2020 明治安田生命 J3リーグ 第2節
7.5
SUN
17:00KICKOFF
VSアスルクラロ沼津
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
- 東 浩史
- 23’
- 広瀬 健太
- 51’
- 三田 尚希
- 76’
3
試合終了
1
前 半
1
2
後 半
0
1
アスルクラロ沼津
- 前澤 甲気
- 39’
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 12
- ゴールキック
- 10
- コーナーキック
- 6
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
内田 恭兵
IN
川田 拳登
59′
OUT
吉田 伊吹
IN
岡 佳樹
71′
OUT
木村 裕
IN
佐野 翼
86′
OUT
坪川 潤之
IN
遠藤 元一
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 内田 恭兵
- 18 DF
- 広瀬 健太
- 5 DF
- 浦上 仁騎
- 4 DF
- 水谷 拓磨
- 17 DF
- 藤山 智史
- 8 MF
- 坪川 潤之
- 24 MF
- 三田 尚希
- 14 MF
- 東 浩史
- 10 MF
- 木村 裕
- 11 FW
- 吉田 伊吹
- 22 FW
- GK 13
- 長沢 祐弥
- DF 18
- 尾崎 瑛一郎
- DF 2
- 藤嵜 智貴
- DF 22
- 徳武 正之
- DF 3
- 安在 達弥
- MF 11
- 前澤 甲気
- MF 20
- 佐藤 尚輝
- MF 8
- 普光院 誠
- MF 15
- 菅井 拓也
- MF 10
- 染矢 一樹
- FW 29
- 今村 優介
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 遠藤 元一
- 3 DF
- 吉村 弦
- 20 DF
- 川田 拳登
- 29 DF
- 牧野 寛太
- 9 MF
- 佐野 翼
- 13 FW
- 岡 佳樹
- 19 FW
- GK 1
- 朴 昇利
- DF 23
- 後藤 虹介
- DF 24
- 深井 祐希
- MF 6
- 鈴木 拳士郎
- FW 5
- 坂本 修佑
- FW 14
- 中山 雄希
- FW 35
- 渡邉 りょう
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 10
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 9
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
62′
OUT
佐藤 尚輝
IN
中山 雄希
62′
OUT
今村 優介
IN
渡邉 りょう
74′
OUT
菅井 拓也
IN
鈴木 拳士郎
87′
OUT
染矢 一樹
IN
坂本 修佑
CARD警告/退場
72′
尾崎 瑛一郎
DATA試合環境
- 入場者数
- 0人
- 天候
- 曇り、中風
- 気温
- 22.7℃
- 湿度
- 81%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 國吉 真吾
- 副審
- 秋澤 昌治
- 副審
- 長田 望
- 第4の審判
- 森 広導
COMMENT試合後のコメント
※試合後記者会見での質疑応答
試合の総括を。
「内容については良いところも悪いところもあったと思います。しかしリモートマッチではありましたが、今年のホーム開幕戦を勝利できて本当に良かったです。今年の長野は、1試合1試合闘う中で、反省して課題を修正して、成長していくというのが大きなテーマです。今日の試合もしっかり分析して、来週の相模原戦に向けて良い準備をしていきたいと思います」
3得点での勝利。攻撃面で手ごたえがあったのでは。
「前節と一緒で、相手にボールを持たれる中で少しバタバタしてしまったこともありましたが、今日はセットプレーでも流れからでも得点できたことによって、前節に逃した勝点3が取れたと思います。しっかりチャンスを決め切って勝てたことは、自分たちの強みにしていきたいと思います」
逆転弾を得点した広瀬選手についての評価は。
「広瀬選手はディフェンダーですが、攻撃のセンスや得点力も高い選手ですので、今日の試合ではその勝負強さを発揮して、勝利に貢献してくれたと思います」
守備陣・ハードワークへの評価は。
「危ない場面も多く作られすべてが満足という訳ではないですが、選手たちがハードワークして身体を投げ出したり身体を張って全員で粘り強く守備するという面は、非常によくやってくれたと思います。だからこそ、勝ち越しゴールも生まれたと思います」
千曲川リバーフロントの利用再開後の試合。特別な想いはありましたか。
「昨年は、ホームでの勝率も悪く、豪雨災害もありました。その後ようやくホームでの開幕を迎え、今日の一戦は特に、絶対勝たなきゃいけないと選手たちにも働きかけて準備してきた試合でした。欲を言えば、長野のファン・サポーターの皆さんの前で闘えれば一番でした。ただ、選手たちの気持ちはしっかり伝わるような試合ができたのではないかと思っています」
※試合後メディア取材での質疑応答
ホーム開幕戦を勝利できたことと、移籍後初ゴールへの率直な感想は。
「多くの方のおかげで、ホーム開幕戦を迎えられたことに感謝しながらプレーしました。得点できたことは率直に嬉しいですが、自分が得点したということよりも、チームが勝てたことが非常に嬉しい気持ちです」
守備陣として、相手の追加点を許さなかった事への自己評価は。
「前線からの守備がすごくよかったので、後ろの選手は入ってきたところを守れればいい、という状況でした。ディフェンダーが身体を張るのは当たり前ですが、前線の選手も前から相手を追ってくれるからこそ、1失点で済んだのかなと思います」
リモートマッチについて思うことは。
「独特な雰囲気でこの2節試合をしています。サポーターの皆さんの声援は、選手の背中を押してくれますし、早くスタジアムで応援していただきながら、サッカーがしたいです。
次節相模原戦に向けての意気込みを。
「前節の引き分けから学んで今日勝利できたことに意味があったと思います。なので次の試合で負けては今日の勝利の意味がなくなってしまいます。次の試合も決して楽ではないと思いますが、全員で身体を張って勝利に結びつけたいと思います」