2020 明治安田生命 J3リーグ 第23節
10.25
SUN
13:00KICKOFF
VS福島ユナイテッドFC
AWAY とうほう・みんなのスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
1
1
福島ユナイテッドFC
- トカチ
- 90’+1
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 11
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
佐相 壱明
IN
佐野 翼
59′
OUT
東 浩史
IN
上米良 柊人
59′
OUT
坪川 潤之
IN
岩沼 俊介
85′
OUT
三田 尚希
IN
大城 佑斗
85′
OUT
吉村 弦
IN
遠藤 元一
CARD警告/退場
31′
坪川 潤之
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 吉村 弦
- 20 DF
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 佐相 壱明
- 15 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 50
- 渡辺 健太
- DF 23
- 福島 隼斗
- DF 5
- 岡田 亮太
- DF 11
- 雪江 悠人
- DF 21
- 吉田 朋恭
- MF 40
- 樋口 寛規
- MF 8
- 池田 昌生
- MF 17
- 諸岡 裕人
- MF 7
- 田村 亮介
- FW 20
- トカチ
- FW 9
- イスマイラ
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 川田 拳登
- 29 DF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 上米良 柊人
- 38 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- 佐野 翼
- 13 FW
- GK 1
- ファンティーニ 燦
- MF 10
- 橋本 拓門
- MF 14
- 青山 景昌
- MF 18
- 橋本 陸
- MF 24
- 鎌田 大夢
- MF 25
- 前田 椋介
- MF 29
- 吉永 大志
STATICSスタッツ
- シュート
- 12
- ゴールキック
- 5
- コーナーキック
- 9
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
75′
OUT
諸岡 裕人
IN
鎌田 大夢
90′+2
OUT
トカチ
IN
橋本 陸
90′+4
OUT
池田 昌生
IN
吉永 大志
CARD警告/退場
66′
イスマイラ
90′+4
樋口 寛規
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,183人
- 天候
- 曇のち晴、弱風
- 気温
- 15.5℃
- 湿度
- 51%
- ピッチの状態
- 不良
- 主審
- 宇田 賢史
- 副審
- 眞鍋 久大
- 副審
- 宇治原 拓也
- 第4の審判
- 小松 拓也
COMMENT試合後のコメント
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合の総括をお願いします。
「アウェイサポーターの来場が解禁され、今シーズン初めて長野からファン・サポーターの皆さんが駆けつけてくださいました。長野の状況からしても、とにかく勝点3が欲しい試合でした。結果は勝点3が奪えず、非常に残念な試合になりました。遠方から応援に来てくださった長野のファン・サポーターの皆さんに申し訳ない気持ちです。ただ、リーグ戦が終わったわけではありません。自分たちに矢印を向けて、反省しなければならない点は多々ありますが、良い意味で前を向いて、ポジティブにまた取り組んでいきたいと思います」
福島の守備にやりづらさがあったのでしょうか。
「福島さんは、人数をかけて守ってカウンターを狙うという戦い方をここ何試合かでやっていることはわかっていました。それに対して準備してきた中でシュートまで行く場面はあったのですが、決め切るところが足りなかったと思います」
次節に向けての課題だと感じていることは。
「今日の試合でも選手達はハードワークしてくれて、勝つためのプレーをし続けてくれたと思っています。ですので、あまりネガティブになりすぎずに良いことを続けていきたいです。ただ、今日は得点が獲りきれずに最後に失点してしまったという事で、自分たちに足りないところがはっきりしたと思います。自分たちに矢印を向けて、またトレーニングから取り組んでいきたいと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合を振り返って、いかがでしたか。
「前節八戸戦で逆転勝利をすることが出来て、改めて2位に浮上しました。この試合で連勝して2位をキープしようと挑んだ試合でした。終盤オープンな展開になってから、後ろの選手のリスクマネジメントや攻撃の選手のやり切ることだったり、守備でも攻撃でも中途半端になってしまったことで最後の失点に繋がってしまったのかなと感じています」
攻撃で攻め切れなかった事、守備でのリスクマネジメントが上手くいかなかった要因は。
「常に監督から言われていることでもありますが、ラストパスやシュートの精度を選手全員がもうワンランク上げなければ行けなかったと思います。守備に関しては、トカチ選手やイスマイラ選手という個人の強さがある選手に対してうまく守れていた中で、最後にカウンターでやられてしまった点は、甘さが出てしまったのかなと思います」
続く昇格争いに向けて、今後必要なことは。
「今日みたいな状況の試合で、まずは負けずに最低でも勝点1を獲ることが大事になってくると思います。今日の試合を振り返って反省して、今後今日のような敗戦が無いように、勝点を持ち帰られるような闘い方をしていかなければならないと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合を振り返って、いかがでしたか。
「前半に難しい時間があったのですが、そこで失点せずに終えられたことは良かったと思います。ただ、自分たちが決定機を作りながら攻めていながらも決め切れなかったことが、今日の敗因だったと思います」
あとひと押しが出来なかった要因は。
「ゴール前までは攻めて行けているので、あとは最後のプレーの精度を全員が上げていくべきだったと思います」
続く昇格争いに向けて、今後必要なことは。
「もちろん全力で勝ちたいという気持ちを持つことと、一人一人が今まで以上のプラスαの力を出していくことが必要になると思います」