2019 明治安田生命 J3リーグ 第20節
8.11
SUN
17:00KICKOFF
VSFC東京U-23
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
- 妹尾 直哉
- 89’
1
試合終了
0
前 半
0
1
後 半
0
0
FC東京U-23
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 13
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 12
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
63′
OUT
齋藤 恵太
IN
津田 知宏
69′
OUT
堂安 憂
IN
山口 真司
81′
OUT
三上 陽輔
IN
妹尾 直哉
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 浦上 仁騎
- 30 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 國領 一平
- 22 DF
- 内田 恭兵
- 18 MF
- 新井 純平
- 24 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 有永 一生
- 25 MF
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 堂安 憂
- 8 FW
- 齋藤 恵太
- 39 FW
- GK 41
- 野澤 大志ブランドン
- DF 43
- 湯本 創也
- DF 53
- 大森 理生
- DF 47
- 岡 哲平
- DF 49
- 森田 慎吾
- MF 44
- 品田 愛斗
- MF 42
- 常盤 享太
- MF 50
- 沼田 航征
- MF 38
- 小林 里駆
- MF 19
- 宮崎 幾笑
- FW 52
- 久保 征一郎
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 松原 優吉
- 2 DF
- 山口 真司
- 13 DF
- 妹尾 直哉
- 7 MF
- 明神 智和
- 17 MF
- 津田 知宏
- 9 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 51
- 飯塚 欣士
- MF 48
- 金 誠敏
- MF 54
- 角 昴志郎
- FW 31
- ナッタウット
STATICSスタッツ
- シュート
- 4
- ゴールキック
- 17
- コーナーキック
- 1
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
59′
OUT
沼田 航征
IN
角 昴志郎
8′
OUT
小林 里駆
IN
金 誠敏
90′+1
OUT
常盤 享太
IN
ナッタウット
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 3,051人
- 天候
- 晴
- 気温
- 30.7℃
- 湿度
- 74%
- ピッチの状態
- 乾燥
- 主審
- 俵 元希
- 副審
- 松本 瑛右
- 副審
- 大田 智寛
- 第4の審判
- 久保田 恭史
COMMENT試合後のコメント
記者会見での質疑応答
「夏休み中にホームで迎えられる前節と今節については、パルセイロのファン・サポーターの前で行える試合でした。今節も前節と同様に厳しい試合でしたが、最後に得点を獲り切って勝つことができたことは、良かったと思っています。ファン・サポーターの方が作り出した雰囲気、最後まで声援をいただいたからこそ、ああした最後の得点に繋がったと思っています。この場を借りてですが、感謝したいと思っています。
今日のゲーム内容を振り返ってみると、もう少し早い時間帯で得点が獲れる場面もありましたし、逆に危ないシーンもありました。そうしたことを振り返って、また自分たちに矢印を向けて、中断期間を含めてしっかりとトレーニングをしたいと思っています。パルセイロの立場からすると、成績も立場もよくありませんので、ここからまたしっかりと次の試合に向けて、準備したいと思っています」
妹尾選手の評価について
「前季は試合に出ている中でなかなか結果が出せなくて、試合にも出られなくなって、彼の中でも色々とあったと思います。ただ今日、(妹尾)直哉が決め切ったことで勝ち点3が獲れましたので、今日に関しては直哉のおかけで勝ったと思っています。ただチームと同じで、これですべてがOKということはないので、自分に矢印を向けてさらに向上していってもらいたいです」
勝負強さがつき始めたことについて
「ここ2試合に関しては、それがすべてだと思います。前季はその部分で勝ち切れませんでしたので、トレーニングから働きかけはしてきました。そういう意識でトレーニングをしてきましたので、ここ2試合はそれで勝つことができましたので、チームの共通認識として、またトレーニングでやっていくことが大事だと思っています」
毎試合、ヒーローが違うことについて
「ここ数試合、日替わりヒーローが出るということはチームとって前向きに捉えられることだと思っています。だからこそメンバーに入っていない他の選手たちもチャンスを掴みやすいですし、日頃のトレーニングから全員がそういった意識を持っていってもらいたいです」
中断期間の過ごし方について
「課題は一つというわけではないので、すべてがレベルアップできるようにトレーニングを継続していきたいです。今日も試合の最後まで走り切ることができましたが、相手より走り勝つことをフォーカスして、またハードなトレーニングをしていきたいと思っています」
今日の自身プレーについて
「自分が出場する前ぐらいからオープンになっていて、スペースが空いていましたし、相手も疲れてきた中で自分の特徴を出せたのかと思っています。シーズンが始まって、攻撃の選手なのに得点が獲れなくてすごく苦しかったんですが、これで満足するのではなくて、もっと得点を獲りたいですし、得点に絡んでいきたいです。今日得点が獲れて、気持ち的には少し楽になりましたが、今まで通りトレーニングしていきたいです」
監督から指示について
「まず失点しないことも大事なので、切り替え部分や戻ることも大事とは言われましたが、それにプラスして、攻撃の選手なので、得点を獲ってこいと言われました」
得点シーンについて
「津田選手が良いパスをくれたので、良い位置にボールをおいて振り抜くだけでした。特にキーパーは見ていなくて、下に強いシュートしようと考えていました」
次戦の群馬戦について
「向こうは上位を走っていますし、強くて良い選手が多いので、そういったチームに勝つことができれば、また調子も上がっていくと思うので、また次勝ちたいと思います」
今日の試合を振り返って
「相手は高校生が多いということもあって難しい戦いにはなったんですが、守備陣とは失点しないようにとは話していたので、失点しなくて良かったです」
後半の好セーブについて
「死にものぐるいというわけではないですが、絶対に失点したくなかったので、その気持ちが表れたと思っています」
3連勝について
「僕がパルセイロに来てから初めて3連勝できて、素直に嬉しいです。ここ数試合は、失点していましたが、ディフェンス陣は頑張っていたと思います。そして最後のところでキーパーが粘れなかったというのがあるんですが、今日に関しては自分のところで粘れたと思っています」
次に向けての意気込み
「まだ厳しい順位にいますし、この中断期間でもう一段階チームとしてレベルアップしていきたいです」