2020 明治安田生命 J3リーグ 第27節
11.15
SUN
13:00KICKOFF
VSカマタマーレ讃岐
AWAY Pikaraスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 佐野 翼
- 38’
- 水谷 拓磨
- 49’
2
試合終了
1
前 半
0
1
後 半
1
1
カマタマーレ讃岐
- 重松 健太郎
- 71’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 10
- ゴールキック
- 5
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 9
- 間接FK
- 3
- オフサイド
- 3
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
佐野 翼
IN
藤山 智史
59′
OUT
吉田 伊吹
IN
岡 佳樹
59′
OUT
吉村 弦
IN
遠藤 元一
78′
OUT
東 浩史
IN
上米良 柊人
90′
OUT
上米良 柊人
IN
喜岡 佳太
CARD警告/退場
75′
三田 尚希
83′
佐相 壱明
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 吉村 弦
- 20 DF
- 広瀬 健太
- 5 DF
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 佐相 壱明
- 15 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 16
- 服部 一輝
- DF 28
- キム ホヨン
- DF 30
- 竹内 彬
- DF 2
- 西野 貴治
- MF 15
- 岩本 和希
- MF 11
- 森川 裕基
- MF 20
- 下川 太陽
- MF 17
- 池谷 友喜
- MF 4
- 薩川 淳貴
- FW 13
- 重松 健太郎
- FW 26
- ブラウン ノア 賢信
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 藤森 亮志
- 25 MF
- 上米良 柊人
- 38 MF
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 1
- 清水 健太
- DF 3
- 松本 直也
- DF 23
- 柳田 健太
- MF 6
- 長谷川 隼
- MF 18
- 中村 亮
- FW 9
- 栗田 マークアジェイ
- FW 21
- 神谷 椋士
STATICSスタッツ
- シュート
- 9
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 14
- 間接FK
- 3
- オフサイド
- 2
- PK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
59′
OUT
薩川 淳貴
IN
柳田 健太
59′
OUT
下川 太陽
IN
神谷 椋士
78′
OUT
池谷 友喜
IN
中村 亮
CARD警告/退場
90′+7
岩本 和希
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,157人
- 天候
- 晴、無風
- 気温
- 18.1℃
- 湿度
- 55%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 長峯 滉希
- 副審
- 緒方 孝浩
- 副審
- 宇治原 拓也
- 第4の審判
- 友政 利貴
COMMENT試合後のコメント
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合の総括をお願いします。
「遠いアウェイの地でしたが、長野からも多くのファン・サポーターの皆さんに来ていただき、試合前から後押しする雰囲気を作ってくださいました。難しい試合でしたが勝点3を獲ることができて良かったと思っているのと同時に、長野のファン・サポーターの皆さんに感謝したいと思います。
長野よりも気温が高い中、選手達は良くハードワークして闘ってくれたと思います。一方で、試合運びや、何回かあった決定機を逃すシーンについては課題が残ったかなと思います。中2日でホーム鳥取戦がありますので、良い意味で自分たちに矢印を向けて今日得た課題をつぶしながら次の試合に臨みたいと思います」
決勝点を奪った水谷選手への評価は。
「攻守にわたってハードワークし、これまで得点はありませんでしたがチームに大きく貢献してくれている選手です。リーグ終盤になり初得点を獲ることが出来たのは僕も嬉しいです。日頃から"チームのベースをこなしながらプラスαを"と選手達に働きかけてきましたが、今日水谷選手は得点という形で示してくれました。今後の試合も、アシストや得点に絡むような決定的な仕事を期待しています」
大きな勝点3を得たのでは。
「いろんな要因があって、難しい試合になることは予想していましたが、どうしても勝点3が欲しい試合でした。試合内容を振り返ると多々ありますが、勝利したという結果は非常に良かったです」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合を振り返って、いかかですか。
「試合の立ち上がりからチャンスを作っていた中、なかなか決め切ることが出来ずに難しい展開でした。ただ前半のうちに先制点を獲り、後半早い時間帯に追加点を奪うことが出来ました。失点はしましたが、勝ち切ることが出来て良かったです」
得点シーンを振り返ってください。
「吉田選手の折り返しから三田選手のシュートをGKがはじき、そのボールがこぼれてきて流し込んだ形。チームメイトに感謝したいと思います」
9/27鹿児島戦以来の得点でした。
「獲れなかった期間はやはり、ふがいないという気持ちが大きかったです。ただ、今日のような形の得点であっても、まず得点できたことをポジティブにとらえて、残り7試合でもっと得点を重ねていきたいです」
単独2位に浮上したことについて感じていることは。
「今日の試合が大事なことはチーム全員がわかっていました。その中でも自分たちにベクトルを向けて勝利をもぎとることが出来ました。自分たちがやるべきことをしっかりと取り組んできた結果だということは、とても嬉しいことだと感じています」
11/18(水)鳥取戦に向けての意気込みを。
「コンディション的にも厳しい試合になると思いますが、まずは身体を休めて良い状態で鳥取戦を迎えたいと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合を振り返って、いかかですか。
「簡単に勝てる相手ではありませんでしたが、結果的には2-1で勝利出来たことがすごく嬉しいです」
得点シーンを振り返ってください。
「藤山選手から横パスが来た時に、前に吉田選手がいてワンツー出来るなと判断してパスを出したら、良い位置に吉田選手が返してくれたので、あとは決めるだけでした」
Jリーグ初得点となりました。
「ここまでずっと試合に出させてもらっていた中、ようやくゴールでチームに貢献することが出来たという気持ちです。このゴールをきっかけに、残りの試合でも得点に絡んでいきたいと思います」
勝ち切るために試合終盤に意識していたことは。
「2-0でリードしている状況でしたが、追いつかれてもおかしくない時間がまだ残っていました。失点するのはまずいという中、PKで1失点してしまいましたが、それでもチームが最後まで集中して守りきれたことで、価値のある勝点3を獲れたと思います」
11/18(水)鳥取戦に向けての意気込みを。
「昇格争いの中負けられない試合が続くので、1試合1試合を大事にして闘いたいと思います」