
第31回長野県サッカー選手権大会 決勝戦
8.2
SUN
17:00KICKOFF

VS松本山雅FC
サンプロ アルウィン
AC長野パルセイロ
- 近藤 貴司
- 10’
- 樋口 叶
- 90’+1
2
試合終了
1
前 半
0
1
後 半
0
0
松本山雅FC
STATICSスタッツ
- シュート
- 11
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
66′
OUT
吉澤 柊
IN
進 昂平
66′
OUT
野嶋 圭人
IN
樋口 叶
79′
OUT
森田 大智
IN
吉田 桂介
79′
OUT
近藤 貴司
IN
山中 麗央
90′+2
OUT
藤川 虎太朗
IN
庄司 朗
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 中野 小次郎
- 21 GK
- 大野 佑哉
- 7 DF
- 附木 雄也
- 13 DF
- 渡邉 禅
- 24 DF
- 田中 康介
- 25 DF
- 長谷川 隼
- 6 MF
- 近藤 貴司
- 8 MF
- 野嶋 圭人
- 30 MF
- 森田 大智
- 77 MF
- 吉澤 柊
- 18 FW
- 藤川 虎太朗
- 28 FW
- GK 31
- 小林 将天
- DF 4
- 蓑田 広大
- DF 5
- 白井 達也
- DF 16
- 宮部 大己
- MF 11
- 金子 翔太
- MF 13
- 村上 陽斗
- MF 15
- 高野 遼
- MF 40
- 樋口 大輝
- MF 43
- 金子 光汰
- FW 8
- 澤崎 凌大
- FW 17
- 田口 裕也
SUBSTITUTEサブメンバー
- 牧野 虎太郎
- 31 GK
- 行德 瑛
- 4 DF
- 山中 麗央
- 10 MF
- 樋口 叶
- 15 MF
- 吉田 桂介
- 22 MF
- 進 昂平
- 11 FW
- 庄司 朗
- 19 FW
- GK 21
- 富澤 雅也
- MF 14
- 力安 祥伍
- MF 36
- 松村 厳
- MF 46
- 安永 玲央
- FW 7
- 松岡 瑠夢
- FW 19
- 田中 想来
- FW 38
- 藤枝 康佑
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 19
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 5
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
59′
OUT
村上 陽斗
IN
安永 玲央
59′
OUT
澤崎 凌大
IN
田中 想来
70′
OUT
田口 裕也
IN
藤枝 康佑
70′
OUT
白井 達也
IN
松村 厳
85′
OUT
樋口 大輝
IN
松岡 瑠夢
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 4,760人
- 天候
- 晴れ、弱風
- 気温
- 29.5℃
- 湿度
- 62.2%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 小出 貴彦
- 副審
- 高坂 凌
- 副審
- 清水 裕貴
- 第4の審判
- 高木 良輔
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見より抜粋
試合の総括について。
シンプルですが、裏を取るというところを選手たちがよくやってくれたと思っています。ただ、それだけの一辺倒で単調になるようなところが少し出たと思います。どこかのタイミングで縦から幅を持てるようになってくると、もう少し楽だったのではないかなと思います。
勝負の分かれ目はピンチをGKが弾いたところ。もし入れられていたら多分ひっくり返されていたと思います。ピンチを防いだ後に点を取ることができた。一瞬ペナルティエリアでやられたところを(中野)小次郎がうまく防いでくれました。CKも何本かありましたけど、うまく集中してやれたと思います。昨シーズン(特別リーグ)の課題ではありましたが、それを今日のゲームではクリアできたんじゃないかなと思います。うまいタイミングで点が取れことも併せて、よかったなと思っています。
あとはアプローチ、スピード、間合いというところをきちっと最後までやってくれたというのが、コンパクトにサッカーを進められた一つの大きな要因だと思っています。それは選手が足を動かさないとできないことで、それをきちっとやってくれた。
我々にとってはすごく良いゲーム。私にとっても、正直どういう風にゲームが進むかわからない部分がありましたので──。こんなに積極的に動けて、上手さというより足を使って動けたということが、リーグ戦にすごく繋がるのではないかなと思っています。そこは何か一つの差しにできそうだな、という感じを受けました。
大野佑哉選手を先発起用しました。前への強さやカバーリングなど、強みが活きていた印象ですが、どのように見ていましたか。
元々山雅にいた選手なので、変わった姿を見せてほしいなというのもありました。随分スタメンでは出ていませんでしたが、次の日の練習ゲームなどですごくパフォーマンスが良かったので、起用することについては躊躇しませんでした。
先週末のゲームもものすごく良かったです。(樋口)叶だったり(山中)麗央も、どのタイミングでタイプの違う選手を入れるか。それは練習ゲームできちっと表現してくれています。公式戦の翌日の練習ゲームでも手を抜かずにやっているっていうところが、こういうゲームに出てくると思います。
今日の(交代で入った)5人の選手たちのリレーションもパワーアップしましたし、そういうところについてもすごく良かった。大野をはじめ、普段きちっとやってくれていることが公式戦で出るということです。大野にも、何かひとつ得るものが出てくると思っていますので、今日は本当に良かったなと思っています。
「アプローチのスピード、間合い」というお話もされましたが、日ごろの取り組みがチームに浸透してきているような感覚はありますか。
