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2026シーズン 「J2クラブライセンス」交付のお知らせ
この度、AC長野パルセイロは9月25日付けで、公益社団法人 日本プロサッカーリーグ クラブライセンス交付第一審査機関(FIB)より、2026シーズンに関する「J2クラブライセンス」交付の判定を受けましたので、お知らせいたします。
【Jリーグ】クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による 2026特別シーズン J1・J2クラブライセンス判定結果について
■Jリーグクラブライセンス審査結果
・決定内容:2026シーズンに関するJ2クラブライセンス
・決定理由:クラブライセンス交付規則に定められる各クラブライセンス基準のうち、J2に関するA等級のものを全て充足していることから。
■澁谷泰宏 代表取締役社長 コメント
いつもAC長野パルセイロを応援いただきありがとうございます。
これまで3年連続の赤字、昨年度におきましては”停止条件付”での2025シーズンJ2クラブライセンス付与となっておりましたが、今年度は条件無しでの2026シーズン J2クラブライセンス付与という審査結果となりました。
当社は引き続き、更なる経営の安定化と規模拡大に向けて抜本的改革を実行し続けるともに、トップチームおよびレディースチームの強化および順位向上を目指して参ります。
また当社の活動理念であります『地域と共に歩み、スポーツの力でNAGANOを元気にする』を軸に〝競技性〟〝事業性〟〝社会性〟におけるAC長野パルセイロの価値を皆様と共に高めて参りたいと考えております。
ファン・サポーター・パートナーおよび関係者の皆様におかれましては、引き続きのご声援とご支援ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。