2020 明治安田生命 J3リーグ 第16節
9.19
SAT
19:00KICKOFF
VSFC岐阜
AWAY 岐阜メモリアルセンター長良川競技場
AWAY
AC長野パルセイロ
- 東 浩史
- 78’
- 佐野 翼
- 89’
2
試合終了
0
前 半
0
2
後 半
0
0
FC岐阜
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 12
- 間接FK
- 3
- オフサイド
- 3
- PK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
佐相 壱明
IN
佐野 翼
73′
OUT
吉田 伊吹
IN
岩沼 俊介
81′
OUT
東 浩史
IN
大城 佑斗
81′
OUT
坪川 潤之
IN
遠藤 元一
90′+1
OUT
川田 拳登
IN
喜岡 佳太
CARD警告/退場
48′
吉田 伊吹
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 川田 拳登
- 29 DF
- 広瀬 健太
- 5 DF
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 佐相 壱明
- 15 FW
- 東 浩史
- 10 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 31
- 松本 拓也
- DF 22
- 柳澤 亘
- DF 4
- 甲斐 健太郎
- DF 27
- イヨハ 理 ヘンリー
- DF 2
- 橋本 和
- MF 3
- 竹田 忠嗣
- MF 23
- 大西 遼太郎
- MF 10
- 川西 翔太
- FW 15
- 町田 ブライト
- FW 24
- 粟飯原 尚平
- FW 9
- 高崎 寛之
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- 佐野 翼
- 13 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 29
- パク ソンス
- DF 17
- 藤谷 匠
- DF 25
- 橋口 拓哉
- MF 6
- 三島 頌平
- MF 8
- 中島 賢星
- FW 16
- 富樫 佑太
- FW 11
- 前田 遼一
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 8
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
70′
OUT
町田 ブライト
IN
富樫 佑太
82′
OUT
粟飯原 尚平
IN
前田 遼一
90′
OUT
柳澤 亘
IN
藤谷 匠
90′
OUT
竹田 忠嗣
IN
中島 賢星
90′
OUT
大西 遼太郎
IN
三島 頌平
CARD警告/退場
90′+1
甲斐 健太郎
DATA試合環境
- 入場者数
- 3,127人
- 天候
- 曇、弱風
- 気温
- 24.4℃
- 湿度
- 49%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 須谷 雄三
- 副審
- 秋澤 昌治
- 副審
- 道山 悟至
- 第4の審判
- 石坂 慎之介
COMMENT試合後のコメント
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合の総括をお願いします。
「選手達がハードワークでバトルして、しっかり勝点を獲ることが出来て嬉しく思います。今日はアウェイでしたので長野のファン・サポーターの皆さんの前での試合ではありませんでしたが、DAZNの画面を通じてご声援くださった方々には、その戦う姿勢を見ていただけたのではと思います。中2日で、ホームで讃岐さんとの試合があります。勝ったからこそ気を引き締めて、簡単に負ける事の無いように、準備をしっかりしていきたいと思います」
0-0での折り返しでした。ハーフタイムはどのような指示をしましたか。
「前半出来ていた良いことはしっかり続けること。加えて、もっとやり切る、ペナルティエリア内に侵入していく攻撃をしていこうということは一番強く伝えました」
2試合連続無失点での勝利です。守備への手ごたえは感じていますか。
「危ない場面を小澤選手のファインセーブで助けられたシーンもありました。もちろんシュートを打たれないというのがベストですが、打たれた時に選手達が身体を張ってくれました。ゴール前の究極の場面で身体を張るようなプレーが見れたので、そうしたところを今後も大事にしていきたいと思います」
3連勝となりましたが、試合後に選手達にかけた言葉はありますか。
「とにかくいい試合が出来た。だからこそ、2日後の試合に向けてしっかりと回復して良い準備をしよう。リカバーの為にダウンをしっかりしようと伝えました」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
先制点を挙げたPKの場面を振り返ってください。
「PKの時は、GKとの駆け引きをするというより蹴る方向を決めていましたのでGKを見ずに蹴りました。左に蹴るふりをして右に蹴ることだけ、決めていました」
後半の岐阜の反撃の時間帯に、しっかり走りこんだ結果がPKに繋がったのでは。
「岐阜さんは個々の選手の能力も高いですし、難しい時間帯でしたが小澤選手を中心にDF陣が良く耐えてくれました。あのPKのシーンでは、チームとしてあのスペースを狙おうというのもありましたので、水谷選手から良いボールが出てきたので自分も良い場所に走れたなと思います」
前半の自分達の時間帯にシュート1本だったのは物足りなさが残ったのでは。
「そこが課題だと思います。シュートで終わったり、CKやFKを貰うとか、もう少しそうしたシーンを増やさないといけないと思います。押し込んでいるだけでシュートのシーンが少なかったのでもう少しその辺をチームとしてどのように崩していくのかを改善していきたいです」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
後半7分・41分とビッグセーブを見せましたが、どのような意識をしていましたか。
「まずは失点しない事を第一に考えていました。シュートを打たれても慌てないようにしようとイメージして後半に入っていました。終盤の高崎選手のFKの場面では、正直駆け引きをして誘ったというか、イメージ通りと言うと少し言い過ぎかもしれませんが…上手く反応できました」
"得点後の失点"という課題を乗り越えた要因は。
「僕自身は、点を獲ったということを考えすぎないということをイメージしていました。得点した後にもう一回集中しようと引き締めるんですが、同時にリラックスするというか、硬くなってしまわないように意識しています」
2試合連続の無失点勝利は自信になったのでは。
「経験のある選手が多いチームを相手に、みんながハードワークして身体を張ってくれました。高崎選手や前田選手もいる中で、失点0に抑えたのはチームにとって自信になったと思います。この経験を今後の試合に活かしていきたいです」