2018 明治安田生命 J3リーグ 第28節
10.21
SUN
14:00KICKOFF
VSカターレ富山
AWAY 富山県総合運動公園陸上競技場
AWAY
AC長野パルセイロ
- 東 浩史
- 71’
1
試合終了
0
前 半
0
1
後 半
1
1
カターレ富山
- 苔口 卓也
- 90’+3
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 11
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 5
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
48′
OUT
松村 亮
IN
東 浩史
68′
OUT
三上 陽輔
IN
都並 優太
82′
OUT
佐藤 悠希
IN
明神 智和
CARD警告/退場
87′
河合 秀人
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 三上 陽輔
- 19 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 寺岡 真弘
- 5 DF
- 松原 優吉
- 2 DF
- 有永 一生
- 25 MF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 佐藤 悠希
- 7 MF
- 河合 秀人
- 8 MF
- 松村 亮
- 28 FW
- 萬代 宏樹
- 30 FW
- GK 1
- 永井 堅梧
- DF 3
- 代 健司
- DF 15
- ルーカス
- DF 19
- 柳下 大樹
- DF 24
- 前嶋 洋太
- MF 6
- 差波 優人
- MF 7
- 佐々木 陽次
- MF 13
- 佐々木 一輝
- MF 22
- 椎名 伸志
- MF 29
- 吉岡 雅和
- FW 9
- 苔口 卓也
SUBSTITUTEサブメンバー
- 田中 謙吾
- 1 GK
- 都並 優太
- 20 DF
- 明神 智和
- 17 MF
- 國領 一平
- 22 MF
- 堂安 憂
- 23 MF
- 東 浩史
- 14 MF
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 21
- 太田 岳志
- DF 2
- 脇本 晃成
- DF 28
- 谷奥 健四郎
- MF 10
- 新井 瑞希
- MF 14
- 川上 エドオジョン 智慧
- MF 41
- 木村 裕
- FW 11
- 才藤 龍治
STATICSスタッツ
- シュート
- 12
- ゴールキック
- 13
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
39′
OUT
差波 優人
IN
脇本 晃成
46′
OUT
佐々木 一輝
IN
谷奥 健四郎
74′
OUT
吉岡 雅和
IN
川上 エドオジョン 智慧
CARD警告/退場
72′
ルーカス
DATA試合環境
- 入場者数
- 3,016人
- 天候
- 晴、弱風
- 気温
- 21.2℃
- 湿度
- 45%
- ピッチの状態
- 全面良芝、乾燥
- 主審
- 野堀 桂佑
- 副審
- 池田 一洋
- 副審
- 竹長 泰彦
- 第4の審判
- 久保 尚志
COMMENT試合後のコメント
「今日もサポーターの方に多く来ていただいて、こういう状況の中でも応援してくださる方へ勝利を届けようということで臨みました。特に前半は準備してきたことがかなりうまくいっている部分があって、チャンスもつくれていたのかなと思いますが、あそこで決めきれなかったのがやはり後半に響いてきたのかなと思います。後半は一進一退と言いますか、両チームにリズムがくるような状況の中で先に点を取れて、その後は相手がメンバー交代を含めてかなり前がかりになってきて、我々もそれに対応するためにメンバー交代をしながら、何度かカウンターでチャンスもつくれていたので、そういうところで決められなかったのが最後のしわ寄せになったのかなと思います。ただ、あの場面でも守り切る力というのが必要だと思いますし、いずれにしてもいい所までは行っているんですが、まだ甘いところもあるというのが今日の試合だったと思います」
佐藤選手をボランチの位置で起用されましたが?
「トレーニングでのパフォーマンスがよかったというのが一番の理由です。北九州戦や練習の中でもあの位置でプレーしていますし、もちろん攻撃的な部分をボランチの位置で発揮してもらおうという狙いで起用しました」
最後の方の時間帯では下がってしまった印象を受けましたが、下げさせられたのか、意図的なものだったのかいかがでしょうか?
「意図的に下げたわけではなくて、富山さんもリスクを冒して前がかりに来て、それに飲み込まれてしまってた部分もあるとは思います。こちらとしては明神を入れて、よりボールへプレッシャーをかけながらラインをコントロールしながらという狙いはあったんですが、1-0でリードしているチームというのはああいう展開になりがちで、そういうところもワンランク上にいけるようにしなければいけないと思います」
試合を振り返っていかがでしょうか?
「やっぱり勝ちたかったですよね。いい時間帯が長かったので、そういうところでしっかり点を取れないと最後にこういうふうになってしまうので、決められるようにしなければいけないと思います」
いい形を出せた場面も多かったと思います。
「この1週間、スタッフが準備してくれたことをしっかり理解してグラウンドで出せたと思うんですが、やはり結果を出さなければいけないと思います」
ボールをしっかり保持しながらというシーンも多かったと思います。
「相手の出方次第で、相手が来れば背後を狙いますし、来なければ繋ぐというのはずっとやってきていますが、それが今日は少し迷ってしまったのかなと思います」
得点シーンでシュートを打つ瞬間、どんなことを意識しましたか?
「試合前のミーティングで、監督がシュートの時にしっかりコースを狙ったり、力を抜いて打とうというのを仰っていて、それが頭をよぎったこともあって力を抜いたシュートにつながったのかなと思います」
次は首位・琉球を迎えての試合ですが、どんな意識で臨みたいですか?
「勢いがありますしすごく攻撃的なチームなので、難しい戦いになるとは思うんですけど、1週間しっかり琉球戦に向けた準備をチーム全体でして臨めたらと思います」
試合を振り返っていかがでしたか?
「前半から自分たちのペースでいい攻撃もあったんですが、1点取ってから守り切れないとか、追加点を取れないというのが今のチームの力なのかなと感じました」
前半から河合選手がチャンスをつくったり惜しいシュートを放つ場面が多くありました。
「チャンスは作れていたと思うんですけど、そこで決めきれなくて、決定的なのも一本ありましたし決めきれなかったのは課題なのかなと思います。チームメートとの連携はいろいろとよくなっていると思うので、残り6試合もっと貪欲にゴールを狙っていきたいですし、そこは変わりないです」
次節は琉球を迎えての一戦となります。
「一つ一つ自分たちは戦っていくしかないので、次節はホームでできますしたくさんのサポーターの方が来て下さると思うので、勝利をつかんで久しぶりに喜び合いたいと思います」