2020 明治安田生命 J3リーグ 第5節
7.19
SUN
18:00KICKOFF
VSブラウブリッツ秋田
AWAY ソユースタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
1
0
後 半
0
1
ブラウブリッツ秋田
- 鎌田 翔雅
- 36’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 10
- コーナーキック
- 6
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
吉田 伊吹
IN
佐野 翼
46′+1
OUT
木村 裕
IN
川田 拳登
60′
OUT
東 浩史
IN
佐相 壱明
78′
OUT
藤山 智史
IN
岡 佳樹
88′
OUT
浦上 仁騎
IN
坪川 潤之
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 広瀬 健太
- 5 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 吉村 弦
- 20 DF
- 浦上 仁騎
- 4 MF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 木村 裕
- 11 MF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 東 浩史
- 10 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 21
- 田中 雄大
- DF 3
- 鈴木 準弥
- DF 5
- 千田 海人
- DF 39
- 鎌田 翔雅
- DF 50
- 加賀 健一
- MF 7
- 前山 恭平
- MF 10
- 下澤 悠太
- MF 11
- 久富 賢
- MF 24
- 山田 尚幸
- FW 13
- 林 容平
- FW 29
- 齋藤 恵太
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 喜岡 佳太
- 2 DF
- 川田 拳登
- 29 DF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- 佐相 壱明
- 15 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 23
- 小池 大喜
- DF 17
- 韓 浩康
- MF 8
- 茂 平
- MF 15
- 江口 直生
- MF 22
- 沖野 将基
- FW 9
- 中村 亮太
- FW 16
- 井上 直輝
STATICSスタッツ
- シュート
- 4
- ゴールキック
- 12
- コーナーキック
- 1
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
56′
OUT
前山 恭平
IN
茂 平
56′
OUT
林 容平
IN
中村 亮太
78′
OUT
久富 賢
IN
沖野 将基
78′
OUT
齋藤 恵太
IN
井上 直輝
80′
OUT
下澤 悠太
IN
江口 直生
CARD警告/退場
62′
鎌田 翔雅
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,089人
- 天候
- 晴れ、弱風
- 気温
- 23.5℃
- 湿度
- 77%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 野堀 桂佑
- 副審
- 畠山 大介
- 副審
- 宇田川 恭弘
- 第4の審判
- 小川 勇一
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見での質疑応答
試合の総括をお願いします。
「首位秋田さんとのアウェイ戦でした。私たちは2勝2分けで迎える試合でしたので、秋田さんに挑んで勝利をつかみたかったです。結果的に0-1で敗戦となり、残念な結果でした。しかし、今日の試合のすべてが悪かったわけではありません。結果は敗戦でしたが、選手の姿勢やプレーは悪くなかったと思います。良い意味で今日の敗戦から学んで、この悔しさを次の試合にぶつけていきたいと思います」
前半は秋田の陣内でボールを繋ぐことが難しい状況でしたが、後半はボールを繋げるようになりました。前半と後半で変えたことはありますか。
「実は前半は芝の影響が大きかったと思います。芝が乾いていてボールが走らない展開だったと思います。後半は夜露で芝が濡れてきて、その結果ボールが走るようになったということがあります。自分たちが負けていたので良い意味で思い切りの良さで攻撃を活性化できていたと思います」
監督のハーフタイムコメントで「相手のサッカーを嫌がるな」というコメントがありました。具体的にはどういったことだったのでしょうか。
「前半から今年の秋田さんの戦い方でした。長いボールを入れて、セットプレーで時間をかける特徴があったので、前半は押し込まれてしまいました。セットプレーの連続、ロングスローの連続だった中で、しっかり凌いで自分たちがボールを動かす展開をしたかった。そこが大きな課題かなと思います」
これまでセンターバックで出場していた浦上選手が今日はボランチで出場していました。どういった意図がありましたか。
「2つ理由があります。1つ目は連戦であるということ。2つ目は対戦相手との兼ね合いで、ボランチのポジションに浦上選手がいることが有効だと考えてそうしました」
※試合後記者会見での質疑応答
試合を振り返っていかがでしょうか。
「試合の主導権は長野が握っていたと思いますが、前半のピンチ1本でやられてしまったのが今日の試合の敗因だと思います」
小澤選手がゲームキャプテンだったと思います。チームの前半と後半のプレーをどのようにお考えだったでしょうか。
「前半は相手の勢いに飲まれそうになった場面が何度かありましたが、後半は長野がやりたいサッカーができていたと思います。そこで得点を奪えていれば素晴らしい試合だったと思いますが、得点できなかったのが残念です」
横山監督のハーフタイムコメントで「相手のサッカーを嫌がるな」というコメントがありました。チーム全体としてそのような感じはあったのでしょうか。
「相手が蹴ってくるサッカーをするのは分かっていたので、選手1人1人が良い対応はできていたと思いますが、一瞬の隙を突かれてしまいました。それだけだと思います」
今シーズン初めての敗戦ということになりましたが、敗戦から得たものはありますでしょうか。
「得たものはありません。0-1で負けている展開で、1点、2点と得点を奪っていけるチームにならないといけないと思っています」
※試合後記者会見での質疑応答
試合を振り返ってどのような試合でしたでしょうか。
「試合には自分たちの入り方ができましたが、途中で失点して、そこで焦らず失点を重ねなかったことは良かったですが、決定機を作りながらもゴールを決めれなかったことが敗因だと思います」
前半と後半を比較して、前半は秋田が優勢に試合を運び、後半は長野が優勢に試合を運んでいたと思います。実際プレーしていていかがだったでしょうか。
「秋田さんのサッカーは分かっていたのでその対策はしていたのですが、失点をしてしまいました。しかし、自分たちのサッカーはできていたので、後半取り返すつもりで臨みました」
藤山選手らしいペナルティに迫る攻撃が見られました。個人のプレーはいかがだったでしょうか。
「前半からゴール前に位置しようと思っていたので、積極的に点を奪いに行く意識でプレーしてました」
秋田の山田選手が藤山選手と対戦するのが楽しみだと言っていました。実際に対戦相手として戦ってみていかがでしたか。
「山田選手はセカンドボールへの対応が凄く速かったです。対戦相手としてプレーするのは初めてでしたが、負けてはいなかったと思います」
今シーズン初めての敗戦ということになりましたが、敗戦から得たものはありますでしょうか。
「自分たちのサッカーは強気でできていたと思います」