2022-23シーズンより、AC長野パルセイロ・レディースの新ユニフォームサプライヤーとして『株式会社ウインスポーツ（PENALTY）』様に、改めてサポートいただけることが決定しましたので、お知らせいたします。

■株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブ　代表取締役社長　町田善行

「本日7月1日より、WEリーグ2年目となる新年度がスタートいたします。このたび、当クラブレディースチームの新ユニフォームサプライヤーとして株式会社ウインスポーツ（PENALTY）様に改めてサポートをいただけることが決定し、クラブを代表して心より感謝申し上げます。

PENALTY様におかれましては、2016年よりユニフォームサプライヤーとして当クラブを支えてくださっています。選手・チームの要望に対し、いつもきめ細かく、かつ素早くサポートをいただいており、我々が安心してシーズンを戦うことができており、重ねて感謝申し上げます。トップチーム・レディースチーム、クラブスタッフ全員がPENALTY製のウェアを着用して戦えることに誇りと感謝の気持ちを常に持ち、ご支援ご声援くださるすべての皆様に勝利の喜びと共に、夢と希望と勇気と感動をお届けすべく全力で戦ってまいります」

■株式会社ウインスポーツ　代表取締役社長　野﨑圭市　様

「専門メーカーとしてクオリティ、サポート等を改めてご認識頂いてのカムバックを嬉しく光栄に思います。引き続きトップチームを含めたクラブのバックアップを強化していく所存です」

■PENALTYとは

ブラジル、サンパウロで1970年に誕生。現在はブラジル、日本を中心に世界19カ国で展開されている。サンパウロFCやグレミオなど数々のクラブチーム、フットサルブラジル代表などのオフィシャルサプライヤーを長年にわたり手掛けた歴史のあるグローバルスポーツブランド。

日本では株式会社ウインスポーツが1988年からブランド展開を開始。2016年にブラジル本社より商標権を取得し自社ブランドとした。Jリーグ、Ｂリーグ、ビーチバレー、モータースポーツ等幅広い分野のスポーツカテゴリーへの進出から培ったノウハウをもとに日本のプレイヤーに向けた製品を開発している。

【公式ホームページ】https://www.penalty.co.jp/