RESULT

2026/27 WEリーグ 第2節

8.29

SAT

18:00KICKOFF

VS日テレ・東京ヴェルディベレーザ

HOME 長野Uスタジアム

HOME

AC長野パルセイロ

吉野 真央
34’

1

試合終了

1

前 半

1

0

後 半

3

4

日テレ・東京ヴェルディベレーザ

隅田 凜
27’
北村 菜々美
59’
式田 和
67’
北村 菜々美
86’

AWAY

STATICSスタッツ

シュート
3
ゴールキック
9
コーナーキック
1
直接FK
4
間接FK
0

MEMBER CHANGE交 代

65′

OUT

久保田 明未

IN

濵田 優音

65′

OUT

三谷 沙也加

IN

松浦 芽育子

76′

OUT

塩谷 瑠南

IN

北川 愛莉

83′

OUT

知久 奈菜穂

IN

松岡 優空

83′

OUT

常田 麻友

IN

町田 実香

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

垣内 愛菜
21 GK
鈴木 こなつ
34 DF
橘 麗衣
5 DF
奥川 千沙
25 DF
久保田 明未
3 DF
三谷 沙也加
7 MF
筬島 彩佳
27 MF
常田 麻友
6 MF
知久 奈菜穂
15 MF
塩谷 瑠南
14 MF
吉野 真央
33 FW
GK 1
野田 にな
DF 22
井手 ひなた
DF 4
土光 真代
DF 3
村松 智子
DF 32
松岡 瑛茉
MF 6
隅田 凜
MF 35
須長 穂乃果
MF 7
北村 菜々美
MF 19
塩越 柚歩
MF 13
氏原 里穂菜
FW 20
小林 里歌子

SUBSTITUTEサブメンバー

梅村 真央
1 GK
町田 実香
18 DF
児玉 一穂
22 DF
松浦 芽育子
23 MF
北川 愛莉
10 FW
松岡 優空
20 FW
濵田 優音
35 FW
GK 21
水口 茉優
DF 5
松田 紫野
MF 8
猶本 光
FW 25
ダネル タン
FW 38
式田 和
FW 40
安藤 梢
FW 43
諸田 彩渚

STATICSスタッツ

シュート
14
ゴールキック
8
コーナーキック
5
直接FK
6
間接FK
1

MEMBER CHANGE交 代

66′

OUT

小林 里歌子

IN

猶本 光

66′

OUT

松岡 瑛茉

IN

松田 紫野

66′

OUT

氏原 里穂菜

IN

式田 和

75′

OUT

須長 穂乃果

IN

諸田 彩渚

81′

OUT

井手 ひなた

IN

安藤 梢

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
1,309
天候
気温
21.5℃
湿度
94%
ピッチの状態
全面良芝
主審
杉野 杏紗
副審
萩尾 麻衣子
副審
岩田 紗瑛
第4の審判
土屋 大輝

COMMENT試合後のコメント

中村 敦監督

本日の試合を振り返って、総括をお願いします。

前半の立ち上がりに先制され、最初はかなり苦しい時間帯になりました。ただ、その後しっかりと盛り返して、前半のうちに同点に追いつくことができました。そこまでは素晴らしいゲームだったと思いますし、ハーフタイムにも選手たちにはそう伝えました。

後半は、前節のマイナビ仙台戦で後半の立ち上がりに失点してしまったことも踏まえて、同じことを繰り返さないように、気を引き締めてしっかり戦おうと話をしました。

その中で、相手もこちらの守備に少しずつ対応してきました。失点の場面ではうまく裏を取られてしまい、追加点も許してしまいました。最後はフレッシュな選手、特に若い選手たちを投入して、とにかく前からボールを奪いに行こうと送り出しました。ただ、ヴェルディさんがそれをなかなかさせてくれなかったです。チャンスも何度かありましたが、最終的には決定力を含め、いろいろな部分で相手のほうが上回った試合だったと思います。

今季チームとして掲げている「逞しさ」という部分は、今日の試合でも見えたと思います。その評価はいかがですか。

前半は失点した場面以外は、もちろんヴェルディさんのほうが強いチームではありますが、その中でも苦しい時間帯をしっかり耐えて、球際やバトルの部分で戦ってくれていたと思います。ハーフタイムには選手たちを褒めました。「素晴らしかった」と伝えましたが、決してリップサービスではなく、本当によくやってくれているという印象です。ただ、それを90分間続けられるかというと、まだそこまではできていません。だからこそ、途中で選手を変える必要もあります。先発の選手たちには、今の戦いをもっと長く続けられるようになってほしいですし、交代で入る選手たちには、入ったことでさらにチームをパワーアップさせられるような実力をつけてほしいと思っています。

