2018 明治安田生命 J3リーグ 第20節
8.25
SAT
18:00KICKOFF
VSギラヴァンツ北九州
AWAY ミクニワールドスタジアム北九州
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
1
1
ギラヴァンツ北九州
- 前田 央樹
- 66’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 12
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
69′
OUT
河合 秀人
IN
有永 一生
73′
OUT
東 浩史
IN
宇野沢 祐次
84′
OUT
萬代 宏樹
IN
津田 知宏
CARD警告/退場
81′
萬代 宏樹
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 西口 諒
- 15 DF
- 内野 貴志
- 4 DF
- 寺岡 真弘
- 5 DF
- 松原 優吉
- 2 DF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 佐藤 悠希
- 7 MF
- 堂安 憂
- 23 MF
- 河合 秀人
- 8 MF
- 萬代 宏樹
- 30 FW
- 東 浩史
- 14 FW
- GK 21
- 高橋 拓也
- DF 2
- 有薗 真吾
- DF 4
- 川上 竜
- DF 13
- 浦田 樹
- DF 15
- 野口 航
- MF 8
- 安藤 由翔
- MF 10
- 井上 翔太
- MF 22
- 藤原 奏哉
- MF 30
- 村松 大輔
- FW 9
- ダヴィ
- FW 11
- 池元 友樹
SUBSTITUTEサブメンバー
- 小澤 章人
- 21 GK
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 明神 智和
- 17 MF
- 有永 一生
- 25 MF
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 宇野沢 祐次
- 10 FW
- 津田 知宏
- 9 FW
- GK 27
- 中山 開帆
- DF 24
- 川島 將
- MF 18
- 内藤 洋平
- MF 19
- 川島 大地
- MF 43
- 本山 雅志
- FW 7
- 茂 平
- FW 25
- 前田 央樹
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 0
- 直接FK
- 11
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 3
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
64′
OUT
安藤 由翔
IN
川島 大地
64′
OUT
池元 友樹
IN
前田 央樹
90′+1
OUT
井上 翔太
IN
川島 將
CARD警告/退場
42′
井上 翔太
45′+3
安藤 由翔
DATA試合環境
- 入場者数
- 13,312
- 天候
- 晴、無風
- 気温
- 29.8℃
- 湿度
- 50%
- ピッチの状態
- 良芝、乾燥
- 主審
- 須谷 雄三
- 副審
- 大峽 諭
- 副審
- 佐々木 慎哉
- 第4の審判
- 瀧本 章太
COMMENT試合後のコメント
「長野から大勢の方に駆けつけていただいて、再開ということで期待をもっておいでいただいたと思います。その中で勝利をと思って準備をしてきましたが、前半に多くのチャンスをつくりながら、またプランを練ってきたことをうまくやりながら、得点を取れませんでしたがいい流れではあったと思います。後半は我々が少し落ちたのか、北九州さんが盛り返したのかはよくわかりませんが、少し前半ほどのパワーはなくなってきて、相手が交代も含めてパワーアップしたところで、失点をしてしまいました。その後もチャンスは何回も作りましたが、得点までいかないという試合だったと思います。いずれにしても今の我々の順位というのはクラブが掲げた目標から離れてしまっているので、残りの試合に向けてまた1週空きますけれども、しっかり準備をしたいと思います」
中断期間中で主に取り組むと仰っていた、ボールを奪った後のところについての評価はいかがでしたか?
「やろうとしているところは選手たちもやってくれていたと思います。先ほどの繰り返しになりますけれども、最後の詰めのところで北九州さんも体を張って守ったというところもあると思いますけれども、決めきれなかったというところです。勝敗を分けるのは得点するか失点するかというところですので、最後のところの質を上げることが必要だと思います」
久しぶりの出場となりました。ビハインドで入る状況でしたがどんなことを意識していましたか?
「0-1で負けていたので、まずは1点取って追いつくことを考えて入りました。後半は押し込まれる状況で、相手はロングボールを入れてくるチームだったので、そこを拾って攻撃に繋げられればよかったですし、何回かゴール前に行ける機会もあったので、そこでシュートまで行ければよかったんですけど」
次戦はホームゲームとなります。
「勝つしかないです。また次はすぐ来るのでホームですし、絶対に勝てるようにいい準備をしたいと思います」
試合を振り返って
「チャンスが多かったですし手ごたえがあった中での敗戦だったので、歯がゆいというか悔しい気持ちが強いです。攻撃の面でもシュートチャンスまで行っていましたし、自分たちが奪いたい場所から奪ってチャンスも作れていたので、あとは決めきるだけだったのでそこの甘さを感じました」
後半は少し押し込まれてしまいました。
「相手も対策をしてくる部分があるので、そういうところと併せて体力面でも甘い部分はあったのかなと思います」
個人として、中断期間で取り組んできたことは出せましたか?
「出せてはいても点を取れていないので、そういう部分では結局駄目だと思います。それを克服するにはやはりシンプルにシュート練習だと思いますし、今日のシュートチャンスで言えばトラップ、ファーストタッチを少しずらしてしまったりしたので、まだまだやることはたくさんあると思います」
今後に向けての意気込みをお願いします。
「自分たちはもう勝つしかないので、いつまでもしょげていてはだめですし、切り替えて次必ず勝てるように切り替えたいと思います」
試合全体を振り返っていかがでしたか?
「前半はよかったんですけど、そこで点を取れなかったのでそれがすべてだったかなと思います」
東選手自身前線で効果的な動きをしながらチャンスをつくっていました。手ごたえもありましたか?
「それが自分の特長でもあるので、それを出せたことはよかったと思いますが、やはり得点を取れる場面があったので、そこは責任を感じています」
1週空いて次はホームゲームです。意気込みをお願いします。
「本当にいい準備をしていくしかないです。チームとしてまとまって戦えるように2週間準備したいです」