システムが違うので、当然狙ってくるところは分かっていますから。ボールの移動中にどれだけプレスがかけられるかというのがすごく大事なところだと思います。前半からそれが効いていたと思います。
相手の起点が機能しなかったのは、うちが圧をかけることができたから。アプローチのスピードだったり間合いというところは、シンプルですけど、意外と忘れられていること。暑かったら、ペナルティアークに入ってブロックして守るというのはW杯でもありました。それをうちでは前から行くということをやっている。逆に「前から来るから簡単に破れるじゃん」って思われますが、そうならないように選手が工夫してくれた思います。
百年構想リーグの途中から就任された中、小林監督が目指すサッカーに対し、現在の浸透具合はどのように感じていますか。
いい時もあれば、悪い時もあると思います。行ったけど剥がされるのが何度かある。でもそれは行かないと分からないことで。ボールを持った時に、今日は縦の攻撃が多かったと思いますが、幅のある攻撃をした時に引っ掛けられてしまうんです。ボールと自分じゃなくて、相手を見ながらボールと自分の立ち位置を見つけていくっていうのがあまり得意じゃないんです。
相手はボールに寄ってくるので離れてプレーするとか、そういうのがまだ少しできない。
相手を見てポジションを変えるっていうのができないので、できるように伝えていきたいと思います。そうすると、幅広い攻撃ができて、もう少し破れると思います。相手が5枚だろうが背後を取れると思いますが、そこまではまだいっていない。
今日はすごく頑張ってくれて、できすぎかなと思っています。「油断するとすぐ向こうに行くよ」っていうことは試合後に話しました。悪い時に頑張るのは普通ですが、良い時に頑張るとまた景色が変わってくると思います。ここが大事。
来週はオフ明けから中3日で開幕を迎えますが、J2から降格してきたチームですから、山口は強いと思います。いい経験としてぶつかれたらいいなと思っています。
※試合後メディア取材より抜粋
どのような気持ちで試合に入りましたか。
天皇杯に出場することでJ1クラブと対戦できる機会ができます。その分連戦にはなりますが、チームの経験として「上に行きたい」という思いで挑みました。
試合開始からの積極的なアプローチが活き、先制点が生まれました。得点を振り返っていかがですか。
得点シーン以外でも前線のふたり(吉澤柊・藤川虎太朗)がものすごいプレッシャーをかけてくれていました。自分たちが連動して行った中で、自分のところに相手GKが前に出てきてゴールが空いていたので、うまく決められて良かったです。
無失点に抑えて勝利したことも含め、リーグ開幕に向けて弾みがついたのでは。
前回がアンテロープ塩尻との対戦でカテゴリーの違うチームだったので、今回はJ3同士で自分たちの力を試せる機会として位置付けていました。しっかりと2点取って無失点で抑えられたことは、リーグ戦に向けてチームとしての自信になると思っています。
サッカーは守備が大事だと思いますし、それを伸二さん(小林監督)がすごく落とし込んでくれています。それを実践して百年構想リーグでも成功体験として得てきましたし、今日の試合でも松本さんを相手にしても「こうすれば勝てるんだ」っていう成功体験を積めたと思います。リーグ戦に向けて引き続き頑張りたいと思います。
ゴール後のパフォーマンスでは『S』のポーズをされました。
前回アンテロープ戦の時に『T』ポーズをしたんですが、(古賀)俊太郎が「なんでSやってくれないんですか」って言っていて(笑)。あとは、シュナさん(シュナイダー潤之介氏)の闘病が続いていますし、少しでも元気を届けられたらと思って。ふたりへの意味を込めて『S』にしました。
走力をベースに、今日の90分間の戦いでも活かされていた印象です。
走力の部分は元々自分の強みにしている中で、チームとしてもそこにフォーカスして貰っているお陰で自分の良さが出始めていて。ただ、百年構想リーグが終わってプレシーズン中は凄く走り込みをしてきました。今までで一番キツかったです。それを含めてチームがレベルアップしていることはみんな分かっています。今日も途中から入った選手も含めて、勢いを止めずに守備のところで足を動かしてくれた結果、2点目が取れました。チーム全体としてレベルアップしている手応えがあります。
来週のリーグ開幕戦(8/8 vs.山口)に向けての意気込みを。
まず自分たちはリーグ戦9位以内を目指しています。昨シーズンも百年構想リーグでも下位だったという自分たちの実力を踏まえた中で、山口戦に挑んでいきたいです。そうは言っても自信もあるので、リーグ戦でもその自信をしっかりと見せていきたいと思います。
近藤選手は山口戦で決めれば3戦連続得点となりますが、得点への意気込みはいかがですか。
自分というよりは、試合に勝ちたいという気持ちなので、その中で得点出来ればなと思います。自分がやるべきことをやってチームに貢献したいなと思います。
※試合後メディア取材より抜粋
得点シーンについて振り返ってください。
最初にボールが流れた時にコタくん(藤川虎太朗)のボールになって、中を見た時に進(昂平)くんがニアに走ってくれていて。相手がスペースを空けてくれたので、うまく走り込みました。コタくんからボールが来て、ファーストタッチにだけ集中しようと思って。とりあえず左の方に流し込もうと思って蹴ったらGKに弾かれましたが、うまくゴールに吸い込まれていったので、良かったです。
今日は途中出場で結果を見せましたが、先発を勝ち取っていくことに対しての思いについては。
やっぱりスタメンで出たいですし、今はサブという立場ですけど、こういう風に得点を取っていけばスタメンのチャンスは回ってくると思います。本当に一番はスタメンで出たいので、そのために今与えられた立場で一生懸命やるだけだなと思います。
地元熊本の地震が気にかかる部分もあると思いますが、どのような気持ちでいますか。
あんまり「俺のプレーで勇気づけてやろう」みたいなタイプではないんですけど、僕の得点で一人でも笑顔になったり嬉しい気持ちになってもらえたらいいなと思います。地震が続く中でもそういう気持ちになってもらったり、僕の活躍が少しでも家族とかみんなの力になればいいなと思っています。普段はあんまりそういうことは思うタイプじゃないですけど、意識はしています。