【活動レポート】7/20(水)第3回地域みんなで『はつらつ俱楽部』に参加しました!
7/20(水)浅川公民館で開催された、はつらつ倶楽部「AC長野パルセイロのスタッフとボールで体操!」に、シャレン!(社会連携活動)の一環としてパルセイロからトップチームNo.6 坪川 潤之選手、No.16 森川 裕基選手、No.17 佐藤 祐太選手、貝瀬普及ダイレクター、大石コーチが参加しました!
■『はつらつ俱楽部』とは
長野市地域包括ケア推進課が支援している、地域活動団体です。住民同士で集まり、体操や交流などを通してフレイル予防に取り組んでいます。
■『AC長野パルセイロのスタッフとボールで体操!』7/20(水)レポート
まず初めに指、腕などのストレッチをしていきました。
ストレッチをした後は脳トレを行い、頭と身体をほぐしていきました!
選手たちも夢中になりながら「意外と難しい!」「出来た!」など話しながら楽しくすることができました!
脳トレの後には、ボールを使ってストレッチをしたり、パス交換、筋力トレーニングなどたくさん活動することが出来ました!
最後には選手たちから『コロナ禍ではありますが、とても楽しく交流することが出来ました』『熱中症に気を付けながら、いつも健康に過ごしてください』『次は皆さんとスタジアムでお会い出来たら私たち選手もうれしく思います。応援、よろしくお願いします‼』とメッセージがありました!
今回は19名の方に参加していただきました!
参加者の皆様ありがとうございました。
次回は7/28(木)に、ふれあい福祉センターで体操教室を行います!
■参加者の声
・大変有意義な活動でサッカーに興味が湧きました!
・選手に会うことが出来て良かった!パルセイロを身近に感じることが出来ました。
・とても楽しく活動でき、身体も頭も鍛えられました!
たくさんの声をいただきました!
はつらつ倶楽部「AC長野パルセイロのスタッフとボールで体操!」は、年間10回の活動を予定しております。
たくさんの皆様にお会いできることを楽しみにしております!
社会課題や共通のテーマ ( 教育、ダイバーシティ、まちづくり、健康、世代間交流など ) に、
地域の人・企業や団体(営利・非営利問わず)・自治体・学校などとJリーグ・Jクラブが連携して、取り組む活動です。
★お問い合わせは下記連絡先までご連絡ください。
〈連絡先〉 e-mail:fukyu@parceiro.jp 担当:普及部