2021 明治安田生命 J3リーグ 第3節
3.28
SUN
13:00KICKOFF
VSいわてグルージャ盛岡
AWAY いわぎんスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
0
0
いわてグルージャ盛岡
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 19
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
56′
OUT
水谷 拓磨
IN
吉村 弦
56′
OUT
榊 翔太
IN
上米良 柊人
74′
OUT
三田 尚希
IN
金園 英学
81′
OUT
東 浩史
IN
山口 和樹
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 矢田貝 壮貴
- 21 GK
- 水谷 拓磨
- 7 DF
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 秋山 拓也
- 3 DF
- 山本 龍平
- 33 DF
- 宮阪 政樹
- 15 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 森川 裕基
- 16 MF
- 榊 翔太
- 11 FW
- GK 1
- 土井 康平
- DF 36
- 小野田 将人
- DF 4
- 牟田 雄祐
- DF 8
- 脇本 晃成
- MF 25
- 有永 一生
- MF 43
- 栗島 健太
- MF 5
- 石井 圭太
- MF 15
- 加々美 登生
- MF 20
- 西田 恵
- MF 49
- 中野 雅臣
- FW 9
- 韓 勇太
SUBSTITUTEサブメンバー
- 田中 謙吾
- 1 GK
- 大桃 海斗
- 26 DF
- 吉村 弦
- 20 DF
- 山口 和樹
- 18 MF
- 上米良 柊人
- 38 MF
- 金園 英学
- 17 FW
- 髙窪 健人
- 23 FW
- GK 21
- 鈴木 智幸
- DF 26
- ビスマルク
- DF 46
- 田平 起也
- MF 7
- モレラト
- MF 28
- 増田 隼司
- FW 11
- ブレンネル
- FW 13
- 色摩 雄貴
STATICSスタッツ
- シュート
- 2
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 9
- 直接FK
- 12
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
54′
OUT
韓 勇太
IN
ブレンネル
76′
OUT
中野 雅臣
IN
モレラト
76′
OUT
西田 恵
IN
色摩 雄貴
84′
OUT
加々美 登生
IN
ビスマルク
CARD警告/退場
61′
脇本 晃成
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,058人
- 天候
- 曇のち雨
- 気温
- 11.1℃
- 湿度
- 72%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 酒井 達矢
- 副審
- 鶴岡 泰樹
- 副審
- 原田 雅士
- 第4の審判
- 藤尾 拓輝
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見より抜粋
試合の総括をお願いします。
「天候の悪い中、アウェイの地まで長野からも多くのファン・サポーターの皆さんに来ていただき、横断幕や手拍子で応援してくださいました。難しい試合でしたが、その中でも後半長野サポーターの前で得点して勝ちきりたかったので、物足りない内容になってしまったと思います。
2試合続けて引き分けとなりましたが、今日のこの引き分けの悔しさを活かすには、次節ホームで勝点3を獲ることだぞと、先ほど試合後の選手達にも伝えました。すべてが悪いわけでも、逆に良かった訳でもない試合内容でしたので、自分たちに矢印を向けて向き合って、更に成長して次のホームでは勝ち切る姿をファン・サポーターの皆さんに見せたいと思います」
初先発・初出場の選手も複数名いた中での勝点1は評価されますか。
「風や雨などのピッチコンディションもあり思ったようなサッカーが出来なかった部分や相手のやり方の部分もあり難しい試合でした。その中で、初先発の秋山選手と、CBの喜岡選手も含めて守備のところは全員タイトに粘り強く闘ってくれたと思っています。金園選手と上米良選手の今季初出場もありましたが、そうした選手達の力も加えてどうにかどんな形でも1点獲ることを狙いました。選手達もそういう気持ちをもってプレーしてくれましたので、今日の悔しさを持ちながら次のホーム戦に繋げていきたいと思っています」
※試合後メディア取材より一部抜粋
試合を通して物足りなかった部分や改善点は。
「チャンスがある中で決め切ることが出来るかがこれからの課題。セットプレーからの得点についても僕たちの強みでもあるので、もっと強化していきたいです」
昨年の最終節で敗れた相手という事で特別な感情はありましたか。
「去年最終節で悔しい想いをした相手でしたので、絶対に負けたくなかったです。必ず勝点3を獲って帰りたいとみんなで話をしていました」
次節4/4(日)八戸戦への意気込みを。
「ここ2試合引き分けていて勝点が思うように積み重ねられていません。この2試合の結果を次の試合に繋げることが出来るように、しっかりと良い準備をして八戸戦を迎えたいと思います」
※試合後メディア取材より一部抜粋
試合を振り返ってください。
「終盤はチャンスも多かったので勝ち切りたかったです。僕自身ディフェンダーですが、セットプレーでもチャンスがありましたので、そのチャンスを決め切れる選手にならないといけないと感じています」
前節に比べて改善できたと感じることは。
「前節はクロスで失点してしまったことがありました。岩手もサイドからクロスが上がって中に大きい選手がいる特徴がありましたので、その点は練習からしっかりと対策に取り組んできた成果があったと思いますし、自信に繋がったと思います」
「勝点2を失った」「勝点1を得た」どちらの感情でしょうか。
「チームとしては、勝点2を失って痛いところです。ですが、ポジティブに考えて、チャンスも作れた部分もありましたのでそうしたシーンで決め切ることを今後強化して行ければと思います。個人的には、1年半ぶりの公式戦出場でしたので、無失点で終えたことは自信に繋がりました」
どんな思いで試合に臨みましたか。
「徳島を契約満了になりトライアウトを経てこうしてサッカーを出来る場を作ってくれた長野パルセイロに感謝の思いがあります。広瀬選手が出ないから負けたとか、そうはなりたく無かったです。緊張はしましたが堂々とプレー出来たと思っています」