第24回長野県サッカー選手権大会 決勝
5.12
SUN
13:00KICKOFF
VS松本大学
長野Uスタジアム
AC長野パルセイロ
- 池田 樹雷人
- 3’
- 松原 優吉
- 42’
- 竹下 玲王
- 70’
3
試合終了
2
前 半
0
1
後 半
0
0
松本大学
STATICSスタッツ
- シュート
- 11
- ゴールキック
- 7
- コーナーキック
- 8
- 直接FK
- 6
- 間接FK
- 0
- オフサイド
- 0
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
63′
OUT
松原 優吉
IN
遠藤 元一
66′
OUT
妹尾 直哉
IN
大城 佑斗
73′
OUT
岩沼 俊介
IN
國領 一平
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 小澤 章人
- 1 GK
- 浦上 仁騎
- 30 DF
- 池田 樹雷人
- 5 DF
- 松原 優吉
- 2 DF
- 有永 一生
- 25 MF
- 山田 陸
- 29 MF
- 岩沼 俊介
- 6 MF
- 内田 恭兵
- 18 MF
- 三上 陽輔
- 19 FW
- 妹尾 直哉
- 7 FW
- 竹下 玲王
- 27 FW
- GK 1
- 三輪 洸大
- DF 2
- 瀬戸 拓海
- DF 3
- 稲福 駿
- DF 5
- 丹野 裕太
- DF 30
- 小澤 拓真
- MF 7
- 青木 安里磨
- MF 9
- 中島 千風
- MF 10
- 高橋 勇太
- MF 11
- 濱名 真央
- MF 13
- 大八木 隆斗
- FW 14
- 菊野 周作
SUBSTITUTEサブメンバー
- 立川 小太郎
- 21 GK
- 西口 諒
- 15 DF
- 吉村 弦
- 20 DF
- 遠藤 元一
- 26 DF
- 堂安 憂
- 8 MF
- 國領 一平
- 22 MF
- 大城 佑斗
- 23 FW
- GK 12
- 山﨑 永和
- DF 4
- 上條 大悟
- DF 25
- 徳武 廉
- MF 6
- 平澤 拓実
- MF 15
- 中林 三汰
- MF 19
- 岩本 大輔
- FW 20
- 小林 瞭介
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 17
- 間接FK
- 5
- オフサイド
- 5
- PK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
59′
OUT
青木 安里磨
IN
中林 三汰
88′
OUT
中島 千風
IN
上條 大悟
CARD警告/退場
81′
大八木 隆斗
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,955人
- 天候
- 晴
- 気温
- 25.5℃
- 湿度
- 23%
- ピッチの状態
- 全面良芝、乾燥
- 主審
- 小出 貴彦
- 副審
- 大峡 論
- 副審
- 山際 順義
- 第4の審判
- 高木 良輔
COMMENT試合後のコメント
「天皇杯、カップ戦のカテゴリーですので、大事なことは勝って次にいくという試合でした。内容としては色々な見方があるのですが、勝ったことが良かったことです。松本大学さんが良いチームで、こういうカップ戦ではなかなか得点を獲れないと予想していましたので、開始のセットプレーもそうですが、準備したセットプレーが実ったと思っています」。
松原選手の評価
「去年の最終節でケガをして、本当に長いリハビリをしてきましたので、公式戦の舞台に立ったことについては、僕自身も嬉しいです。ここからがスタートですので、ここから成長してもらいたいです」。
竹下選手の評価
「最終的にネットを揺らすことが彼の仕事だと思っていますので、ここまで頑張ってきてはくれていましたが、なかなか結果が出せなかった中で、良い形で得点が獲れました。これをキッカケにさらに成長して、ハードワークプラス、結果を出せる選手になってもらいたいです」。
連勝したことについて
「リーグ戦、県決勝という形ですが連勝できましたので、良い意味でこの流れを続けることが大事だと思っています。負けから学ぶことは多かったので、今日のように勝ちながら課題を見つけて、もっとやらなくてはいけない課題を修正する、そんなサイクルを作っていきたいと思っています」。
天皇杯本戦について
「次は新潟県の代表になりますが、自分たちに矢印を向けて、自分たちがチャレンジャーで臨むのが大事だと思っています。そういう意味ではしっかりと準備をして、120%を出すそういうゲームをしないといけないと思っています」。
久々にUスタのピッチに立った気持ちを聞かせてください。
「おかえり、と言ってもらった時には心にグッとくるものがありました。
ケガでチームに迷惑をかけてしまい、一日でも早く復帰して勝利に貢献できたらいいなと思っていたので、個人的には今日は良かったですし、本当に勝ててよかったです」。
復帰戦でのゴールでした。振り返っていかがですか。
「ほとんど岩沼選手のゴールだったというか。触らない方がいいと思って避けたんですが、僕にかすって、後ろにいた相手選手に少し当たって入りました」。
天皇杯に向けての意気込みは。
「一回戦の新潟県代表も大学生が相手になるかと思いますが、今日みたいに勢いがあると思うので、その勢いに負けないように勝って次につなげたいと思います」。
今日の勝利はリーグ戦にもつながる勝利でしたか。
「勝つということは、一番チームを勢いづける事だと思いますので、次の福島戦もいい準備をしていきたいと思います。昇格という目標がありますので、連勝していけるように次も絶対勝点3を獲りたいです」。
試合を振り勝って。
「まずは無失点で勝利できたことに安心しました。先制点は練習したとおりでしたので、キッカーの有永選手が良いボールをあげて、僕は合わせるだけでした。時間帯も早かったですし、得点は獲りたいとは思っていたので、貢献できて良かったです」。
久しぶりの公式出場だったことについて。
「少なくともアピールになったと思います。来週もすぐにリーグ戦があるので、それに向けてのアピールにしたいと思って、今日はプレーしました」。
天皇杯の本戦出場について。
「勝ち上がって上のカテゴリーとやることが個人としてのアピールにもなりますし、J1のチームも倒していけるように、良い準備をしていきたいと思っています。ただ来週の福島もそうですが、一番の目標は昇格することなので、これから勢いに乗っていけるように明後日からやっていきたいと思っています」。
決勝戦のMVPについて。
「僕の記憶でもMVPは小学校ぶりだったと思います(笑)。発表のときは気にしてもいなかったので、電光掲示板を見て驚きましたが、それよりもチームが勝ったのが良かったです」。