2019 明治安田生命 J3リーグ 第8節
5.4
SAT
16:00KICKOFF
VSSC相模原
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
- 東 浩史
- 55’
- 東 浩史
- 71’
2
試合終了
0
前 半
0
2
後 半
0
0
SC相模原
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 10
- ゴールキック
- 13
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 9
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
82′
OUT
東 浩史
IN
岩沼 俊介
88′
OUT
竹下 玲王
IN
堂安 憂
90′+3
OUT
有永 一生
IN
吉村 弦
CARD警告/退場
69′
竹下 玲王
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 内野 貴志
- 4 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 遠藤 元一
- 26 DF
- 有永 一生
- 25 MF
- 明神 智和
- 17 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 内田 恭兵
- 18 MF
- 東 浩史
- 14 FW
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 1
- 田中 雄大
- DF 15
- 丹羽 竜平
- DF 3
- 富澤 清太郎
- DF 25
- 小田島 怜
- MF 23
- 川上 盛司
- MF 19
- 末吉 隼也
- MF 38
- 千明 聖典
- MF 24
- 阿部 巧
- FW 26
- 上米良 柊人
- FW 39
- 伊藤 大介
- FW 9
- ジョン ガブリエル
SUBSTITUTEサブメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 池田 樹雷人
- 5 DF
- 吉村 弦
- 20 DF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 妹尾 直哉
- 7 MF
- 堂安 憂
- 8 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- GK 21
- 浅沼 優瑠
- DF 2
- ルーカス
- DF 4
- 森本 大貴
- MF 10
- ジオヴァンニ
- MF 14
- 川上 エドオジョン 智慧
- MF 29
- 水野 晃樹
- FW 27
- 大石 治寿
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 6
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 11
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
58′
OUT
千明 聖典
IN
大石 治寿
72′
OUT
阿部 巧
IN
水野 晃樹
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 3,799人
- 天候
- 晴
- 気温
- 19.1℃
- 湿度
- 35%
- ピッチの状態
- 全面良芝、乾燥
- 主審
- 松本 大
- 副審
- 津野 洋平
- 副審
- 宇治原 拓也
- 第4の審判
- 菅 賢太郎
COMMENT試合後のコメント
「開幕してなかなかホームゲームで勝てていない中で、とにかく勝たなくてはいけないと準備して臨んだ試合でした。なかなか勝てない状況の中でも、パルセイロのファン・サポーターの方には温かい声援、激励をもらっていて、今日勝てたことを嬉しく思っているのと、改めて感謝したいです。
内容に関しても前節悔しい敗戦をした中で、自分たちと向き合いながら厳しい練習ができて、今日はその練習の成果が出たと思っています。大事なのは勝っても負けても、やるべきことをやるだけだと感じています。
ただパルセイロの立場で言いますと、何も成し遂げていませんし、これから取り返していかなければいけない立場です。またしっかりと練習をして、2連勝、3連勝をしないといけないと思っています」。
試合の評価について。
「ファーストバトルをしっかりと戦った中で、セカンドボールを拾うケースが多くて、それがイコール、攻撃する回数が増えたことに繋がったと思っています。
今季、ホームで勝ててはいなかったですが、今までは前半から良いゲーム、しっかり守備もできた中で、得点ができずに反対に失点するのがここまでのパルセイロの課題でした。そういう意味では、今日は焦れずにしっかりと粘り強く戦うことができて、1つ階段を登れたと思っていますので、これをしっかりと続けることが大事だと思っています」。
東選手と明神選手の評価について。
「アズ自身はごっつぁんゴールと言っていましたが、そういった得点感覚を持った選手なので、その彼の特徴を生かしてよくゴール前に入ってくれました。ただそのチャンスを作った場面、ファウルをもらった場面も含めて、そういった作りの部分も良かったと思いますので、チーム全員で獲った得点だと思っています。
明神については感謝の気持ちです。なかなかスタメンとして使えない中で、彼は少しもブレずにしっかりトレーニングしてくれました。今週、どうしても勝ちが欲しい状況で彼を自然とスタメンに選択させてくれた本当にプロフェッショナルな選手だと思っています。感謝、リスペクトの気持ちですし、今日に関していえば、セカンドボールのバトルのところで貢献が高かったです」
ホーム初勝利について。
「自分自身もここまでホームで勝てないとは思ってなくて、本当にファン・サポーターに申し訳ないと思っていました。今日に関して言えば多くの子供たちもいて、スタンドからは温かい声援をいただき、そういう方たちの笑顔を見れたのが良かったです」。
今日の試合を振り返ってください。
「ホームで勝ててほっとしています。今週1週間、すごく良いトレーニング・良い準備ができていたのでみんな自信を持って、試合に臨めたと思います。
今日はGWのホームでの試合ということでたくさんのサポーターが来てくれていて、絶対に勝ちたいと思っていました」。
得点シーンを振り返ってください。
「1点目はアリ(有永選手)のフリーキックで、自分はこぼれをしっかりと狙おうと思っていました。狙い通りボールも良いところにこぼれてくれたのですが、彼の蹴ったコースが良かったおかげです。
2点目については玲王(竹下選手)の特徴でもあるのですが、速いスピードで抜けてきてくれるので、自分は信じて走っていきました。玲王に感謝したいと思います」。
次戦に向けての意気込みを教えてください。
「次はアウェイですが、しっかりいい準備をして勝って、またホームを迎えたいと思います」。