース鈴木里奈選手、坂本理保選手が参加させて頂きました。
オレンジリボン活動とは人種差別の防止や子どもへの虐待防止を訴える運動のことで、オレンジリボンたすきリレーはオレンジリボンをたすきに仕立て、子ども虐待防止のため心を一つにして沿道を走る啓発活動のひとつです。
この日はちょっと変わったリレーが開催されており、オレンジリボンPR大使でもある信州プロレスリング所属で長野県上田市出身のグレート☆無茶さんが、通行者とプロレスをしながら進む「リレープロレス」をしながら、善光寺六地蔵前からゴールとなる長野駅コンコースまでオレンジリボンのたすきをつなげました。
選手たちはオレンジリボン啓発のために、コンコースで児童虐待防止について呼びかけたり、チラシやオレンジ色の風船を配ったりしていました。
ライオーもお手伝い。
オレンジリボン実行委員会の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました。