RESULT

2023 明治安田生命 J3リーグ 第14節

6.18

SUN

14:00KICKOFF

VS鹿児島ユナイテッドFC

HOME 長野Uスタジアム

HOME

AC長野パルセイロ

安東 輝
69’

1

試合終了

0

前 半

1

1

後 半

1

2

鹿児島ユナイテッドFC

五領 淳樹
28’
木村 祐志
89’

AWAY

STATICSスタッツ

シュート
9
ゴールキック
10
コーナーキック
4
直接FK
8
間接FK
0
オフサイド
0
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

46′+1

OUT

森川 裕基

IN

進 昂平

65′

OUT

三田 尚希

IN

近藤 貴司

65′

OUT

山本 大貴

IN

音泉 翔眞

65′

OUT

杉井 颯

IN

原田 虹輝

86′

OUT

船橋 勇真

IN

高橋 耕平

CARD警告/退場

46′

進 昂平

54′

三田 尚希

87′

佐古 真礼

90′+5

音泉 翔眞

STARTING MEMBERスターティングメンバー

金 珉浩
21 GK
船橋 勇真
4 DF
池ヶ谷 颯斗
5 DF
佐古 真礼
35 DF
杉井 颯
19 DF
秋山 拓也
3 MF
安東 輝
25 MF
西村 恭史
6 MF
三田 尚希
14 MF
山本 大貴
33 FW
森川 裕基
16 FW
GK 13
松山 健太
DF 17
星 広太
DF 4
広瀬 健太
DF 23
岡本 將成
DF 6
渡邉 英祐
MF 30
木村 祐志
MF 35
中原 秀人
MF 25
端戸 仁
FW 11
五領 淳樹
FW 24
藤本 憲明
FW 18
福田 望久斗

SUBSTITUTEサブメンバー

矢田貝 壮貴
1 GK
大野 佑哉
7 DF
近藤 貴司
8 MF
音泉 翔眞
18 MF
原田 虹輝
32 MF
高橋 耕平
37 MF
進 昂平
11 FW
GK 31
大内 一生
DF 28
戸根 一誓
MF 27
山口 卓己
MF 10
ロメロ フランク
MF 20
圓道 将良
FW 34
鈴木 翔大
FW 46
武 星弥

STATICSスタッツ

シュート
12
ゴールキック
9
コーナーキック
10
直接FK
16
間接FK
1
オフサイド
1
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

56′

OUT

中原 秀人

IN

山口 卓己

70′

OUT

五領 淳樹

IN

武 星弥

70′

OUT

藤本 憲明

IN

鈴木 翔大

79′

OUT

福田 望久斗

IN

圓道 将良

79′

OUT

端戸 仁

IN

ロメロ フランク

CARD警告/退場

47′

広瀬 健太

DATA試合環境

入場者数
3,350人 
天候
晴、中風
気温
28.8℃
湿度
52%
ピッチの状態
全面良芝
主審
西山 貴生
副審
畠山 大介
副審
原田 大輔
第4の審判
高坂 凌

