1月20日（日）トップチーム、レディースチームの全選手・スタッフでの善光寺を必勝祈願を行いました。

雪の中、多くのサポーターの方たちも駆けつけ、トップチームはJ3優勝・J2昇格、レディースはなでしこ優勝をそれぞれ祈願いたしました。

下記、必勝祈願を終えた後のトップチーム、レディース両監督のコメントです。

■トップチーム横山雄次監督のコメント

Q.善光寺での必勝祈願について－

「やはり身が引き締まりましたといいますか、やらなければいけないという気持ちさせていただきました」

Q.祈願中に考えていたこと－
「まず選手の安全ということ。それと良い年にしたい。昇格という目標でしっかりと戦うということを心の中で念じて、祈願させていただきました」

Q.シーズンスタートへの意気込みについて－
「いよいよ始まる。やってやるという気持ちでいます。皆様の期待に応えられるように全力で今年1年しっかりと戦いたいといますので、よろしくお願いします」

■レディースチーム本田美登里監督のコメント

Q.7回目の善光寺の必勝祈願について－

「7回目ではありますが、毎年『よし、ここから始めよう』という身が引き締まる思いと、無病息災といいますか、選手・スタッフが怪我なく病気なく1年が過ごせるよう、祈願しました」

Q.若い選手が増えた今シーズンのチームについて－

「恐いもの知らずの若者たちなので、怖いもの知らずのまま伸ばしていきたいと思います」