2018 明治安田生命 J3リーグ 第16節
7.1
SUN
17:00KICKOFF
VS福島ユナイテッドFC
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
- 東 浩史
- 88’
1
試合終了
0
前 半
0
1
後 半
1
1
福島ユナイテッドFC
- 樋口 寛規
- 57’
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 10
- ゴールキック
- 6
- コーナーキック
- 8
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
59′
OUT
勝又 慶典
IN
有永 一生
74′
OUT
萬代 宏樹
IN
宇野沢 祐次
84′
OUT
松村 亮
IN
佐藤 悠希
CARD警告/退場
72′
岩沼 俊介
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 21 GK
- 三上 陽輔
- 19 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 寺岡 真弘
- 5 DF
- 松原 優吉
- 2 DF
- 堂安 憂
- 23 MF
- 東 浩史
- 14 MF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 松村 亮
- 28 MF
- 勝又 慶典
- 13 FW
- 萬代 宏樹
- 30 FW
- GK 16
- 堀田 大暉
- DF 2
- 岡田 亮太
- DF 3
- 阪田 章裕
- DF 25
- 東 準也
- MF 29
- 輪笠 祐士
- MF 17
- 前田 尚輝
- MF 18
- 橋本 裕貴
- MF 11
- 田村 翔太
- MF 14
- 星 広太
- FW 9
- 武 颯
- FW 40
- 樋口 寛規
SUBSTITUTEサブメンバー
- 田中 謙吾
- 1 GK
- 西口 諒
- 15 DF
- 都並 優太
- 20 DF
- 國領 一平
- 22 MF
- 有永 一生
- 25 MF
- 宇野沢 祐次
- 10 FW
- 佐藤 悠希
- 7 FW
- GK 23
- 伊藤 剛
- MF 41
- 川上 翔平
- MF 6
- 鴨志田 誉
- MF 8
- 石堂 和人
- FW 13
- 三橋 秀平
- FW 27
- 池田 昌生
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 15
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 11
- 間接FK
- 4
- オフサイド
- 4
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
74′
OUT
田村 翔太
IN
池田 昌生
90′
OUT
星 広太
IN
鴨志田 誉
CARD警告/退場
18′
星 広太
DATA試合環境
- 入場者数
- 3,576人
- 天候
- 晴
- 気温
- 30.8℃
- 湿度
- 56%
- ピッチの状態
- 全面良芝、乾燥
- 主審
- 堀 格郎
- 副審
- 岩﨑 創一
- 副審
- 大橋 侑祐
- 第4の審判
- 寺嶋 正樹
COMMENT試合後のコメント
ホームでなかなか勝利できていない中、今日も大勢のファンの方に来ていただいていたので、笑顔で帰っていただきたいと思って臨みました。多くチャンスは作れていましたけれども得点することができず、後半の立ち上がりにディフェンスがどうだったかなというところがあるんですけれども、相手の素晴らしいシュートが入ってしまって、その後も何回かチャンスは作るんですけれども、なかなか入らない時間が続き、その後苦しい時間も長く続いたんですけれども、最後はよく追いついたというふうに評価はしています。ただ、勝点1しか取れていないわけですから、そういう意味ではもっともっと日頃のトレーニングの部分から、大事な要素をしっかり意識して臨んでいきたいと思います。
かなりの決定機がありながら決めきれなかった要因は何でしょうか?
少し余裕が欠けているというか、『あの位置までは侵入できるぞ、それからアイデアを出そうよ』というところで送りだしたんですけれども、おそらく中の方はいいタイミングで入ってきていたと思いますから、パス の質の方に問題があったのかなと思います。
前節からボランチに入っている東選手、それから今日先発した松村選手への評価を教えてください。
東に関しては点を取ってくれましたし、狙っている動きというのは何回かやってくれたので、そこは評価しています。ただ、チーム全体で言えば勝利を持ってこれていないということを考えると、彼らだけではないですけれども、チーム全体でやるべきことをもう一度しっかり精査したいと思います。
失点シーンについての守備はどう映りましたか?
福島さんの左サイドというのはコンビネーションであったりワンタッチプレーであったり細かいパスというところを非常に警戒していた中で、結局そこでやられてしまったというのは悔いが残るかなと思います。
堂安選手が攻守にわたって活躍していましたが、その点についての評価を教えてください。
今年入ってきてまだ若い選手ですし、まだまだやるべきことはたくさんあります。ただ攻守両面で非常にハードワークできますし、攻撃のところでもスピードがあるので、今の状況で満足するのではなくて、もっと上を目指すというところを日頃のトレーニングからやっていってほしいですし、そこを追求したいと思います。期待をしている分、もう少し頑張ってもらわなければならないと思っています。
試合を終えた今の率直な気持ちを教えてください。
勝ちきれなくてすごく悔しいです。
阪倉監督になり、ボランチで起用されていますが、どのような指示をもらっていますか?
まずはしっかり距離感を取って守備をするということと、攻撃になったらしっかりボールを受けてリズムを作るということは言われていました。前半とかはもう少しチームとして、自分だったりシュン(岩沼選手)をもっとうまく使ってもっとリズムを作っていかないとロングボールが多くなってしまうと攻撃の形がうまく作れないと思うので、どこかで勇気をもって繋いでいくことも大事だと思いました。後半は前に入りすぎないで、ディフェンスラインからボールを受けてリズムをつくれと言われていて、そういうところは意識してやりました。
終盤に同点に追いつくゴールを決めましたが、振り返ってください。
シュンから横パスが来て、いい形で相手を外せてキーパーの逆をつけましたし、しっかり決められてよかったです。
シュートは意識していましたか?
「チャンスがあれば自分も攻撃参加したいと思っていましたし、うまくシュートまで持ち込めましたので、入ってくれてよかったです」
次節への意気込みをお願いします。
「ホームで勝てていなくて、応援してくださるサポータ―の皆さんに申し訳ないので、次も難しい相手ですけれども、勝てるようにいい準備をしていきたいです」