COMMENT試合後のコメント

シュタルフ 悠紀監督

※試合後記者会見より抜粋

試合の総括をお願いします。

公式戦4連敗で迎えた試合に3,000人を超えるサポーターが駆けつけてくれたっていうのが、今のチームに対する期待値や熱量だと思っています。本当に感謝の気持ちしかないという事と、ご来場いただいた方々にまた結果を届けられなかったもどかしさを感じています。特に立ち上がりから選手の気持ちが伝わるゲームだったと思います。紙一重の敗北…結果でも1点差という紙一重の敗北というのが、神戸戦を除いては続いています。違う結果になってもおかしくないような内容のゲームだったと思いますが、鹿児島さんもやはり勝負強いですし、あのかなり劣勢な時間帯にあのようなスーパーミドルを決めてくるのが流石というか、相手を褒めるべきシュートだったと思います。ここ(Uスタ)で出すのではなくて違う会場で出してくれたら有難かったなというくらい。自分たちの力だけで勝ち切れないのが現状なので、そこにしっかりと目を向けて続けていかなきゃいけないのかなと思っています。内容が悪くてコテンパンにやられた方が結構簡単だったりする場合もあるのですが、通用している部分は通用していますし、フィフティーフィフティーのゲーム…もしかしたら55:45でこっちが勝ってもおかしくなかったんじゃないかなと思います。そうしたゲームが現状としては勝点1にもならないっていうのが続いているので、とても悔しいです。見ている人はもっと悔しいというのか、悔しさを通り越して苛立ちや怒りみたいなものが湧き出してくる方もいると思います。それは全部僕にぶつけて頂いて。僕はSNSもやっていますし、疑問等があればなるべくお答えします。本当に、結果が出るまで僕は諦めないので、しっかりとしぶとく粘り強く、Never Give Upしていきたいと思います。

森川選手を前半で交代した意図は。また、交代によって後半影響した部分はあったのでしょうか。

森川は入りから非常によく効いていたと思います。広瀬選手を連れ出す作戦だったので、それで裏に空いたスペースでヒットというのを狙っていました。山本が少し右に流れる事が多かったので、それはプラン通りではありませんでしたが。森川を前半で交代したのは、前半に脚が入ったシーンでの負傷によるものです。先にボールを触って相手をつつくのはアフターだと思いますがPKにはならず、そのシーンは森川にとってアンラッキーでした。スタミナが売りの選手でもありますし、今日のヒートな気温の中で90分間森川がいれば、もしかしたら違う結果になっていたかもしれないので、非常に悔やまれる交代ではありました。

琉球戦に続いてビルドアップからのミスで失点してしまいました。2失点目も含めて、試合前に話していた「細部の部分」がまさに出てしまったシーンだったでしょうか。

もちろんそうです。修正出来る部分はたくさんありますが、本当に小さい部分。同じようなことが相手には無いのか?と言えばそうではないですし、"紙一重"というのは本当にそういう部分を言うと思います。僕はビルドアップを2タッチで選手達に求めていますが、三田のミスのシーンは1タッチだったかと思います。そうしたところでミスは起きます。でもミスは起きるスポーツなので、ミスを減らす為のリスク管理や決まり事がもちろんあります。それを除けば、今日の三田も非常に良いプレーをしていましたし、これまでの13試合でミスが思い起こせないくらいにミスをしない選手です。本人が一番悔しいと思いますし、サッカー選手もみんな人間なので、このミスは引きずらないことを願いたいです。それに、負ける時も勝つときも僕たちはONE TEAMなので。三田があそこでミスしたから負けた訳では無くて、後半たくさん逆転できるシーンはありました。進のヘディングもすごく惜しかったし、船橋が切り込んで行ったシュートもそう。後半にもペナルティエリア内で肩から引きずられるシーンもありましたが…もういっこ何かこちらに転がっていれば、違う結果になっていたかもしれません。それを自分たちの力で2個3個と出せるような状態になれば、勝つ試合に持って行けたり勝点を拾うことが出来ると思います。まだそこが足りない。単純にそういう点なのかなと思います。

ハイプレスだったり後ろから繋ぐスタイルがよく見られましたが、意図や狙いは。

いろんな意図があります。一つ目は、サポーターに選手達がなんとか今の流れを変えようと必死になって闘っている姿勢を見せる事。やはり引いて守るゲームよりも前から行くゲームの方が気持ちが伝わりやすいのかな、という事もこのプランを選択した理由のひとつです。二つ目は、鹿児島は例えばFC大阪とは違って後ろからボールを繋いでくるチームでもあるので、前から行くことによるリターンも見込めるというか。行って蹴られるだけじゃリターンも見込めないので、あまり行かないようなゲームをセレクトする場合もあります。今回の相手に対しては、そのリターンを求めて高い位置で奪ってショートカウンターへ、という所を求めてプレッシャーをかけました。最初の10~15分くらいはめちゃくちゃ良かったんじゃないかと思います。そこから徐々に疲れが見え始めたのか、一歩一歩が遅くて後手を踏むようなシーンがありました。時間は覚えていませんが、それが露骨に表れたシーンがあって、左サイドのプレッシングに関わっている選手が全員一歩ずつ遅れて決定機を一本作られたと思います。ミノがファインセーブしたシーンです。そういう所で、やはり走力が足りていないのかなと思って、後半からは少し追い込み方を変えたりコンパクトさを重視したり。負けてはいましたが、もう少しクレバーに賢くっていう所をやって、同点に追いつくところまでは非常に良かったんじゃないかと思います。勝ちにいくっていう所で焦りだったり、ちょっとオープンにしてしまったので失点に繋がったと思います。タラレバかもしれませんが、4連敗していなければこのゲームももしかしたら勝っていたんじゃないか。この流れによる邪念というか、何としてでも引き分けじゃなくて逆転なんだっていう方に、中の空気感が振り切り過ぎたのかなというのは反省点かもしれません。でもその点はしっかりと映像をみて振り返って、選手達と話し合っていきたいと思います。

一番悔しいのは監督ご自身でもあると思います。紙一重の試合で交代選手も含めて非常に頑張っていましたし、何を変えれば...という想いもあるのでは。その悔しさに負けるのか糧にするのかが今後を分けていくのでは。

それは当然悔しいです。一番かどうかは、他の人の心が見える訳ではないのでわかりません。でも私はめちゃくちゃ悔しいです。悔しいので自分に出来る事を常に全力で、妥協することなく続けていくのが唯一抜け出す道かなと思います。今「ゲームも悪くないし交代選手も良かった」と仰ってくださいましたが、その中でももう少しよくできる事は何かっていう所にアンテナを張って、自分に出来る事をする。かける言葉ひとつかもしれないし、送り出す前の言葉かもしれないし、戦術のプランかもしれません。ずっとやってはいますが、結果が伴ってこないのは、悔しさと申し訳なさ、応援してくれている人たちに対する気持ちも強いです。情けなさもあります。監督としてもチームとしても1位を獲りたいです。今まで4連敗、5連敗なんてした事もありませんし…。いろんな感情はありますが、ORANGEの志を一番持っているのは多分自分です。Never Give Upっていう所は、生まれつきの負けず嫌いもありますし、タフさもあります。「負けるのか糧にするのか」っていう点については、燃え滾るものはエンドレスに湧いてくるので、そこは心配の必要はありません。必ず改善して見返してやりたいっていう気持ちしかありません。

後半はプレスが改善されながらも突破されるシーンも。細部の部分や強度についてはいかがでしたか。

突破されるシーンはそんなに多くなかったと思いますが、ゼロに出来ないのは相手も同リーグだからだと思います。僕たちが2つや3つ下のカテゴリーのチームとやるのであればゼロに近づけるかもしれませんが、例えばリヴァプールがプレミアリーグの最下位と対戦したとしても、プレッシングを剥がされるシーンはあると思います。それは相手もプロフェッショナルで相手にも良い選手が居るから。そのせめぎ合いはどうしてもゼロには出来ない部分です。なので、剥がされた時に失点しないとか、奪えた回数を少しでも増やして得点に繋げていく作業にはなります。その割合で言えば、今日は結構良い方だったと思います。先程の話と少し被りますが、良い方だったのに勝点が取れないっていうのは歯がゆいですし、説得力が無いのもわかっています。「説得力ないよ、だって負けてるじゃん、5連敗してるし」って言われるのもわかっています。ただ、僕から言えることは他には無くて。プレッシングが悪くて負けたゲームでは無いですし、ビルドアップが悪くて負けたゲームでもありません。本当に小さいところのピースが足りないというか。スタッフも含めて一人一人の力が足りないっていう事だと思います。除外出来るのはサポーターやボランティアスタッフや、運営に関わっている方々。皆さんは毎回完璧な仕事をされていると思いますので、僕たちもはやくそこに追いつかないといけない。それだけです。

