2020 明治安田生命 J3リーグ 第14節
9.9
WED
19:00KICKOFF
VSロアッソ熊本
AWAY えがお健康スタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 三田 尚希
- 66’
- 佐野 翼
- 77’
2
試合終了
0
前 半
0
2
後 半
1
1
ロアッソ熊本
- 谷口 海斗
- 69’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 9
- ゴールキック
- 10
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 7
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 2
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
61′
OUT
佐相 壱明
IN
牧野 寛太
61′
OUT
吉田 伊吹
IN
佐野 翼
71′
OUT
坪川 潤之
IN
遠藤 元一
81′
OUT
東 浩史
IN
岡 佳樹
81′
OUT
川田 拳登
IN
大城 佑斗
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 広瀬 健太
- 5 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 川田 拳登
- 29 DF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 佐相 壱明
- 15 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 35
- 内山 圭
- DF 2
- 黒木 晃平
- DF 3
- 小笠原 佳祐
- DF 4
- 酒井 崇一
- DF 17
- 石川 啓人
- MF 6
- 河原 創
- MF 8
- 上村 周平
- MF 31
- 岡本 知剛
- FW 7
- 中原 輝
- FW 9
- 谷口 海斗
- FW 18
- 髙橋 利樹
SUBSTITUTEサブメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 牧野 寛太
- 9 MF
- 藤森 亮志
- 25 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- 大城 佑斗
- 23 FW
- GK 22
- 山本 海人
- DF 5
- 菅田 真啓
- DF 20
- 衛藤 幹弥
- MF 10
- 伊東 俊
- MF 19
- 相澤 祥太
- MF 25
- 小島 圭巽
- FW 11
- 浅川 隼人
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 5
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 7
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
上村 周平
IN
伊東 俊
68′
OUT
髙橋 利樹
IN
浅川 隼人
82′
OUT
岡本 知剛
IN
相澤 祥太
82′
OUT
黒木 晃平
IN
衛藤 幹弥
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,061人
- 天候
- 晴、弱風
- 気温
- 26.5℃
- 湿度
- 46%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 矢野 浩平
- 副審
- 小曽根 潮
- 副審
- 緒方 孝浩
- 第4の審判
- 坂本 隆史
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見での質疑応答
試合の総括をお願いします。
「長野にとってはここ2試合、良いゲームをしながら2引き分けで臨んだ今日の試合でした。アウェイですが2位のロアッソ熊本さんと戦って勝ち点3が絶対に欲しい試合であり、優勝争いに絡んでいくには絶対に勝たなければいけない試合でした。そういった中、厳しい試合内容でしたが、選手たちの頑張りによって勝ち点3が獲れたことはうれしく思いますし、選手たちの頑張りを称えたいと思います。しかし、リーグ戦は続きます。この台風10号の影響による試合の延期で、次の13日(日)の試合が連戦という形となります。しっかりとコンディションをリカバリーし、次のホーム戦で勝てるように良い準備をしたいと思います」
3連戦を1勝2分けでした。この3連戦を振り返って。
「3連戦を選手たちはハードワークしてくれました。連戦や疲れを言い訳にしないようにしようと選手たちに働きかけてきました。今日の試合は勝利という結果がすべてであると選手たちに働きかけた中で勝てたので、良かったと思います」
ここ2試合と同じく、今日の試合も追いつかれる展開でした。選手たちにどのような指示を出したのか。
「今日も同点にされて追いつかれた瞬間は、またかと思いましたが、途中出場の選手、スタッフも含めて全員で戦いました。大切なことは、これを続けていくことです。次の試合に向けて、そのような雰囲気をしっかりと作れるように準備していきたいと思います」
※試合後記者会見での質疑応答
決勝ゴールを振り返って。
「三田選手からスルーパスがきて、ゴールは見えていない状況でしたが、感覚でわかっていたのでアウトサイドでゴールキーパーの取れないところにシュートを打てたのが良かったです。ここ数試合、先制点を奪っても追いつかれていましたので、今日も同点にされた際、またかという気持ちに少しなりましたけど、今日はゴールを決めて勝ちたいと思っていたので、勝てて嬉しいです」
古巣・ロアッソ熊本との対戦でした。この一戦にかける想いが強かったのではないですか。
「スタジアム入りする途中から感慨深かったですし、結果を出すことがプロとして僕の仕事なので、チームの勝利に貢献するゴールを決めれたことが良かったです。なかなかスタートから出場することができない状況が続いていますが、途中出場で試合の流れを変える役割を横山監督が求めていると思いますので、今日は決勝ゴールを決めることができて、その役割を果たせたと思っています。次節に勝利してこそ今日の勝ち点3が活きてくると思いますので、今シーズン初の連勝を目指して戦います」
※試合後記者会見での質疑応答
どんな気持ちでこの試合に臨んだのでしょうか。
「上位と勝ち点がかなり離れていたので、今日の試合は内容より勝利という結果を出そうとチーム全体で話をして臨んだ試合でした。チームが勝ったこと、勝利につながるゴールを決めることができて良かったです。ゴールシーンは、最初は左足でシュートを打とうと思ったのですが、相手が寄せてくるのがわかったので右足に持ち替えました。左利きなので右足で狙うことは難しいのですが、しっかりと当てて振り抜くことを意識してシュートを打ちました」
3連戦を振り返って。
「この3連戦、疲労がないというのは嘘になりますが、そこを言い訳にせずに選手全員が今日の一戦に臨めたと思います」
後半の攻撃の狙いは。
「しっかりとした守備から良い攻撃をしようと話をしていました。相手にボールを持たれる状況になるのは想定していたので、ボールを奪った後、しっかりとゴールに向かうプレーをすることを意識していました」