2019 明治安田生命 J3リーグ 第16節
7.14
SUN
17:00KICKOFF
VSガイナーレ鳥取
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
1
0
後 半
0
1
ガイナーレ鳥取
- 林 誠道
- 33’
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 10
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 13
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
62′
OUT
竹下 玲王
IN
津田 知宏
70′
OUT
堂安 憂
IN
妹尾 直哉
90′
OUT
新井 純平
IN
松原 優吉
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 遠藤 元一
- 26 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 國領 一平
- 22 DF
- 内田 恭兵
- 18 MF
- 有永 一生
- 25 MF
- 新井 純平
- 24 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 堂安 憂
- 8 MF
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 21
- 井上 亮太
- DF 15
- 上松 瑛
- DF 4
- 井上 黎生人
- DF 2
- 石井 光輝
- MF 41
- 魚里 直哉
- MF 8
- 三沢 直人
- MF 20
- 大屋 翼
- MF 7
- 可児 壮隆
- MF 27
- 福村 貴幸
- FW 13
- 林 誠道
- FW 10
- フェルナンジーニョ
SUBSTITUTEサブメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 松原 優吉
- 2 DF
- 浦上 仁騎
- 30 DF
- 妹尾 直哉
- 7 MF
- 明神 智和
- 17 MF
- 津田 知宏
- 9 FW
- 宇野沢 祐次
- 10 FW
- GK 29
- 市川 暉記
- DF 3
- アドリエル
- DF 37
- 内山 裕貴
- MF 6
- 池ヶ谷 颯斗
- MF 16
- 星野 有亮
- FW 9
- ユリ
- FW 11
- ヴィートル ガブリエル
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 16
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
53′
OUT
林 誠道
IN
ユリ
78′
OUT
フェルナンジーニョ
IN
星野 有亮
86′
OUT
大屋 翼
IN
アドリエル
CARD警告/退場
90′+6
アドリエル
DATA試合環境
- 入場者数
- 2,917人
- 天候
- 雨、無風
- 気温
- 23.8℃
- 湿度
- 86%
- ピッチの状態
- 全面良芝、水含み
- 主審
- 大原 謙哉
- 副審
- 原尾 英祐
- 副審
- 田代 雄大
- 第4の審判
- 福田 紀幸
COMMENT試合後のコメント
「途中から雨も降ってきましたが、最後までファン・サポーターの方々には応援していただいて、本当にありがとうございます。そしてここ数試合、結果が出せなくて申し訳なく思っています。
パルセイロは厳しい状況の中、ホームで戦いますので、何が何でも勝ち点3を取らなければいけない試合でした。内容についてはすべてが悪かったわけではないですし、選手たちは最後まで諦めずにプレーをしてくれたと思います。ただそれが良いと言える状況でもないですし、結果がすべてだと思っています。
当然ですがリーグ戦は続いていきますし、来週にも試合がありますので、自分自身を含めて選手たちもこの状況を受け止めて、顔を上げて試合に向かっていけるように整理をしていきたいです」
フォーメーション変更について
「正直ケガ人の状況もありましたので、やり慣れたフォーメーションに戻しました。今シーズンやってきたことを立ち返る意味でもスタートについては、3バックに戻しました」
失点したタイミングについて
「正直、自分自身としてはある程度手応えのあった時間帯で、また簡単に失点をしてしまいました。失点の仕方についてはチームとして取り組んではいるんですが、今日も同じように簡単な失点をしてしまっているので、チームとしてまだ甘いということだと思っています」
監督の進退について
「結果の責任は監督にあると思っていますし、監督が持つべきだと思っています。一方でパルセイロの今の状況を考えると、逃げ出してはいけないと思っています。この困難から立ち向かう姿勢を僕自身が見せなくていけないと思っています。監督である自分が、顔を上げてその姿勢を見せるべきだと感じています」
今日の試合を振り返って
「相手よりも多くのチャンスがあった中で、決めきれなかったのが敗因だと思います。失点シーンはミスでコーナーを与えてしまい、そのコーナーでも相手のほうが反応は速かったですし、ミスが続いてしまうとやはり失点に繋がってしまいます。選手みんなは一生懸命やってはいるんですが、本当に何かを変えないといけない状況なので、一人一人がもっと厳しくやっていかないといけないと思っています」
PKセーブについて
「相手の蹴る選手の情報がなかったので、相手との駆け引きや体向きを見て、飛ぶ方向を左に決めて飛びました。上手く止められたのは良かったです」
次の試合に向けて意気込み
「厳しい状況ですが試合は続くので、こういう時だからこそ、厳しく明るくを意識してやっていきたいです」
今日の試合を振り返って
「チーム全員が勝ちたいとは思ってはいるんですが、今日の試合展開で言えば優勢に進めながら一つの隙きで失点をしていまい、0-1で負けてしまうのが今のチームの現状なので、あの失点を防いでいかないと勝機はないと思っています」
全体的には相手を抑えていたことについて
「PKはありましたが、失点したコーナーを防いでいれば相手にチャンスらしいシーンはなかったと思います。もちろん相手はそれを狙っていたとは思いますが、そこを防げないのがチームの現状なので、今はとにかくゼロで抑えるしかないと思っています。攻撃は決めるところ決める。守備は守るところしっかり守る。それが課題だと思っています」
次の試合に向けて意気込み
「下を向いても最下位なので、前を向いて自分たちができることをして、練習から毎日自分と向き合ってやっていくしかないと思っています」