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AC長野パルセイロ×長野県「シトラスリボンプロジェクト」
長野県が推進している「シトラスリボンプロジェクト」にAC長野パルセイロトップチームの三田選手・AC長野パルセイロ・レディースチームの泊人権大使が参加しました。
シトラスリボンは、たとえ新型コロナウイルスに 感染しても笑顔の暮らしを取り戻せることの大切さを伝えており、三つの輪は、「地域」「家庭」「職場(または学校)」を表現しています。
■AC長野パルセイロ 三田尚希選手
「新型コロナウィルス感染の恐れがある中、医療従事者の皆様は懸命に働いていただいています。私達も今できることを考え、社会全体で不安を取り除き、差別や偏見を無くし一緒に乗り越えていきましょう」
■AC長野パルセイロ・レディース 泊志穂 人権大使
「シトラスリボンは医療従事者の方々やエッセンシャルワーカーをはじめとする新型コロナウイルス感染症に対する差別や偏見の防止を目的とするプロジェクトのシンボルです。
誰もが新型コロナウイルスに感染するリスクがある中で、差別や偏見がなく、みんなで助け合いながら生きていきたいというという想いを込めて、選手として身近なスパイクの紐でシトラスリボンを作りました。
みなさんも動画などを参考に、是非作ってみてください!」
みなさんも、シトラスリボンを作ってみましょう!