2020 明治安田生命 J3リーグ 第10節
8.16
SUN
15:00KICKOFF
VSいわてグルージャ盛岡
AWAY いわぎんスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 三田 尚希
- 10’
- 吉田 伊吹
- 33’
- 吉田 伊吹
- 40’
- 三田 尚希
- 87’
4
試合終了
3
前 半
0
1
後 半
1
1
いわてグルージャ盛岡
- 牟田 雄祐
- 90’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 9
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 14
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
東 浩史
IN
牧野 寛太
64′
OUT
坪川 潤之
IN
浦上 仁騎
70′
OUT
木村 裕
IN
佐野 翼
82′
OUT
吉田 伊吹
IN
岡 佳樹
82′
OUT
東 浩史
IN
大城 佑斗
CARD警告/退場
27′
吉村 弦
78′
水谷 拓磨
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 阿部 伸行
- 16 GK
- 吉村 弦
- 20 DF
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 広瀬 健太
- 5 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 牧野 寛太
- 9 MF
- 木村 裕
- 11 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 27
- 鈴木 智幸
- DF 4
- 牟田 雄祐
- DF 3
- 藤井 航大
- DF 35
- 森下 俊
- MF 25
- 有永 一生
- MF 6
- モレラト
- MF 39
- 小谷 光毅
- MF 2
- 下畠 翔吾
- FW 28
- 大垣 勇樹
- FW 9
- 岸田 和人
- FW 23
- 橋本 晃司
SUBSTITUTEサブメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 川田 拳登
- 29 DF
- 東 浩史
- 10 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- 佐野 翼
- 13 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 1
- 土井 康平
- DF 16
- 平川 元樹
- MF 41
- 後藤 京介
- MF 14
- 嫁阪 翔太
- FW 32
- 色摩 雄貴
- FW 20
- 大谷 真史
- FW 11
- ブレンネル
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 10
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 19
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
38′
OUT
モレラト
IN
後藤 京介
38′
OUT
大垣 勇樹
IN
嫁阪 翔太
46′+1
OUT
岸田 和人
IN
大谷 真史
46′+1
OUT
藤井 航大
IN
平川 元樹
70′
OUT
橋本 晃司
IN
色摩 雄貴
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 516人
- 天候
- 晴、無風
- 気温
- 29.6℃
- 湿度
- 47%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 上原 直人
- 副審
- 畠山 大介
- 副審
- 塚原 健
- 第4の審判
- 菊池 寛
COMMENT試合後のコメント
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
試合の総括をお願いします。
「前節ホームで悔しい敗戦をしてしまいましたので、その悔しさを晴らすために絶対に勝点3を取ろうと準備して臨んだ試合でした。今シーズン、アウェイでの勝利が無かったことも払拭したかったです。前半から選手たちがその気持ちを見せてくれて、前半から得点して勝点3が取れたことについては非常に良かったと思います。ただ、試合全体を振り返ると、後半の試合運びも含めていろんな課題が見えたので、自分たちとしっかり向き合って次の試合に向けて準備していきたいと思います。次節はホームで藤枝戦となりますので、今度こそ連勝できるように戦いたいと思います」
前節からのシステム変更、出場メンバーを変えたことについての狙いは。
「常々、全員戦力だと選手たちに伝えています。前節は負けてしまい結果が出せなかったので、新しい選手にチャンスを与えた形になります。今日出た選手は、良かったプレー・課題が残るプレー両方ありましたが、結果を掴むことが出来ました。吉田選手に関しては得点という結果を出しましたし、彼自身スタメンから外れていていろんな想いを抱えていたと思いますが、それを今日ピッチでぶつけてくれたので非常に良かったと思います」
次節どんな戦いをしたいと考えていますか。
「今節アウェイで勝ったことによって、連勝のチャンスが巡ってきました。次節ホームで勝利して、今シーズンにまだない連勝を掴もうと、先ほど選手たちにも伝えました」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
自身の得点シーンをを振り返ってください。
「先制点については、ゴールを狙っていましたので、浮き球のボールでしたがしっかりボールが来るところに狙って行けましたし、トラップがしっかり止まってくれたので、ある程度は狙い通りのゴールだったと思います。吉田選手が落としたボールを、利き足の左足で振りぬけるように意識して受けました。ゴールを狙う意識の中で、どうしたら左足で振りぬけるか、僕自身もあの瞬間難しいと感じたボールでしたが、しっかりと左足のところに置けたのが良かったと思います。
2点目については、左サイドからクロスを上げてくれた大城選手と、ニアに詰めてくれた岡選手に感謝したいと思います」
バースデーゴールを2得点。どんな想いでしたか。
「一番はチームの勝利のための得点だと思っていますが、誕生日にゴールを決められたのはうれしいと思っています。得点出来て、チームも勝利できたのが良かったと思います。誕生日を意識していなかったわけではなかったですが、チームの勝利のために決められたらいいな、とは思っていました」
次節への意気込みを。
「まだ連勝できていませんので、しっかりホームでファン・サポーターの皆さんに勝利を届けられるように準備していきたいと思います」
※試合後メディア取材での質疑応答から抜粋
得点シーンを振り返ってください。
「常に準備していましたので、いいボールが裏に来たときに焦ることなく良い形でコントロール出来てシュートまで持って行けました。得点した時は、素直にうれしかった気持ちと、ここまで結果を残せていなかったのでほっとした気持ちもありました。
2点目は、相手の横パスが少し弱かったので、ダッシュで追いかけたら間に合うかな、と思って行きました。うまく身体を当てることができて、相手DFの態勢が崩れてボールを奪えました。シュートもしっかり決め切ることができました。常に、ボールを奪う意識は持ち続けているので、その成果が出たと思います」
スタメン復帰した試合で得点できたことについてはいかがですか。
「開幕からスタメンで出させてもらったのですが、その後何試合かゴールを決めることが出来ませんでした。もちろん結果を出せなかったからそのあとの試合からメンバーから外れてしまった事は、自分でも仕方ない事だとわかっていたので、気持ちを切り替えていつ出てもいいように日頃の練習から取り組んでいました。それが今日結果として出せたのではと思っています」
今後に向けて課題と感じることはありますか。
「後半にもあったチャンスを、自分がしっかり決め切れていれば、もっと押し込まれることなく自分たちのサッカーができていたと思います。決めるべきところで決め切れるようにならないと、今後戦っていく上で厳しいと思います」