2020 明治安田生命 J3リーグ 第13節
9.2
WED
15:00KICKOFF
VSFC今治
AWAY ありがとうサービス.夢スタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 岡 佳樹
- 26’
1
試合終了
1
前 半
1
0
後 半
0
1
FC今治
- 林 誠道
- 32’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 7
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 12
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
妹尾 直哉
IN
水谷 拓磨
46′+1
OUT
佐相 壱明
IN
三田 尚希
55′
OUT
岡 佳樹
IN
吉田 伊吹
65′
OUT
吉村 弦
IN
佐野 翼
89′
OUT
大城 佑斗
IN
藤森 亮志
CARD警告/退場
56′
水谷 拓磨
69′
遠藤 元一
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 川田 拳登
- 29 DF
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 吉村 弦
- 20 DF
- 浦上 仁騎
- 4 MF
- 妹尾 直哉
- 7 MF
- 牧野 寛太
- 9 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- 佐相 壱明
- 15 FW
- GK 31
- 岡田 慎司
- DF 3
- 駒野 友一
- DF 2
- チョン ハンチョル
- DF 4
- 園田 拓也
- DF 22
- 上原 拓郎
- MF 8
- 玉城 峻吾
- MF 25
- 楠美 圭史
- MF 27
- 橋本 英郎
- MF 10
- 有間 潤
- FW 11
- 林 誠道
- FW 13
- 澤上 竜二
SUBSTITUTEサブメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 大桃 海斗
- 26 DF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 水谷 拓磨
- 17 MF
- 藤森 亮志
- 25 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 1
- 修行 智仁
- DF 6
- 中野 圭
- DF 7
- 山田 貴文
- DF 26
- 平松 遼太郎
- MF 20
- 岡山 和輝
- FW 14
- 桑島 良汰
- FW 33
- レオ ミネイロ
STATICSスタッツ
- シュート
- 4
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
60′
OUT
澤上 竜二
IN
桑島 良汰
74′
OUT
橋本 英郎
IN
山田 貴文
74′
OUT
林 誠道
IN
レオ ミネイロ
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 671人
- 天候
- 曇時々晴、中風
- 気温
- 30.7℃
- 湿度
- 67%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 矢野 浩平
- 副審
- 緒方 孝浩
- 副審
- 宮原 一也
- 第4の審判
- 網矢 守
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見での質疑応答
試合の総括をお願いします。
「連戦の2戦目で非常に暑い中での試合となりました。前節引き分けで終わってしまいましたので、勝ち点3を奪おうと臨んだ試合でした。選手たちはハードワークしてくれて、良い戦いをしてくれたと思いますが、だからこそ引き分けで終わったのが少し残念なところです。アウェイで勝ち点1を積み上げましたので、次の試合に向けて良い準備をしていくことが大事になりますし、選手たちにもそのように伝えました」
前節からスターティングイレブンを大幅に入れ替えて試合に入りましたが、その意図は。
「アウェイで暑い中15時キックオフという試合でしたので、走って戦うためにフレッシュな選手を起用して臨みました。常々全員戦力と言ってますし、今日の試合をご覧になっていただいたらご理解いただけると思いますが、全員がチームとしてやるべきことをしっかりやり切る姿勢で戦いました」
課題について。
「先制点を奪いながら、すぐに同点にされる試合が続いており、まさにここが課題です。チーム全体でこの課題に向き合って修正していきたい」
次節に向けて。
「この後、一度長野へ移動して、またすぐに熊本へ向けての移動となります。非常にタイトで厳しい日程になっていますが、選手たちはやりがいを感じてプレーしてくれています。我々スタッフは、選手たちの疲労度を見てコンディションを整えつつ、ロアッソ熊本さんに勝つためのメンバーを選んでいきたいと思います」
※試合後記者会見での質疑応答
試合の総括をお願いいたします。
「アウェイ3連戦の2戦目ということ。また15時キックオフという暑い中で、監督が日頃から全員戦力と言ってくれているように、ターンオーバーして臨んだ試合でした。今日初めて出場した選手たちも、いつ試合に出場してもいいように日頃から良い準備をしていました。そんな中、僕らの特徴である勢いのあるサッカーを前半から仕掛けて先制点を奪いましたが、同点にされて勝ち切れなかったことが課題だと思います。チーム全体で改善していきたいと思います」
次節に向けて。
「この3連戦、まだ勝ち点2しか奪えていないので、アウェイですけど上位のロアッソ熊本と対戦できるということで、しっかり勝ち切って長野に帰りたいと思います」
※試合後記者会見での質疑応答
今シーズン初めてスターティングイレブンとして出場。先制点を挙げました。監督からの指示は。
「監督からは動き出しとスペースを狙っていくように指示がありました。自分自身、初めてスタートからのプレーでしたので、しっかりと前を向いてゴールを目指すプレーを意識していました。先制点の場面は、前向きでチャンスがあったので思い切ってシュートを打ったのがゴールにつながりました。枠に飛ばすことを意識していましたし、ゴールが決まって嬉しかったです」
次節に向けて。
「またチャンスの場面がきたら、シュートをどんどん狙って、ゴールを奪ってチームの勝利に貢献したいと思っています」