2019 明治安田生命 J3リーグ 第24節
9.29
SUN
18:00KICKOFF
VSセレッソ大阪U-23
AWAY ヤンマースタジアム長居
AWAY
AC長野パルセイロ
- 新井 純平
- 43’
1
試合終了
1
前 半
0
0
後 半
0
0
セレッソ大阪U-23
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 6
- 直接FK
- 9
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
61′
OUT
齋藤 恵太
IN
津田 知宏
71′
OUT
東 浩史
IN
有永 一生
88′
OUT
吉村 弦
IN
竹下 玲王
CARD警告/退場
88′
新井 純平
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 下口 稚葉
- 33 DF
- 浦上 仁騎
- 30 DF
- 國領 一平
- 22 DF
- 吉村 弦
- 20 MF
- 新井 純平
- 24 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 内田 恭兵
- 18 MF
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 東 浩史
- 14 FW
- 齋藤 恵太
- 39 FW
- GK 1
- 圍 謙太朗
- DF 15
- 瀬古 歩夢
- DF 29
- 舩木 翔
- DF 43
- 西尾 隆矢
- DF 48
- 吉馴 空矢
- MF 28
- 中島 元彦
- MF 36
- 斧澤 隼輝
- MF 39
- 丸岡 満
- MF 54
- 吉田 有志
- FW 19
- 澤上 竜二
- FW 40
- 安藤 瑞季
SUBSTITUTEサブメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 松原 優吉
- 2 DF
- 遠藤 元一
- 26 DF
- 堂安 憂
- 8 MF
- 有永 一生
- 25 MF
- 津田 知宏
- 9 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 46
- 折口 輝樹
- DF 49
- 林田 魁斗
- MF 41
- 松本 凪生
- MF 50
- 桃李 理永
- FW 33
- タワン
- FW 42
- 藤尾 翔太
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 13
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
66′
OUT
吉田 有志
IN
松本 凪生
74′
OUT
吉馴 空矢
IN
林田 魁斗
90′
OUT
安藤 瑞季
IN
藤尾 翔太
CARD警告/退場
45′+3
瀬古 歩夢
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,135人
- 天候
- 曇
- 気温
- 27.3℃
- 湿度
- 67%
- ピッチの状態
- 全面良芝、水含み
- 主審
- 須谷 雄三
- 副審
- 小出 貴彦
- 副審
- 御厨 貴文
- 第4の審判
- 福島 惇輝
COMMENT試合後のコメント
記者会見での総括
「まずこの場を借りてになりますが、遠いアウェイの地になりますが、長野からファン・サポーターの方々に来ていただいて、最後まで熱い声援をかけてくださいました。後半、苦しい時間帯もありましたが、ファン・サポーターの前で勝ち点3が獲れたのは良かったと思っていますし、また感謝を述べたいです。ありがとうございました。
試合内容に関しては色々なことがありましたが、すべてが良かったとは思っていません。課題も多かったと思っています。ただ今の状況で勝ち点3を獲れましたし、次、ホームで試合がありますので、課題を修正して、長野のファン・サポーターの前で勝ち点3を獲れるように準備をしていきたいと思っています」
ゴールシーンを振り返って
「アズ(東)さんから良いボールが来たので、左足で流し込むだけでした」
試合を振り返って
「1週間試合が空いたので、試合前から集中して入ろうという話をしていました。失点せずに試合を運べたので、我慢しながらチャンスをものにしようというところで、前半の終わり方としては良かったと思います」
リードしてからの後半の戦い方について
「もうちょっと攻撃の時間を増やしたかったですし、チャンスも少なかったですが、決め切って2-0に持っていければ、もう少し楽な試合にできたと思います。チームとしては、そういったところを突き詰めていかないといけないと思います。次からホームで2連戦できるので、3連勝するためにトレーニングからやっていきたいと思います」
試合を振り返って
「無失点というのは意識していたので、失点がゼロで勝ち点3を獲れたのはすごい良かったです」
3バックの真ん中でのプレーについて
「いつもシマ(大島)さんがプレーしていて、それを見習ってできたと思っています。最近は3バックの右に入ることは多かったですが、どの位置でもプレーできるよう準備はしていましたし、監督は3バックの真ん中の選手には、コーチング部分も要求しているので、その点も問題なくプレーできたと思っています」
監督が求める隙きを与えない守備ができたことについて
「どっしりと構えるというわけではないですが、3バックの真ん中がアタフタしたり、ミスをしていたりすると、チームも崩れてしまうので、今日は最低限のことができたと思っています」