2021 明治安田生命 J3リーグ 第20節
10.20
WED
19:00KICKOFF
VSヴァンラーレ八戸
AWAY プライフーズスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
0
0
ヴァンラーレ八戸
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 12
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 5
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
上米良 柊人
IN
小西 陽向
57′
OUT
人見 拓哉
IN
佐野 翼
62′
OUT
住永 翔
IN
坪川 潤之
62′
OUT
山口 和樹
IN
三田 尚希
85′
OUT
水谷 拓磨
IN
山中 惇希
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 金 珉浩
- 35 GK
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 秋山 拓也
- 3 DF
- 山本 龍平
- 33 DF
- 吉村 弦
- 20 MF
- 宮阪 政樹
- 15 MF
- 住永 翔
- 22 MF
- 水谷 拓磨
- 7 MF
- 山口 和樹
- 18 MF
- 上米良 柊人
- 38 FW
- 人見 拓哉
- 39 FW
- GK 33
- 蔦 颯
- DF 5
- 赤松 秀哉
- DF 15
- 板倉 洸
- DF 39
- 近石 哲平
- MF 4
- 前田 柊
- MF 3
- 佐藤 和樹
- MF 6
- 小牧 成亘
- MF 27
- 丹羽 一陽
- MF 22
- 坪井 一真
- MF 9
- 上形 洋介
- FW 14
- 前澤 甲気
SUBSTITUTEサブメンバー
- 矢田貝 壮貴
- 21 GK
- 坪川 潤之
- 6 DF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 山中 惇希
- 27 MF
- 小西 陽向
- 28 MF
- 高橋 耕平
- 37 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- GK 1
- 高島 康四郎
- DF 32
- 伊勢 渉
- MF 10
- 新井山 祥智
- MF 48
- 相田 勇樹
- MF 7
- 中村 太一
- MF 8
- 高見 啓太
- MF 41
- 野瀬 龍世
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 6
- コーナーキック
- 0
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 3
- オフサイド
- 3
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
65′
OUT
坪井 一真
IN
高見 啓太
79′
OUT
佐藤 和樹
IN
相田 勇樹
84′
OUT
上形 洋介
IN
野瀬 龍世
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 315人
- 天候
- 雨、強風
- 気温
- 13.1℃
- 湿度
- 78%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 酒井 達矢
- 副審
- 佐藤 裕一
- 副審
- 小出 貴彦
- 第4の審判
- 藤ヶ森 幸夫
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見より抜粋
試合の総括をお願いします。
「前節から中2日で迎えるアウェイ八戸戦。雨と風も強い中でしたが、長野からもサポーターさんが来てくださいました。応援してくださるサポーターの皆さんのためにも、そしてチームの現状を打破する為にもとにかく勝点3をとろうと挑んだ試合でした。ここ数試合同じようなコメントが続いてしまうのですが、結果勝点3がとれずなかなか上手く行かない試合だったと思います。内容に関しては、ここ数試合の中でも良い内容だったかと思います。ただ、一度自分たちに矢印を向けてもっとやらなければいけない、もっと出来たはずだと捉えて次の試合に向かっていくしかないと思っています。次の試合も中3日でアウェイ岐阜戦になりますので、はやくリカバーをして準備をしていきたいと思います」
後半スタートから小西選手を起用した意図は。
「八戸さんがブロックを作って構える形でしたので、間で受けて仕掛けるようなプレーで打開して欲しいと期待しました」
その意図通り、前線の選手が相手DFの間で受ける回数も増えたかと思いますが、前半よりも修正出来た手ごたえはありますか。
「結果得点は出来ませんでしたので、修正できたというよりは残念な印象が残りました。システムを変えたり試行錯誤しチャレンジはして、それが良いところもありましたが、やはり結果が欲しかったに尽きると思います」
中3日で迎えるアウェイ岐阜戦に向けてフォーカスする事とは。
「とにかく良い準備をして、アウェイですが自分たちにできる最大・全力を出すことをまず働きかけていきたいと思います」
※試合後メディア取材より抜粋
久しぶりのフル出場となりましたが、率直に振り返っていかがですか。
「体力面では全く大丈夫でしたが、攻撃面ではもっと良さを出せたのではと感じています」
チャンスシーンには絡んでいたと思いますが、自身の手ごたえは。
「もう少しクロスとか、ゴールに直結するようなボールを出したかったと思います」
試合全体を通してチャンスシーンでのクオリティが上がりきらなかったのでは。
「チーム全体のクオリティが低かったが故に無得点で終わってしまったんだと思いますし、今日のようなピッチ状況なのにシュートが少ないのが一番良くないなと思います」
守備面では無失点に抑えたことはDF陣として評価できるのでは。
「守備では無失点に抑えたので良かった、と言える状況ではないところまで来ていますし、攻撃でもっと得点していかないといけないという方に向いています」
次節10/24(日)アウェイ岐阜戦に向けての意気込みを。
「中3日しかなく、大きく何かを変えるというよりはチーム全員がまずはコンディションを整える事。ミーティングなども重ねて修正していきたいと思っています」
※試合後メディア取材より抜粋
縦や裏へのパスなど前向きなパスが目立ちましたが、その狙いは。
「相手がリトリートしてカウンターを狙ってくる中で、自分の良さを出すことは出来たと思いますが、得点には繋がらなかったですし、もっと効果的なパスが出せたらと感じています」
前線3枚を上手く活かすという面での手ごたえは。
「相手が引いた中での、ボールの回し方だったりビルドアップだったので、もっと相手がプレスしてくる状況だったらどれだけ通用するか。1点をもぎ取れなかったのは課題だと思います。しっかりとそうしたところを意識しながら3連戦の最後を迎えられたらと思います」
セットプレーでも工夫が見られましたが、中2日間で準備した部分があったのでしょうか。
「即席ではなく準備してきた中で出来たことはあったのですが、それがゴールに繋がらなかったので、精度をもっと上げていかなければいけないと思います。藤枝戦で1得点しましたが、ここ数試合得点出来ていませんので、自分たちの得点への気持ちを出すプレーをもっと出していかなければいけないと思っています」
次節10/24(日)アウェイ岐阜戦に向けての修正ポイントは。
「得点することが一番。勝たないと評価されませんしチームとして盛り上がっていけないと思います。やっぱり勝ちに貪欲になることが大事ですし、修正というよりはそうした気持ちの部分などが大事になってくると思っています」