RESULT

明治安田J2・J3百年構想リーグ 第10節

4.12

SUN

13:00KICKOFF

VSジュビロ磐田

HOME 長野Uスタジアム

HOME

AC長野パルセイロ

藤川 虎太朗
39’

1

試合終了

1

前 半

1

0

後 半

0

1

P K

4

1

ジュビロ磐田

マテウス ペイショット
16’

AWAY

STATICSスタッツ

シュート
7
ゴールキック
7
コーナーキック
6
直接FK
8
間接FK
0
オフサイド
0
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

67′

OUT

野嶋 圭人

IN

安藤 一哉

79′

OUT

近藤 貴司

IN

忽那 喬司

79′

OUT

長谷川 隼

IN

中田 舜貴

79′

OUT

渡邉 禅

IN

石井 光輝

87′

OUT

吉澤 柊

IN

清水 蒼太朗

CARD警告/退場

33′

野嶋 圭人

STARTING MEMBERスターティングメンバー

牧野 虎太郎
31 GK
渡邉 禅
24 DF
大野 佑哉
7 DF
附木 雄也
13 DF
田中 康介
25 DF
野嶋 圭人
30 MF
長谷川 雄志
5 MF
長谷川 隼
6 MF
近藤 貴司
8 MF
吉澤 柊
18 FW
藤川 虎太朗
28 FW
GK 1
川島 永嗣
DF 20
加藤 大育
DF 30
山﨑 浩介
DF 52
ヤン ファンデンベルフ
MF 2
川﨑 一輝
MF 7
上原 力也
MF 36
吉村 瑠晟
MF 6
金子 大毅
MF 33
川合 徳孟
FW 11
マテウス ペイショット
FW 16
グスタボ シルバ

SUBSTITUTEサブメンバー

田尻 健
1 GK
冨田 康平
3 DF
石井 光輝
16 DF
山中 麗央
10 MF
忽那 喬司
17 MF
中田 舜貴
26 MF
安藤 一哉
33 MF
進 昂平
11 FW
清水 蒼太朗
51 FW
GK 13
阿部 航斗
DF 3
森岡 陸
MF 18
井上 潮音
MF 25
小池 直矢
MF 48
相田 勇樹
MF 50
植村 洋斗
MF 77
藤原 健介
FW 9
渡邉 りょう
FW 27
佐藤 凌我

STATICSスタッツ

シュート
5
ゴールキック
12
コーナーキック
1
直接FK
10
間接FK
4
オフサイド
4
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

56′

OUT

川合 徳孟

IN

相田 勇樹

65′

OUT

吉村 瑠晟

IN

小池 直矢

65′

OUT

グスタボ シルバ

IN

渡邉 りょう

76′

OUT

上原 力也

IN

植村 洋斗

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
4,354人
天候
晴、中風
気温
16.5℃
湿度
29%
ピッチの状態
全面良芝
主審
窪田 陽輔
副審
川崎 秋仁
副審
秋澤 昌治
第4の審判
宇田川 恭弘

COMMENT試合後のコメント

小林 伸二監督

※試合後記者会見より抜粋

試合の総括について。

ゲームの入りは悪くなかったと思います。ただ、少し積み上げてきているクロス守備について、サイドに行った時にセンターバックが慌てて出て行ったりしてしまったので、少しもったいなかったなと思います。やっぱり焦ってしまうんですかね──。サイドに行ってもボールは中に入ってくるので、センターバックがしっかり準備する。出ていくのであればボランチが戻る。そういった連携は少し足りなかったかなと。

合わせて、やっぱりバイタルエリア。「前回もバイタルに通されているから気をつけろ」と言っていましたが、そこはちゃんと狙われるなと感じていました。

立ち上がりの16分で点を取られましたが、これまではその後10分以内に取られるケースが多かった中、よく我慢できましたし、逆に点が取れたことは良かったと思います。

後半については、我々のシステム上フリーになるところをうまく使って攻撃できたと思います。ビッグチャンスが2回3回ほどあり、そのうち1点入れていれば、また流れも変わったかもしれません。でもそこまでは来ているので、大事にしたいところです。

90分でゲームを終わらせることができれば良かったなと思っています。勝点1を取りましたが、前回(第1節)と続いてPK戦。PK戦に向けては私が来てからは2回トレーニングしていますが、練習の時からああいう間合いを作ること、GKとの駆け引きをちゃんとすること。練習であるけども、キッカーとGKだけではなくて他の人も雰囲気を醸し出してやるっていうのは、大事だなと思うんです。今日は少し飲まれたな…。まずコイントスに負けて向こう側(ビジター側)で蹴ることになったっていうこともあるだろうし、ちょっと前回と一緒で飲まてしまった感じがします。そこは経験をして乗り越えていけばいいなと思っています。ゼロじゃなく勝点1を取った。引き分けという意味では前に進んでいるので、そこは大事に。良い所と足りない所、今言ったような部分を反省しながら、次のゲームに進みたいと思っています。

前節(藤枝戦)は守備に追われる時間帯が多かった中、今日はボールを保持しながら前進できた印象です。

コンパクトに、まず切り替えがすごく良かったと思います。フリーの選手が落ち着いてボールを持って、フィードを前やサイドにつけた時に、その状況で飛び出した方がいいのか、サポートをした方がいいのかという判断がもう少しあれば、4人で破れると思います。相手がなびけば真ん中にちゃんと入るようなポジションを取れていたと思います。

前半よりも後半は少し修正できたので、あとは質です。思った以上に芝が深いし、水を撒いてもすぐ乾いてしまう。ボールが走らない中でのファーストタッチの持ち出し方が少し雑というか。そういう部分で流れが変わってしまうので、きちっとやれるようにならなくちゃいけないなと思っています。私も「芝が重いな」っていうのは正直な気持ち。そういうことを意識しないと難しいゲームになると思いましたが、チャンスも作れていたので、それが決まればよかったなと思います。

失点後も慌てず、連続失点せずに乗り越えることができました。

多くは10分以内にもう1点取られていますから、練習の時にも言っています。「取ったら取れ」「取られたら取り返せ」。

最初の週にやった8対8のゲームで、点を取られたチームが取り返して逆転しました。大量失点している時はいつもすぐに失点してしまいますが、練習の時からみんなが意識してやればいいことだから、それは選手はやってくれたと思っています。

今日は長い時間、吉澤柊選手・藤川虎太朗選手を2トップに起用しました。

ものすごく連携が良かったし、全然負けていないし、浮き球も全部勝っていました。フリックすると後ろにちゃんといるし、縦の関係が上手くなっています。あまり代える必要はなかったと思いますが、点を取るためにもう一個馬力を上げようと思って代えました。

長野の監督として初めて、ホーム・Uスタでの指揮。雰囲気はいかがでしたか。

サポーターがたくさん応援してくださって、後押ししてもらいました。専用スタジアムなのでプレーをしっかり見てもらえるし、やっぱり臨場感がある。攻守において応援が選手によく伝わるので、すごく良いなと感じました。

MF 28
藤川 虎太朗

※試合後メディア取材より抜粋

古巣磐田戦を終えて、今の率直な気持ちはいかがですか。

古巣対戦ではありましたが、まだホームで勝てていないし、チームとして・キャプテンとして、何としても勝ちたいという気持ちで臨みました。

「勝ちたかった」というのがすべてです。

開幕での前回対戦と同じくPK戦となりましたが、成長を実感する部分はありましたか。

自分たちが主導権を握ってゴール前に運ぶ回数は確実に増えたと思います。チームとしても攻守においてアグレッシブにプレーできた感覚はあります。

素晴らしいゴールでした。相手の3選手ほどに囲まれながら打ったシュートでしたが、コースも見えていたのでしょうか。

日頃の練習から伸二さん(小林監督)にシュート練習をしてもらっていて、その練習通りにできました。

(コースについては)感覚もありましたし、練習していたことでうまく出せたと思います。

小林監督はストライカーの育成にも定評がありますが、早速刺激を受けながら取り組めているのでは。

ターンの重要性だったり、身体を使いながら説明して教えてくれるので「こういうやり方もあるんだ」っていう新しい発見をしながら取り組めています。(得点シーンは)いつもだったら外側にターンしていたと思いますが、内側にターンできたことで、あのシュートに繋がったと思います。

