2020 明治安田生命 J3リーグ 第21節
10.11
SUN
15:00KICKOFF
VS藤枝MYFC
AWAY 藤枝総合運動公園サッカー場
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
0
0
藤枝MYFC
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 12
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 11
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
35′
OUT
吉村 弦
IN
喜岡 佳太
46′+1
OUT
東 浩史
IN
岩沼 俊介
64′
OUT
三田 尚希
IN
上米良 柊人
81′
OUT
坪川 潤之
IN
川田 拳登
81′
OUT
吉田 伊吹
IN
岡 佳樹
CARD警告/退場
26′
坪川 潤之
77′
佐野 翼
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 吉村 弦
- 20 DF
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- 佐野 翼
- 13 FW
- GK 1
- 杉本 拓也
- DF 4
- 秋山 貴嗣
- DF 6
- 秋本 倫孝
- DF 2
- 川島 將
- MF 30
- 松岡 亮輔
- MF 22
- 久富 良輔
- MF 15
- 姫野 宥弥
- MF 7
- 水野 泰輔
- MF 19
- 稲積 大介
- FW 27
- 吉平 翼
- FW 9
- 大石 治寿
SUBSTITUTEサブメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 川田 拳登
- 29 DF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 藤森 亮志
- 25 MF
- 上米良 柊人
- 38 MF
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 21
- 大畑 拓也
- DF 24
- 那須川 将大
- MF 13
- 安藤 由翔
- MF 14
- 谷澤 達也
- MF 23
- 片岡 爽
- FW 8
- 岩渕 良太
- FW 20
- 森島 康仁
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 18
- 間接FK
- 2
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
63′
OUT
水野 泰輔
IN
谷澤 達也
63′
OUT
稲積 大介
IN
安藤 由翔
71′
OUT
吉平 翼
IN
森島 康仁
84′
OUT
大石 治寿
IN
岩渕 良太
CARD警告/退場
60′
稲積 大介
88′
森島 康仁
DATA試合環境
- 入場者数
- 823人
- 天候
- 晴、無風
- 気温
- 23.9℃
- 湿度
- 74%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 須谷 雄三
- 副審
- 松本 瑛右
- 副審
- 松本 康之
- 第4の審判
- 伴野 弘大
COMMENT試合後のコメント
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合の総括をお願いします。
「3連戦の3試合目をアウェイの地で迎えました。前回の対戦はホームで3失点したこともあり、とにかくリベンジの勝点3を獲りに行った試合でした。最後まで選手のその気持ちが見えたと思いますが、結果的には得点が奪えませんでした。率直に、勝ち切りたかったという印象が残ります。力不足だったと自分たちに矢印を向けて、今日の試合から反省して成長していかなければいけないと感じています。まだ試合は13試合ありますので、更にもう一段階二段階と、レベルアップしていかなければ昇格が見えてきませんので、謙虚にやっていきたいと思います」
勝つ為のゲームプランはどのように考えていたのでしょうか。
「藤枝さんは局面のバトルが強いので、まずは負けないこと。選手個々のセカンドボールへの対応など、真っ向勝負で向かっていこうと挑みました。そうした中で、相手の3バックの裏に潜り込んでいこうというところは戦術的に準備しました」
レベルアップが必要だと感じる点は具体的にどんなところでしょうか。
「試合終盤に交代選手も含め、ペナルティエリア付近でシュートを打っていく場面やクロスからシュートに行く場面が何回かありました。その中で、前節はミドルシュートを決め切ったことで勝った試合でしたが、今回はやり切る・打ち切るプレーが無かったと思います。そこは選手各々がもう一度、向き合って欲しいと感じています。自分で結果を掴み切ることで、次へのレベルアップが見えてくると思います」
失点ゼロで抑えた守備陣への評価は。
「全員でハードワークしてくれました。選手には厳しいことを伝えてはいますが、全員でハードワークするという点に関しては、3連戦の最後という疲れを見せずに頑張ってくれていたと思います。その点については良いことなので、続けていきたいです」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合を振り返って、いかがでしょうか。
「前節の勝利で昇格圏内に入ってから初めての試合でしたので、とにかく勝たなければいけない試合という位置付けで挑みました。もちろんハードワークしてチャンスも作れたという点では良い内容の試合だったと思いますが、内容よりも勝利が欲しかったので、物足りない結果となったと感じています」
失点をゼロに抑える粘り強い守備でした。守備陣としての自己評価は。
「藤枝さんの前線の選手がパワフルだというのはスカウティングでも注意していました。正直そこを全部防ぎきるのは難しいとは思っていましたが、最後のフィニッシュのところをやらせない事は、チームとして統一感を持って闘っていました。藤枝さんのクロスについては特に警戒していて、まずは上げさせない事。上げられても中の選手がしっかり対応するというのは、準備してきましたので、慌てることなく対応できました。結果ゼロで抑えられたことは評価できると思います。ただ、もっと僕たちの持ち味である前からのプレスでショートカウンターへ、という場面はもっと出していきたかったと感じていて、改善点だと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
前回3失点した藤枝戦を迎えるにあたり、気を付けていたことは。
「経験のある選手が多いので、自由にやらせない事を一番に意識しました」
失点ゼロに抑えられた守備陣への評価は。
「自由にやらせていなかったし、一人一人がハードワーク出来ていたのは良かったと思います。失点しなかったですが、もっとやるべきことや課題はあります。今日出た課題を自分の中で整理して次の試合に繋げていきたいです」
勝点1という結果への受け止めは。
「勝たないと昇格圏内はすぐに入れ替わってしまうので、どうしても勝ちたかったです」