苦しい状況ではありますが、進選手が負傷から戻って来たりポジティブな要素もあるのでは。彼に向けての期待感は。

彼が離脱してから一度も勝てていないので、彼も非常に責任を感じていると思います。でも感じる必要はありません。結果に対する責任は僕にしかないので。選手たちがちゃんとやっていなければ言うと思いますが、選手達は本当に良くやっているので、それで結果が出なければ監督の責任です。彼が戻ってきたことは非常に有難いですし、練習から闘う姿勢を見せてくれる選手でもありますし、リーダーシップも取れる選手。ゴール前では相手のゴールを脅かすプレーが出来る選手で、今日は45分間でしたが、ヘディングでクロスバーを叩いたシーンでもそれは証明していたと思います。それ以外でもたくさんいいプレーはあったので、評価は高いですし今後のゲームできっと悔しさをぶつけてパルセイロの為にゴールを取ってくれると思います。怪我人が出るのは非常に残念なことですが、そんなことで僕たちがいちいち調子を崩していてはダメです。残った選手が怪我人を忘れさせるようなパフォーマンスを出さないといけないと思います。それが今回は出来ていなかったので、みんなで切磋琢磨して誰が出ても勝てる集団にしていきたいと思います。

砂森選手の休止について。チームではどのような話をしていて、砂森選手にはどのようなチームを見て欲しいでしょうか。

非常に難しいコメントになります。まず砂森一家が感じている苦しみは、僕たちの想像をはるかに絶するものだと思います。今の医療では治る病と言われるものの、娘さんが重い病と闘わなければいけないっていうのは、我々にとっても非常に辛いです。たまたまですが、砂森の離脱以降勝てていなくて、本人に心配をかけて看病に専念出来ていないんじゃないかっていうのが一番の気がかりです。本当は勝って「俺たちは大丈夫だ」っていうメッセージを発信したくて選手達ももがいています。「娘さんが治るまで俺たちは首位にいるから」って、首位のチームに砂森が戻って来れるようにと闘っています。サッカーの事なんて考えていられないような状況だと思うんですが、昨夜「鹿児島について何か僕に出来る事があれば聞いてください」っていう連絡を入れてくれたり、本当にナイスガイで。だからこそ、僕たちがちゃんとやらないといけないし、闘わなければいけないし、選手達も同じ想いです。世の中には同じ病気を抱えている人々がたくさんいると思いますが、チームは家族のようなものなので、毎日一緒に活動する仲間に突然降りかかって…本当に、代われるなら代わってやりたいですが、しっかりと自分に出来る事を全力でやる事だなと思います。早く勝って、勝ち続けて、心配かけないようになりたいなと思います。

MF 25
安東 輝

※試合後メディア取材より抜粋

試合を終えて、今の気持ちを聞かせてください。

力負けです。悔しいです。

神戸戦の勢いもある中、どんな気持ちでピッチに入りましたか?

連戦っていうのは関係ないので。監督がいけるメンバーを毎回選んでくれているので、その中でもちろん結果も出したかったですし、何より勝ちたかったです。前半から点が取れればよかったですけど、1点取って…その勢いで2点、3点って取れなかったのが、そこは力を付けないといけないと思います。

同点に追いついたゴールシーンを振り返ってください。

キックは自分の武器でもあるので、前が空いていたら打とうと思っていました。いいところに飛んでくれたので良かったです。

ペナルティエリアに人も密集していたと思いますが、どんなイメージで蹴りましたか?

何か考えて打ったっていうよりは、思いっきり打とうと思って打ちました。

自身Jリーグ初ゴール。どんな気持ちでしたか?

嬉しかったですけど、チームを勝たせられるゴールが一番良かったので、また頑張ります。

勝てない状況の時こそ強い気持ちが大事だと思いますが、次節に向けて意気込みをお願いします。

連敗が続いているので、また練習からいい準備をして。「安東が出て勝つようになった」って言われるように頑張りたいです。

FW 11
進 昂平

※試合後メディア取材より抜粋

試合を終えて、今の気持ちを聞かせてください。

自分が勝たせられなかったので、悔しい気持ちだけです。

リーグ戦では復帰戦となりました。どんな気持ちで今日を迎えましたか?