小林監督は「取られたら取り返せ」と伝えていると仰っていました。どんな意識を持って取り組んできましたか。

強度の高い練習が続いている中でも、一つ一つのプレーの質を大事に取り組んできました。実際に、失点してもこれまでより耐える力がついてきていると感じています。前線としては、流れは絶対に来るはずだからそのチャンスを決めきりたいと思っていました。

守備の連動については。

コミュニケーションの回数が増えていますし、お互いに要求し合える関係ができてきていると思います。

PK戦で敗れましたが、スタジアムの雰囲気は試合後まで後押しの声援で溢れていた印象です。

パルセイロファミリーの皆さんは、最後の最後まで声を枯らすくらいに応援してくれていると感じていましたし、本当に力になりました。残り10分で体がキツいときでも、声援を聞けば「自分たちももっとやんなきゃ」と、もう一段ギアを上げることができます。だからこそ、なんとしても勝ちたかったです。

次節アウェイ戦(4/19 いわき)に向けての意気込みを。

また厳しいトレーニングを積んで、次こそ勝てるように頑張ります。引き続き応援よろしくお願いします。

DF 13
附木 雄也

※試合後メディア取材より抜粋

攻守の繋がりが向上している印象です。振り返っていかがですか。

守備の構築の部分はかなり整理されてきていると感じています。守備者としてのイメージが湧いていて、どこにボールがでてくるとか、何がいけないのかといったポイントが明確になりました。立ち位置や細かい部分もミーティングで共有されていて、チームとして共通認識を持ってプレーできているので、試合の安定感にもつながっていると思います。

守備の立ち位置で意識していることは。

前線の選手のプレスがファーストスイッチになるので、そこが行けるかどうかの判断が基準になります。行けているときは全体でスライドしますし、難しいときはブロックを組む。その判断を全員が共有できているのが大きいと思います。Uスタはいいスタジアムだからこその嬉しい悩みですが、指示がなかなか伝わりにくい瞬間もあります。でも、共通認識があるからうまくいっていると思います。相手のストロングポイントになる選手に対しては、しっかり潰すことは求められていましたし、自分の役割は果たせたかなと思います。

附木選手を起点に攻撃に転じるプレーも多く見られました。

攻撃は自分の特徴でもあり、背後・くさび・ビルドアップは1番の武器です。でも、まずは良い守備から入ることが大前提です。今日のミーティングでも"得点は良い守備から生まれる"という話がありました。黒子がいてこそ、点を取れる選手がいる。本当にその通りだな、と思いながら聞いていました。僕の特徴を出す前にみんなで繋いできたボールなので、良いパスは出せていたと思いますが、もう一歩の精度にはこだわらないといけないと感じています。少しのズレで得点につながるかどうかが変わるので、そこは反省して、また練習していきたいです。

チームの変化について実感している部分はありますか。

これまでの攻撃の良さは残しつつ、守備の部分が整理されてきているので、チームとしていい状態になってきていると感じます。

次節アウェイ戦(4/19 いわき)に向けての意気込みを。

また週明けから厳しい練習が始まります。「今日より明日良くなるために、みんなで精いっぱいやろう」というのは伸二さん(小林監督)も常日頃言っていますし、それに尽きます。チーム内の競争も確実にあるし、シビアな感覚は全体に伝わっています。オフ明けはランニングから始まると思いますが、まず良い状態で臨めるようにコンディションを整えること。いわき戦がどうなるかは、一日一日を大事にすることでしか見えて来ない。しっかりと良い準備をしていきたいと思います。