RESULT

2020 明治安田生命 J3リーグ 第1節

6.28

SUN

18:30KICKOFF

VSカターレ富山

AWAY 富山県総合運動公園陸上競技場

AWAY

AC長野パルセイロ

東 浩史
57’

1

試合終了

0

前 半

1

1

後 半

0

1

カターレ富山

椎名 伸志
16’

HOME

STATICSスタッツ

シュート
10
ゴールキック
6
コーナーキック
1
直接FK
10
間接FK
5
オフサイド
5
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

46′+1

OUT

内田 恭兵

IN

吉村 弦

74′

OUT

木村 裕

IN

佐野 翼

81′

OUT

吉田 伊吹

IN

岡 佳樹

90′+3

OUT

川田 拳登

IN

遠藤 元一

90′+3

OUT

東 浩史

IN

大城 佑斗

CARD警告/退場

48′

吉村 弦

STARTING MEMBERスターティングメンバー

小澤 章人
1 GK
川田 拳登
29 DF
広瀬 健太
5 DF
浦上 仁騎
4 DF
内田 恭兵
18 DF
藤山 智史
8 MF
坪川 潤之
24 MF
三田 尚希
14 MF
木村 裕
11 FW
東 浩史
10 FW
吉田 伊吹
22 FW
GK 31
齋藤 和希
DF 5
今瀬 淳也
DF 23
林堂 眞
DF 27
田中 佑昌
MF 6
碓井 鉄平
MF 7
佐々木 陽次
MF 10
花井 聖
MF 16
末木 裕也
MF 22
椎名 伸志
MF 32
戸高 弘貴
FW 37
平松 宗

SUBSTITUTEサブメンバー

立川 小太郎
21 GK
遠藤 元一
3 DF
喜岡 佳太
2 DF
吉村 弦
20 DF
大城 佑斗
23 FW
佐野 翼
13 FW
岡 佳樹
19 FW
GK 1
岡 大生
DF 2
松原 優吉
MF 15
ルーカス ダウベルマン
MF 17
稲葉 修土
MF 33
池髙 暢希
FW 9
武 颯
FW 14
大野 耀平

STATICSスタッツ

シュート
6
ゴールキック
10
コーナーキック
5
直接FK
12
間接FK
2
オフサイド
2
PK
0

MEMBER CHANGE交 代

61′

OUT

椎名 伸志

IN

大野 耀平

70′

OUT

佐々木 陽次

IN

池髙 暢希

90′+2

OUT

碓井 鉄平

IN

稲葉 修土

90′+2

OUT

末木 裕也

IN

松原 優吉

90′+2

OUT

戸高 弘貴

IN

武 颯

CARD警告/退場

84′

大野 耀平

DATA試合環境

入場者数
0人
天候
雨のち曇り、中風
気温
22.5℃
湿度
72%
ピッチの状態
全面良芝
主審
上原 直人
副審
松本 瑛右
副審
加藤 正和
第4の審判
戸島 立晶

COMMENT試合後のコメント

横山 雄次監督

※試合後の記者会見での質疑応答

試合の総括を。

「試合の立ち上がりの時間帯で、ピッチや試合に慣れるのに時間がかかり、そのうちに失点してしまいました。前半の20分間まで、もったいない試合をしてしまいました。しかし、そこから気持ちを切らすことなく連続失点しないでできた事は良かったと思います。前半の途中・後半からは、ある程度ボールを持ってチャンスを作れたと思っています。ただ、今日の試合から課題を学んで次のホーム戦に向けて修正して、勝ち切る試合をしたいと思います」

ハーフタイムには選手たちにどんな声をかけましたか。

「前半の入りがよくなかったが、後半45分間、取り返す時間があるから、とにかく気持ちを持ち直してひっくり返そう!という話をしました」

監督からみて、今日の試合の出来はどう評価しますか。

「途中から、特に攻撃の部分ではボールを動かしながらワイドをしっかり使って試合を運べたと思います。守備の面でも、後半は全員がまとまって守備するという事をゴール前も含めて出来たと思っています。だからこそ、立ち上がりの時間帯のバタバタしてしまった部分については、何とか凌ぎたかったです。シュートを打たれて失点してしまったのは、とにかく良くなかったです。

同点に追いついたシーンは、相手のミスではありましたが、東選手がしっかり狙っていて、後半の早い時間帯に1点返してくれたことで試合が締まったと思います」

次節に向けての意気込みを。

「失点してしまった部分に関して、リモートで応援してくださっている皆さんをがっかりさせてしまうような残念な試合をしてしまったと感じています。なんとか盛り返して1点返せたと思っています。次節こそは、もっといい試合をして、画面越しに見てくださっている皆さんにも伝わるような熱く良い試合をしたいです」

MF 10
東 浩史

※試合後メディア取材での質疑応答

得点シーンを振り返っていかがですか。

「前線から追いかけて狙っていました。相手のボールが短くなったのでラッキーでしたが、最後は冷静に決められてよかったです」

チームのキーワードである"ハードワーク"はできたと感じていますか?

「前半はハードワークが足りていなかったので、後半は気持ちを切り替えてギアを上げていかなければと思っていました。次の試合では、前半からしっかり実践できるように修正したいです」

次節ホーム開幕戦への意気込みを。

「昨年のホーム開幕戦は勝てなかったので、今年こそという想いがあります。今日の試合の反省を活かして、ホームで勝てるように良い準備をします」

MF 8
藤山 智史

※試合後メディア取材での質疑応答

立ち上がりの時間帯がバタついていた印象でしたが。

「立ち上がりの時間帯で、自分たちのペースでボールを持てなかったです。もっと最初から思い切ってできれば、いい結果につながったと思います。初戦の硬さが出てしまったと感じています。選手間の距離感が少し遠かったと思います」

同点後に勢いが増したが、どう修正したのでしょうか。

「前半は選手間の距離感が遠くて孤立してしまったので、そこは後半直していこうと話をしました。間延びしていたところがあったのでそこをコンパクトにすることを意識しました」

パルセイロでの初戦を終えて感じることは。

「ようやくJ3が開幕できたことに感謝しかありません。リーグが開幕することによって、多くの方に注目して貰っていると思うので、プロとして、次節からも良いサッカーが見せられたらと思っています。今日は引き分けてしまったので、長野らしい"闘う"というところをもっともっと出していって、次の試合は絶対勝ちたいです」