【イベントレポート】レディースチームの選手が『松代祇園祭』に参加しました!
7月15日(土)に松代町内で行われた『松代祇園祭』に、レディースチームからNo1.伊藤有里彩選手、No8.福田ゆい選手、No14.菊池まりあ選手、No23.久保田明未選手、No24.橋谷優里選手が参加しました。
歩行者天国となった中心市街地の大通り横の会場で、キックターゲットと景品争奪ジャンケン大会を参加の皆さまと楽しみました。
中学生以下限定でのキックターゲットは、計3回の合計ポイントで景品をお渡しする内容で行いました。「上手い!すごい!」など選手たちの励ましとアドバイスを交えながら、一球一球を丁寧に狙って蹴っている様子でした。
参加してくれた100名を超える子供たちに、ボールを蹴ることの面白さを伝えられたキックターゲットとなりました。
キックターゲットを終えて、皆さまお待ちかねのジャンケン大会!
2022-23 Yogibo WEリーグで実際に使用した公式球を目玉景品とし、サイン色紙など複数ご用意した景品をかけて、選手5名と代わる代わるジャンケンを行い、大盛り上がりで終えることが出来ました。
今回参加させていただいた5名の選手とも初めての松代町でのイベント参加となりました。
開始前には精一杯AC長野パルセイロ・レディースをPRしようと、積極的に幟旗を持って街頭に立ち、声掛けしたり、場内マイクをお借りしてチームの紹介をさせていただきました。
更にイベント終了後には、選手たちの希望で勢獅子の皆さまの踊りに参加させていただき、踊り後に「AC長野コール」を頂戴いたしました。
飛び入りにもかかわらず温かくご対応いただきまして、本当にありがとうございました。
お世話になった長野商工会議所松代支部の皆さま、松代商店会連合会の皆さま、ご参加いただいた全ての皆さまに心より御礼申し上げます。
誠にありがとうございました。