RESULT

2020 明治安田生命 J3リーグ 第12節

8.29

SAT

19:00KICKOFF

VSガイナーレ鳥取

AWAY Axisバードスタジアム

AWAY

AC長野パルセイロ

牧野 寛太
74’

1

試合終了

0

前 半

0

1

後 半

1

1

ガイナーレ鳥取

フェルナンジーニョ
79’

HOME

STATICSスタッツ

シュート
13
ゴールキック
3
コーナーキック
3
直接FK
11
間接FK
3
オフサイド
3
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

46′+1

OUT

大城 佑斗

IN

牧野 寛太

65′

OUT

吉村 弦

IN

川田 拳登

65′

OUT

吉田 伊吹

IN

佐野 翼

82′

OUT

東 浩史

IN

佐相 壱明

90′+1

OUT

坪川 潤之

IN

岡 佳樹

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

阿部 伸行
16 GK
吉村 弦
20 DF
浦上 仁騎
4 DF
広瀬 健太
5 DF
水谷 拓磨
17 DF
三田 尚希
14 MF
坪川 潤之
24 MF
藤山 智史
8 MF
東 浩史
10 MF
大城 佑斗
23 FW
吉田 伊吹
22 FW
GK 13
田尻 健
DF 15
上松 瑛
DF 4
井上 黎生人
DF 16
石井 光輝
MF 20
安藤 一哉
MF 8
三沢 直人
MF 7
可児 壮隆
MF 41
魚里 直哉
FW 27
坂井 大将
FW 17
田口 裕也
FW 19
小林 智光

SUBSTITUTEサブメンバー

立川 小太郎
21 GK
喜岡 佳太
2 DF
川田 拳登
29 DF
牧野 寛太
9 MF
佐野 翼
13 FW
佐相 壱明
15 FW
岡 佳樹
19 FW
GK 31
糸原 紘史郎
MF 2
小牧 成亘
MF 21
新井 泰貴
MF 23
新井 光
FW 9
ジョアンデルソン
FW 10
フェルナンジーニョ
FW 11
大久保 優

STATICSスタッツ

シュート
4
ゴールキック
15
コーナーキック
7
直接FK
2
間接FK
1
オフサイド
1
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

46′+1

OUT

小林 智光

IN

新井 光

55′

OUT

田口 裕也

IN

ジョアンデルソン

61′

OUT

可児 壮隆

IN

新井 泰貴

78′

OUT

坂井 大将

IN

小牧 成亘

78′

OUT

上松 瑛

IN

フェルナンジーニョ

CARD警告/退場

23′

坂井 大将

DATA試合環境

入場者数
818人
天候
晴、弱風
気温
29.7℃
湿度
68%
ピッチの状態
全面良芝
主審
須谷 雄三
副審
池田 一洋
副審
横山 卓哉
第4の審判
宮部 智之

COMMENT試合後のコメント

横山 雄次監督

※試合後記者会見での質疑応答

試合の総括をお願いします。

「前節ホームで負けてしまったので連敗しないということ。また、ガイナーレさんは現在2位で勝ち点差5ということで、アウェイではありましたが勝ち点3を奪って上位争いに絡んでいこうと試合に入りました。厳しい蒸し暑さの中、選手たちは良く頑張ってくれたと思います。しっかりとボールを動かしながら後半1点を奪ったところまでは良かったのですが、交代出場で入ってくる選手も分析はしていたのですが同点に追いつかれてしまいました。勝ちきれないのが現在の長野の課題だと思っています。ただアウェイ3連戦なので、良い意味で切り替えて次の試合に臨みたいと思います」

前半から相手チームを押し込みながらゴールを奪うことができませんでした。後半に向けて、選手たちにどういう働きかけをされましたか。

「自分たちがボールを保持して相手を押し込んでいました。前節もそうだったのですが、厳しいところにボールを入れていって、最低限コーナーキックを奪うなど、中途半端な攻撃でボールを奪われることなく、やり切る攻撃をしなければいけないと選手たちに伝えました。まさに後半、牧野寛太がゴールを奪ってくれて、そこまでは良かったと思います。今日に関して言えば追加点が奪えればよかったのですが、逆に同点にされてしまったので、あのピンチを凌ぐことが大事だったと思います」

次節に向けて。

「この3連戦を迎える前から選手たちに伝えていますが、チャレンジすること。疲れたとか連戦を言い訳にしないようにすること。ただ、今日は選手たちが本当にハードワークしてくれました。しっかりリカバリーし、コンディションを整えて勝つための準備をしていきます」

DF 4
浦上 仁騎

※試合後記者会見での質疑応答

試合の総括をお願いいたします。

「後半、うまく先制点が奪えて、1-0あるいは追加点を奪って2-0に持っていきたかったのですが、同点にされてしまって非常に残念です」

浦上選手は久しぶりの先発出場でした。自身の守備についてはいかがだったのでしょうか。

「相手FWの特徴はスカウティングで把握していましたので、守備ではうまく対応できていたと思います。」

牧野選手の先制点が生まれた後、選手同士の守備の意識、攻撃の意識はどうだったのか。

「もう1回全員で守ろうということでもなく、ガンガン攻撃しようということでもなく、良い守備から良い攻撃につなげるバランスを意識しようと声をかけていました。しかし、同点に追いつかれてしまったので、そこが個人としてもチームとしても課題だと思います」

次節に向けて。

「今日の勝ち点1を、どう次の試合に繋げていくかが次節の今治戦で大事になる。チーム全員で勝利にこだわって、必ず勝ち点3を獲りたいと思います」

MF 9
牧野 寛太

※試合後記者会見での質疑応答

試合の総括をお願いいたします。

「3連戦の初戦。勝てば上位に食い込める状況だったので、絶対に勝ちたかったのですが、最後同点に追いつかれてしまったので、残念です」

途中出場でピッチに入りました。どのような狙いを持ってましたか。

「今まで何試合か出場させてもらってましたが、なかなか結果を残すことができなかったので、点を獲ることだけを意識して試合に入りました」

Jリーグ戦初ゴールを振り返って。

「東選手からボールを受ける時点で自分がフリーの状態であるのはわかっていました。自分の得意なゾーンだったので、自信を持って振り抜きました。やっとゴールを決めれたという感情が込み上げてきて、嬉しかったです」