天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 1回戦
5.26
SUN
13:00KICKOFF
VS新潟医療福祉大学
佐久総合運動公園陸上競技場
AC長野パルセイロ
- 三上 陽輔
- 83’
1
試合終了
0
前 半
0
1
後 半
0
0
新潟医療福祉大学
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 17
- コーナーキック
- 1
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
58′
OUT
竹下 玲王
IN
大城 佑斗
66′
OUT
有永 一生
IN
堂安 憂
87′
OUT
東 浩史
IN
津田 知宏
CARD警告/退場
19′
有永 一生
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 内野 貴志
- 4 DF
- 大島 嵩弘
- 3 DF
- 松原 優吉
- 2 DF
- 有永 一生
- 25 MF
- 明神 智和
- 17 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 内田 恭兵
- 18 MF
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 東 浩史
- 14 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 12
- 宗像 利公
- DF 2
- 髙野 俊晟
- DF 6
- 松本 雄真
- DF 4
- 橋本 恭輔
- DF 27
- 沼田 皇海
- MF 22
- 有田 朱里
- MF 7
- 東城 雅也
- MF 13
- 鶴田 雄佑
- MF 8
- 塚田 裕介
- FW 9
- 矢村 健
- FW 11
- 佐々木 快
SUBSTITUTEサブメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 遠藤 元一
- 26 DF
- 浦上 仁騎
- 30 DF
- 堂安 憂
- 8 MF
- 國領 一平
- 22 MF
- 津田 知宏
- 9 FW
- 大城 佑斗
- 23 FW
- GK 21
- 三文字 瑠衣
- DF 5
- 喜岡 佳太
- MF 16
- 冨士野 雄太
- MF 28
- オナイウ 情滋
- MF 29
- 五十嵐 新
- FW 25
- 小森 飛絢
- FW 26
- 西村 歩夢
STATICSスタッツ
- シュート
- 9
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 6
- 間接FK
- 1
- オフサイド
- 1
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′+1
OUT
東城 雅也
IN
喜岡 佳太
70′
OUT
有田 朱里
IN
オナイウ 情滋
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 893人
- 天候
- 曇
- 気温
- 32.0℃
- 湿度
- 30%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 御厨 貴文
- 副審
- 坂本 晋悟
- 副審
- 栗原 祐一郎
- 第4の審判
- 寺嶋 正樹
COMMENT試合後のコメント
「天皇杯1回戦ということで、カテゴリーに関係なく一発勝負、勝ったほうが残りますから、難しくなるとは予想していました。今年のパルセイロの状況からですと、大学生だからではなく、どこが相手だろうと自分たちに矢印を向けてしっかりとハードワークをする、勝つためにプレーする、そういった意識で臨んだゲームでした。
内容に関しては反省点の多い試合でしたが、今日に関していえば新潟医療福祉大学さんが勝ちたい気持ちを全面に出して良いプレーが多かったですし、そういう中で結果的に勝つことができて、次に進めた意味では良いゲームができたと思っています。ただリーグ戦のほうを見たときに、3勝3分3敗の五分のところにいますので、ここから上に行くのか、下に行くのかの大事な時期にパルセイロはいると思っています。次、ホームで富山さんとの試合がありますので、それに向けて今日の試合を振り返って反省して、またしっかりとトレーニングをして、来週の試合を獲れるようにやっていきたいと思っています」。
今日の勝敗を分けたポイントを教えてください。
「今日に関しては前半は良くなかったと思います。色んな考え方はありますが、ファーストバトル、セカンドバトルのところで負けないようにと試合に入りました。相手の気迫もあったと思いますが、その部分で負けるところも多くて、それがイコール攻撃回数が少なさに繋がったと思います。やはりバトルで勝つことはどんな相手だろうとそこは外していけないポイントだと思います。暑さもありましたが、前半はバトルの部分で良くなかったですが、後半、少しシステムを変えて自分たち主導で攻撃ができて、攻撃の回数が増えてました。時間は遅くなりましたが、点を獲りきったこと、勝ちきれたことは、チームとして大事にしていきたいところです」。
今日の試合を振り返ってください。
「素直に嬉しいというか、勝って良かったです。今日が難しい試合になることはチームみんなが理解して、まずは失点しないですとか、バトルで勝つとかをしっかり話して試合に入りました。結果的には勝てたので良かったです」。
得点シーンを振り返ってください。
「内田選手から良いボールが入ってきたので合わせるだけでした。クロスが入ってくるとは思っていましたし、自分がフリーというのは分かっていたので、自分のところに来いと思っていました」。
公式戦4連勝について。
「今の良い流れを止めないために、この1週間練習してきましたし、またリーグ戦をしっかりと戦えるように、次は富山戦に向けて、この後から最高の準備をしていきたいと思います」。
初の出場ですが、今日の試合を振り返ってください。
「今の気持ちは正直ホッとしています。出る準備はいつもしていたので、その準備の成果が今日の結果だと思うので、これからも良い準備をしていきたいです。
最初は緊張したんですが、ピッチに入ったらいつも通りプレーできたので良かったです。後半、1本危ないシーンがありましたが、ディフェンスのみんなが助けてくれたので、その後もゴールを守ることに集中できました」。
次はリーグ戦出場に向けての意気込みを教えてください。
「日頃の練習の成果が出ると思うので、しっかりと準備していきたいです。チームも令和になって無敗なのでこの勢いを続けていきたいです。もちろん自分のアピールも大事ですが、チームの勝利が第一なので、その気持ちで頑張っていきたいです」。