たくさんのサポーターの方たちが、自分がケガをした後に横断幕を掲げてくれたり、SNSでもたくさんのメッセージをいただいたり、たくさんの声が僕には聞こえてました。感謝の気持ちじゃないですけど、それを今日のピッチでぶつけたかったです。

進選手が離脱してから勝てなかったチームを外から見ていて、どう感じていましたか?

チームの一員として悔しかったですし、僕がいないからどうとかではないですけども、ただ責任は感じてます。連敗は今日止めたかったので、悔しいです。

惜しいシュートもありましたが。45分間プレーをして感じた手応えは?

やっぱり惜しいじゃダメなので。結果に結び付けて、今日は勝たなきゃいけないゲームだった。もう終わってしまったことなので、次は必ず勝ってここから連勝していければいいなと思います。

連敗を止めるために、次節への意気込みをお願いします。

今日もたくさんのサポーターが応援に来てますし、サポーターのためにも必ず勝たないといけない。次、ぜったいゴールという結果でチームを勝たせたいなと思います。

砂森選手の離脱を、チームメイトとしてどう感じていますか?

そこは全員が(勝利をと)思っていたところですし、砂くんのためにもどうしても勝ちたかった。終わってしまったことなので…次は必ず、砂くんのためにも勝ちたいなと思います。

まだ昇格の可能性が消えたわけではない中で、進選手の強い決意を聞かせてください。

連敗してますけど、優勝するって目標は変わっていません。次から全部勝てるように、一戦一戦…戦っていきたいなと思います。

MF 6
西村 恭史

※試合後メディア取材より抜粋

連敗で迎えた今日の試合、どんな気持ちでピッチに入りましたか?

天皇杯入れると4連敗中っていうのは、すごく悔しい気持ちで。今日なんとしてでも連敗を止めるって気持ちで全員挑みました。先制されてしまって、そこから追いついたんですけど、結果的に最後決められてしまって…すごく悔しいですし、今日もたくさんのファンやサポーターの方に来てもらって応援もしてもらってるのに、連敗を止められず負けてしまって、今は悔しい気持ちと申し訳なさしかないです。

砂森選手の離脱を、チームメイトとしてどう感じていますか?

僕たちに何ができるか分からないですけど。やっぱりチームが勝って、少しでもいい報告ができるっていうのが、砂くんたちの家族を元気づけたり、いい方向に向かうんじゃないかなと思っていたので。そういう意味を込めて勝ちたかったですけど、勝てなくて悔しいし、申し訳ない気持ちです。

今日のゲームは積極的なハイプレス、後ろからのビルドアップをしていましたが、ピッチでどうでしたか?

試合前から「前から行こう」ってチームとしても言っていたので。そこで上手く相手のミスを誘ったり、奪えるシーンっていうのもあったので、いい部分は継続しながら、もうちょっとやらなきゃいけない部分を伸ばしながらやれば、結果は出てくると思います。最後までしっかり戦って、最後は優勝できるようにしたいなと思います。

まだ昇格の可能性が消えたわけではない中で、西村選手の強い決意を聞かせてください。

まだまだ試合があるのは間違いないので。このままいくんじゃなくて、しっかり5連敗で出た課題っていうのをもう一回、1からチーム全員で理解して、改善しないと、このままズルズルと連敗したり、勝てない試合が続くと思います。出た課題にしっかりと全員が向き合って、次はしっかり勝って、そこから上位にまた食い込んでいければいいかなと思います。

次節、アウェーで北九州戦…意気込みをお願いします。

自分自身、古巣でもあるので。でもそういうのは関係なく、アウェーですけど勝って、ここからしっかり連勝して上に行けるように頑張りたいと思います。