RESULT

2019 明治安田生命 J3リーグ 第2節

3.17

SUN

13:00KICKOFF

VSヴァンラーレ八戸

HOME 長野Uスタジアム

HOME

AC長野パルセイロ

0

試合終了

0

前 半

1

0

後 半

1

2

ヴァンラーレ八戸

上形 洋介
38’
三田 尚希
81’

AWAY

STATICSスタッツ

シュート
10
ゴールキック
7
コーナーキック
6
直接FK
10
間接FK
2
オフサイド
1
PK
 

MEMBER CHANGE交 代

56′

OUT

木村 裕

IN

宇野沢 祐次

83′

OUT

妹尾 直哉

IN

竹下 玲王

CARD警告/退場

69′

東 浩史

STARTING MEMBERスターティングメンバー

阿部 伸行
16 GK
遠藤 元一
26 DF
浦上 仁騎
30 DF
池田 樹雷人
5 DF
有永 一生
25 MF
東 浩史
14 MF
山田 陸
29 MF
内田 恭兵
18 MF
三上 陽輔
19 FW
妹尾 直哉
7 FW
木村 裕
11 FW
GK 1
山田 賢二
DF 2
中谷 喜代志
DF 39
近石 哲平
DF 21
須藤 貴郁
MF 10
新井山 祥智
MF 15
日高 慶太
MF 27
國分 将
MF 20
三田 尚希
FW 7
中村 太一
FW 9
上形 洋介
FW 18
谷尾 昂也

SUBSTITUTEサブメンバー

小澤 章人
1 GK
内野 貴志
4 DF
西口 諒
15 DF
明神 智和
17 MF
宇野沢 祐次
10 FW
大城 佑斗
23 FW
竹下 玲王
27 FW
GK 31
花田 力
DF 22
穂積 諒
MF 24
貫名 航世
MF 16
小牧 成亘
MF 25
宮崎 泰右
MF 44
秋吉 泰佑

STATICSスタッツ

シュート
4
ゴールキック
14
コーナーキック
4
直接FK
11
間接FK
4
オフサイド
4
PK
1

MEMBER CHANGE交 代

64′

OUT

上形 洋介

IN

宮崎 泰右

77′

OUT

須藤 貴郁

IN

穂積 諒

87′

OUT

新井山 祥智

IN

秋吉 泰佑

CARD警告/退場

67′

日高 慶太

DATA試合環境

入場者数
4,247人
天候
曇のち晴れ、弱風
気温
6.9℃
湿度
68%
ピッチの状態
全面良芝、乾燥
主審
俵 元希
副審
松本 瑛右
副審
長田 望
第4の審判
福田 紀幸

COMMENT試合後のコメント

横山 雄次監督

「パルセイロにとってはホーム開幕戦で、とにかく勝ち点3が欲しいゲームでした。多くのファン・サポーターの方に来ていただき、本当に良い雰囲気を作っていただいた中で、勝ち点3を取れなかったことは申し訳なく思っています。選手たちにも(先程、ロッカールーム)で伝えましたが、試合終了後、反対にファン・サポーターの方から激励、温かい言葉をかけていただきましたので、やはりファン・サポーターの期待に応えるためには、結果を出すしかないと思っています。幸い来週、ここで試合ができますので、とにかくにこの悔しさを晴らすためにも、この試合を生かして、しっかりと準備をして、ファン・サポーターの方に期待に応えたいと思っています」

今日の守備の評価は?

「失点場面だけをみるとクロスの対応が悪かったと言えます。今日の試合はミラー(相手と同じフォーメーション)だったと思いますので、それにしてはクロスを簡単に上げさせてしまっていました。ただ前半はピンチが少ない中でのPKだったので、それが精神的には痛かったと思います」

今日の攻撃の評価は?

「昨日、今日で急に良くなる話ではないですが、地道に取り組むしかないと思っています。ただ地道に強化していく中で違いを作るというのは、今日に関しては意図的に出来たところもあるので、良いところを継続していきたいと思っています」

3バックから4バックに変えたことについて。

「1点ビハインドの状態で得点を獲らなければいけなかったので、前線の人数を増やすために4バックにしました。ただその直後に失点をしてしまったので、自分自身、4バックが合っていたのかは再確認したいと思っています」

次戦に向けて、守備のどの部分を修正していくのか。

「この2試合で改めて近道はないと感じました。前節の熊本戦、今日の試合の試合と、来ていただいてるファン・サポーターの前で勝ち点3を取りたいと、良い意味で積極的にチャレンジをしました。ただ結果的に失点したというところで、守備のところをもう一度、我慢強く、確認していきたいと思っています」

MF 7
妹尾 直哉

今日の試合を振り返ってください。

「前半チームとしてチャンスがあったので、そこを決めきれていれば違う結果になっていたと思っています。自分もあのような(チャンスシーンの)場面で冷静に決めきれないとチームを勝たせることができないので、そこは次の課題として練習からやっていきたいです」

パルセイロでの初スタメンについて。

「スタメンに出せてもらいましたが、結果が出せなくて申し訳ないと思っています。ファン・サポーターの方たちにとっても、ホーム開幕戦ということで勝利を届けらなかったのは悔しいです」

-次戦に向けての意気込みを教えてください。

「チームの特徴であるアグレッシブさを出していって、1点や2点だけでなく大量得点を獲りたいと思っています」

DF 30
浦上 仁騎

今日の試合を振り返ってください。

「2失点していますので申し訳ない気持ちでいっぱいですし、もっと一人一人、自分に厳しくやっていくことで、チーム全体で守備が高まると思っていますので、まずは個人でレベルアップしていきたいです」

前節のデビュー戦を終えて、監督から指示はあったでしょうか。

「監督から映像を見ながら色々な指摘があって、その課題をトレーニングでやってきました。熊本戦でいえば、予測や反応という面で遅れていたり、マークを外してしまった場面があるので、そこはまだまだトレーニングしないといけないと思っています。先週よりも今日の試合で良くはなっている部分もありますが、PKの場面も反応が遅れて笛を吹かれてしまいましたし、2失点目も自分がマーク外してしまったので、もっと修正していきたいです」