後半は相手が守備への対応を変えてきた部分もあったと思います。前半のようにうまくいかなかった要因は。

前半、ヴェルディさんは中央からボールを差し込もう、通そうという狙いがすごくありました。こちらもそれを理解していたので、しっかり対応できていたと思います。後半は相手が少し変えてきて、外からえぐってくる形がかなり増えました。それに対して、スライドの部分や走力、1対1の対人の強さなどで、少し相手に上回られてしまったかなと思います。

前半の得点は、三谷選手の素晴らしいクロスに吉野選手が合わせてのゴールでした。吉野選手のフィニッシュについてはいかがですか。

素晴らしいですよね。あれについては「素晴らしい」としか言いようがないです。

どんどん点を量産してくれると、チームも活気づくと思います。ぜひ、これからも続けてほしいです。

95分間、最後まで戦う姿勢について話されていました。今日は敗戦となりましたが、選手たちは最後まで走り続けていたように見えました。その点について、選手たちをどう評価していますか。

試合が終わって、皆さんに挨拶をした後、選手たちに、「今日の試合には負けてしまったけれど、みんなが今日の試合を全力で戦ったことはよく分かっている」と伝えました。

だからこそ、下を向いたり、ネガティブな方向に考えたりしないでほしいと話しました。ただ、現時点でヴェルディさんと比べて、まだ実力が足りていない部分があるのも確かです。今日見せた頑張りを続けながら、一歩ずつ階段を登っていくしかないと思っています。

FW 33
吉野 真央

日テレ・東京ヴェルディベレーザとの対戦に向けて、どのような思いで試合に入りましたか。

私自身、日テレさんのように技術や能力の高い選手が揃っている相手に対して、自分たちが上回れるのは気持ちやメンタルの部分だと思っていました。試合に入る前から、そこは感じていました。「心が凌駕すれば、相手のスキルや能力を覆すことができる」と思っていたので、相手に負けない気持ちや、最後まで頑張るという精神的な部分で上回ってやろうという気持ちで臨みました。

前半の立ち上がりは相手のペースでしたが、失点後から長野のペースになった印象でした。失点までの時間帯はどのように見ていましたか。

失点までの時間帯は結構相手のペースで、相手のスキルや能力に少し押されている部分はありました。ただ、時間が経つにつれて、一人ひとりが「自分たちもやれるな」という気持ちだったり、「ボールを奪えるな」という手応えを掴んできたからこそ、だんだん自分たちのペースになっていったのかなと感じています。

吉野選手のゴールについて振り返ってください。

ショートカウンターだったと思います。さやさん(三谷選手)にボールが入ったときに、センターバック2枚の視界からどうやってゴールを取れるかを考えていました。後ろから回って、相手に捕まれたりもしたんですけど、さやさんがいい形でボールをあげてくれるのを信じて飛び込みました。本当に当てるだけでした。

後半はベレーザが立ち位置ややり方を変えてきて、少し押し込まれる時間が増えたように見えました。

前半からみんなでハードワークしてやってきた分、後半は一歩、一歩出られない部分だったり、1対1で負けてしまう場面が増えていったからこそ、押し込まれてしまったのかなと思います。その分、ラインも下がってしまって、自分たちの前線からのプレッシャーも低くなってしまったので、相手に押し込まれる展開になったと感じています。

前線から何度もプレスをかけ続けていました。監督が掲げている「95分間走り続ける」という部分も意識していましたか。

自分の仕事はゴールを決めることでもありますが、それ以前にチームの一つの駒として、守備の面でプレッシャーをかけなければいけないと思っています。長野の選手全員が、個人の能力ですごく長けているわけではないと思うので、組織的に守って、全員で走って、全員で守備をして、全員で攻撃するというイメージがあります。だからこそ、自分もみんなのために、守備でももっともっと頑張らなければいけないという気持ちでやっています。

ベレーザとの対戦を終えて、感じた「差」はどのようなところにありましたか。また、その差を今後どのように埋めていきたいですか。

個人の能力の差は大きいと思います。でも、だからといって、サッカーは強い方が必ず勝つわけではないと思っています。だからこそ、その差を自分たちでどう埋めていくか。気持ちだったり、献身的な部分だったり、そういったところで一人ひとりが90分間切らさずに走り切れば、絶対に勝てると思います。次にまた対戦する機会があるので、そのときは絶対に勝ちたいです。

次戦に向けての意気込みをお願いします。

個人としては、やっぱり点を決めることが仕事なので、まずはチームの勝利に貢献するためにゴールを決めたいです。そして、チームのために攻守にわたって90分間走って走って、全力で自分のすべてを出し切って、チームの勝利に貢献できるように頑張ります。