2019 明治安田生命 J3リーグ 第6節
4.14
SUN
13:00KICKOFF
VSカマタマーレ讃岐
AWAY Pikaraスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 三上 陽輔
- 80’
1
試合終了
0
前 半
0
1
後 半
0
0
カマタマーレ讃岐
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 4
- 間接FK
- 3
- オフサイド
- 3
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
有永 一生
IN
吉村 弦
61′
OUT
妹尾 直哉
IN
明神 智和
72′
OUT
浦上 仁騎
IN
池田 樹雷人
CARD警告/退場
34′
岩沼 俊介
42′
東 浩史
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 内野 貴志
- 4 DF
- 浦上 仁騎
- 30 DF
- 遠藤 元一
- 26 DF
- 有永 一生
- 25 MF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 妹尾 直哉
- 7 MF
- 東 浩史
- 14 FW
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 1
- 清水 健太
- DF 20
- 柳田 健太
- DF 30
- 竹内 彬
- DF 5
- 麻田 将吾
- DF 4
- 荒堀 謙次
- MF 14
- 佐々木 渉
- MF 23
- 西 弘則
- MF 17
- 池谷 友喜
- MF 27
- 林 友哉
- FW 11
- 森川 裕基
- FW 19
- 重松 健太郎
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 吉村 弦
- 20 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 池田 樹雷人
- 5 DF
- 明神 智和
- 17 MF
- 國領 一平
- 22 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- GK 24
- 瀬口 拓弥
- DF 15
- 市村 篤司
- DF 3
- ペ スヨン
- MF 28
- 渡辺 悠雅
- MF 29
- 中村 亮
- FW 33
- 木島 良輔
- FW 9
- 我那覇 和樹
STATICSスタッツ
- シュート
- 20
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 8
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
69′
OUT
西 弘則
IN
中村 亮
81′
OUT
重松 健太郎
IN
木島 良輔
83′
OUT
池谷 友喜
IN
ペ スヨン
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,848人
- 天候
- 雨
- 気温
- 14.6℃
- 湿度
- 81%
- ピッチの状態
- 全面良芝、水含み
- 主審
- 田中 玲匡
- 副審
- 松本 瑛右
- 副審
- 田代 雄大
- 第4の審判
- 平島 一起
COMMENT試合後のコメント
「パルセイロにとってまだ勝利がない中で、今日はアウェイ、雨の中でも長野からサポーターの方に来ていただいて、本当に熱い声援をいただきました。そういう方たちのためにも勝たなくてはいけない試合でしたし、勝ち点3を取れたということで、自分としてはシンプルに嬉しいと思っているのと、改めて感謝したいと思っています。
試合内容に関して、讃岐さんは今シーズン無敗、去年までJ2にいたチームで、シンプルに強い相手だったと思います。圧倒される場面も多かったですし、シュート数も上回られていて、危ない場面も作られました。ただこういうゲームをしのいだというのを教科書ではないですが、しっかりと学んで、次は内容でも上回って勝てるようにチームを作っていきたいと思っています」
交代で入った選手の評価について。
「後半から入った吉村は今年から入った新人の選手なんですが、大学時代からケガをしていてキャンプからずっとリハビリを重ねる中で、やっと試合に出場できる状態になりました。今日が初出場でしたが、彼のポテンシャル、良いものを見せてくれて、チームのためにも今後のためにも、良いパフォーマンスを見せてくれたと思っています。
押し込まれる展開が長くなって、途中でシステムを変えながら明神を入れたんですが、中盤でのコーチングや彼の色々な経験を生かして試合を締めてもらいたくて代えました。そこから流れがこちらに傾いたところがあって、そのまま得点に繋がったと思っています。明神という選手は今季まだ出場機会はなかったんですが、シーズンの開始日から今日に至るまで、常に100%でやることをやっている選手なので、そういうところをチームとして学ぼうと、今、ほかの選手たちに言ってきたところです。
最後の池田については、個のところで相手のFWに圧倒されるところもありましたから、フレッシュな選手をディフェンスラインに入れて、少し引き締めたという形です。難しい時間帯でしたが、よくやってくれたと思っています」
対讃岐についてはどんな指示をしましたか。
「讃岐さんは鋭いカウンター、個人のドリブルなど、攻撃が速いチームでしたので、自分たちも切り替えを早くしなくてはいけないとは言ってきました。ただ守備的に入るつもりもなくて、自分たちも負けないように攻めようと働きかけはしたんですが、グラウンド状況ですとか、相手との力関係で押し込まれて、5-4の(守備)ブロックになってしまいました。危ない場面は確かにありましたが、選手たちがまとまって無失点でいけたということは、今後のチームに繋げていきたいと思っています」
今日の試合を振り返ってください。
「勝ち点3を取れたのがすべてだと思っています。得点シーンについては(竹下)玲王がうまく潰れてくれて、良いところにボールがこぼれてきてくれました」
得点後、真っ先にベンチへ向かったことについて
「やはり勝ちなしの状況で、チーム全員で戦っていることもありましたから、みんなで得点を喜びたかったので行きました」
2週間後の藤枝戦について
「1週間空きますが、藤枝戦で勝つためにみんなと良い準備をしていきたいと思っています」
今日の試合を振り返ってください。
「相手に攻め込まれる時間が多い中で全員がハードワークをして、ゴール前で体を張った守備ができたのは良かったと思っています」
好セーブが多かったことについて。
「自分が目立つのは本当は良くないですが、チームを助けるという意味では今日は良かったと思いますし、集中して試合に臨めました」
2週間後の藤枝戦について
「まだ1勝しかできていませんし、厳しい状況は続きますが、次も絶対勝てるように来週から準備をしていきたいと思っています」