2020 明治安田生命 J3リーグ 第25節
11.4
WED
19:00KICKOFF
VSセレッソ大阪U-23
AWAY ヤンマースタジアム長居
AWAY
AC長野パルセイロ
- 佐相 壱明
- 34’
- 藤森 亮志
- 46’
- 佐相 壱明
- 54’
3
試合終了
1
前 半
0
2
後 半
1
1
セレッソ大阪U-23
- 吉田 有志
- 57’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 14
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 6
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
55′
OUT
藤森 亮志
IN
妹尾 直哉
55′
OUT
岡 佳樹
IN
吉田 伊吹
63′
OUT
佐相 壱明
IN
上米良 柊人
63′
OUT
藤山 智史
IN
坪川 潤之
74′
OUT
佐野 翼
IN
大桃 海斗
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 吉村 弦
- 20 DF
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 藤森 亮志
- 25 MF
- 佐相 壱明
- 15 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 50
- 上林 豪
- DF 38
- 西本 雅崇
- DF 43
- 西尾 隆矢
- DF 52
- 大橋 滉太
- DF 55
- 西村 昴
- MF 30
- 喜田 陽
- MF 37
- 前田 龍大
- MF 41
- 松本 凪生
- MF 53
- 岡澤 昂星
- FW 24
- ウェリング ピアス
- FW 42
- 藤尾 翔太
SUBSTITUTEサブメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 大桃 海斗
- 26 DF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 妹尾 直哉
- 7 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 上米良 柊人
- 38 MF
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 51
- 下中 凌我
- DF 46
- 田平 起也
- MF 35
- 吉田 有志
- MF 44
- 吉馴 空矢
- FW 33
- タワン
- FW 48
- 新保 海鈴
- FW 59
- 北野 颯太
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 15
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
ウェリング ピアス
IN
吉田 有志
60′
OUT
前田 龍大
IN
北野 颯太
74′
OUT
西本 雅崇
IN
新保 海鈴
85′
OUT
岡澤 昂星
IN
吉馴 空矢
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 431人
- 天候
- 晴、弱風
- 気温
- 13.0℃
- 湿度
- 46%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 花川 雄一
- 副審
- 角田 裕之
- 副審
- 若宮 健治
- 第4の審判
- 松崎 涼
COMMENT試合後のコメント
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合の総括をお願いします。
「ここ2試合痛恨の連敗をして悔しい想いをしていました。今日はアウェイでしたが、自分たちに矢印を向けて絶対に勝たなければならないと準備して臨んだ試合でした。アウェイでの平日ナイター試合にも関わらず、長野のファン・サポーターの皆さんが来てくださり、オレンジの雰囲気を出して後押ししてくださっていたので、ありがたく感じています。
長野にとっては、1戦1戦負けられない試合が最後まで続くと思っています。試合後、勝てたけど内容はあまりよくなかった、すぐに切り替えて秋田戦に向けてやるべきことをやろうと選手達に伝えました」
3得点で勝利したことへの評価は。
「勝点3を獲りに行きましたので、結果3得点して勝ったという事は良かったと思います。得点に絡んだ選手達は、次の試合に向けても、"もっとやってやろう"というモチベーションにしてもらいたいと思います」
得点した佐相選手・藤森選手への評価は。
「結果を出してくれたことは非常に良かったです。ただ、僕自身は彼らのプレーにはまだ物足りなさを感じています。今後の彼らの為にも、今日の試合のプレーで満足して欲しくないです。残りの9試合、このままのプレーでは何かを掴みきることはできないぞ、という事は先ほど選手本人にも働きかけました。まだまだ成長できると思いますし、彼らが成長することでチームの成績に直結すると思います」
次節11/8(日)秋田戦への意気込みを。
「ホームで迎える試合ですし、今の長野の状況からしてもとにかく勝たなければなりません。勝つための近道はありませんので、チャレンジャー精神で謙虚に相手に向かっていきたいです。相手よりも多く走るとか、そうしたところにプライオリティを持って取り組んでいきたいと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
自身の得点シーンを振り返ってください。
「1点目のシーンは、良いところにこぼれてきたので何も考えずに気持ちで蹴り込みました。2点目は、藤森選手が良く抜け出してくれて、絶対に決めなきゃいけないような良いパスを出してくれました。この得点に関しては、藤森選手に感謝したいと思います」
9月以来得点から遠のいていましたが、どんな想いで試合に臨みましたか。
「前半で交代する試合が最近は続いていて、それを打破するためにもゴールは必要だという想いで臨んだ試合でした。前半から、気持ちのこもったゴールを決めることが出来て良かったです」
ここ数試合得点力不足な中、自身で2得点決めたことについて感じる事は。
「FWとして、得点出来たことは嬉しいです。ですが、後半の失点に絡むシーンもありましたし、前半には自分で持って仕掛けられるシーンで奪われたり、そうした物足りないシーンも多かったと思います。結果として2得点出来たことは嬉しいですが、たくさん課題が見つかる試合だったかなと思います」
次節11/8(日)秋田戦への意気込みを。
「秋田戦に限らずこれからのすべての試合が、J2昇格に向けて大事な試合になります。チーム一丸となって10連勝を目指し、昇格できるように頑張ります。また、秋田さんを無敗のまま優勝させたくない。僕たちも優勝を狙っているので、そのきっかけになるような熱い試合をしたいと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
見事な1得点1アシストでした。振り返ってください。
「前半は不甲斐なくやり切れないシーンが続いてしまい、ハーフタイムに監督から"このままじゃだめだぞ"と檄を貰いました。相手のミスではありましたが、後半の立ち上がりに得点できたのは良かったと思います。相手のラインが高いので、岡選手をターゲットにボールを入れて、そのセカンドボールに佐野選手や佐相選手、僕がその周りに近づいて拾う事は練習からやっていました。それが上手くいって、佐相選手へのアシストに繋がったと思います」
Jリーグ初ゴールとなりましたが、どんな想いですか。
「初ゴールはもちろん嬉しいですが、気を緩めることはできません。ここから昇格に向けてチーム一丸となって取り組んでいかなければならないので、その中の過程にすぎないと思います。得点出来たことは良かったですが、チームが勝ったことが、一番良かったです」
次節11/8(日)秋田戦への意気込みを。
「首位の秋田に対して、黒星をつけたいです。自分たちが昇格する為には、秋田に勝たなければならないと思います。2位熊本に勝点差1で食らいつくことが出来た中、次の試合も勝たないと、今日の勝利が意味のないものになってしまいますので、やはり大事な試合になると思います」