【ホームタウン】木島平村交流事業（脱穀）実施のご報告｜インフォメーション

10月24日（火）AC長野パルセイロのホームタウン木島平村にて、子供たちの夢を育む活動の一環として、AC長野パルセイロ・レディースの奥津礼菜選手、小澤寛選手、佐野杏花主務が参加し、木島平村小学校5年生と稲の脱穀作業を行いました。

4年前より木島平村小学校では、『自分たちでの田んぼづくり・米づくり』が行われていて、この春にはトップチーム選手と一緒に田植えを行ったこともあり、この日を楽しみにしていたと多くの子供たちが教えてくれました。

まずは選手が自己紹介をして脱穀作業開始。

昨年も脱穀作業に参加した小澤選手は慣れた様子。奥津選手、佐野主務は稲穂を持つのが初めてでしたが、児童のみんなと楽しく作業ができました。

先月には木島平村やまびこの丘ジュニアサッカー場で4日間トレーニングを行い、その際にも『木島平米の最高級コシヒカリ　村長の太鼓判』を頂戴しましたが、この日も『新米』をお土産にいただきました。

お世話になった木島平村役場の皆さま、木島平小学校の皆さま、ありがとうございました。

これからも私達AC長野パルセイロは、地域のパートナーとしてホームタウンと連携し、スポーツを通じた地域活性化に向け活動してまいります。

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