RESULT

2025/26 WEリーグカップ 第2節

11.30

SUN

13:00KICKOFF

VS日テレ・東京ヴェルディベレーザ

AWAY 味の素フィールド西が丘

AWAY

AC長野パルセイロ

原 衣吹
26’

1

試合終了

1

前 半

0

0

後 半

3

3

日テレ・東京ヴェルディベレーザ

小林 里歌子
56’
塩越 柚歩
68’
松田 紫野
87’

HOME

STATICSスタッツ

シュート
 
ゴールキック
 
コーナーキック
 
直接FK
 
間接FK
 

MEMBER CHANGE交 代

60′

OUT

知久 奈菜穂

IN

三谷 沙也加

69′

OUT

吉野 真央

IN

大坪 菜

69′

OUT

橋谷 優里

IN

松﨑 愛華

79′

OUT

大内 梨央

IN

玉井 小春

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

垣内 愛菜
21 GK
岩下 胡桃
5 DF
筬島 彩佳
27 DF
橋谷 優里
4 DF
知久 奈菜穂
15 DF
松久保 明梨
30 DF
原 衣吹
6 MF
菊池 まりあ
10 MF
吉野 真央
33 FW
大内 梨央
13 FW
川船 暁海
11 FW
GK 21
清水 美紅
DF 22
坂部 幸菜
DF 3
村松 智子
DF 5
松田 紫野
MF 10
菅野 奏音
MF 14
眞城 美春
MF 16
青木 夕菜
MF 7
北村 菜々美
MF 13
氏原 里穂菜
MF 19
塩越 柚歩
FW 20
小林 里歌子

SUBSTITUTEサブメンバー

梅村 真央
1 GK
松﨑 愛華
28 DF
三谷 沙也加
7 MF
鈴木 紗理
14 MF
大坪 菜
18 FW
玉井 小春
19 FW
松岡 優空
20 FW
GK 41
加登脇 心羽
DF 4
土光 真代
MF 8
猶本 光
MF 30
宇津木 瑠美
FW 11
樋渡 百花
FW 24
伊藤 琴音
FW 38
式田 和

STATICSスタッツ

シュート
 
ゴールキック
 
コーナーキック
 
直接FK
 
間接FK
 

MEMBER CHANGE交 代

46′

OUT

青木 夕菜

IN

土光 真代

46′

OUT

氏原 里穂菜

IN

伊藤 琴音

60′

OUT

小林 里歌子

IN

猶本 光

81′

OUT

菅野 奏音

IN

式田 和

88′

OUT

坂部 幸菜

IN

樋渡 百花

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
1,131人
天候
気温
18.8℃
湿度
40%
ピッチの状態
全面良芝
主審
松尾 久美子
副審
小野田 伊佐子
副審
柿本 麻希
第4の審判
三塚 大貴

COMMENT試合後のコメント

廣瀬 龍監督

試合を通じて、東京NB相手にポゼッションしていこうという姿勢が見受けられました。

繋ぎの部分で、強気でポゼッションしていこうとTRしてきましたが、イージーミスからピンチを迎えて、そこでゴールを決められていたら、今日の内容は何もなかったと思います。相手が外したり、連携が噛み合わず決められなかったというのは、運が良かったです。

そのうえでカウンターで点を取ることが出来たのは、好材料でした。

後半リードした状態で入ることにはなりましたが、前半の段階でやられてもおかしくないシーンは多くあったと、入り方含め集中していこうと送り出しました。

相手のミスも今までになく多く、嚙み合ってないシーンが多かったですが、それでもレベルの差はありますので、技術を上げていくとともに、マインドの部分も鍛えていきたいと思いますし、厳しい展開にももっと踏ん張れる選手にしていかなくてはいけないと思いました。

後半相手がメンバーを変えてきた中で、相手の交代策や疲れが大きく影響して様に感じます。

後半に入って(東京NBが)スペースを使うこと、前を向いてくるシーンが増え、やられるシーンが増えました。

それでも相手のミスに助けられたシーンが多くありました。

どんな形であれ前に運ぶということ意識を持ってプレーすること、そこが噛み合ってくるとこのような展開になると思います。

MF 6
原 衣吹

プロ初ゴールが、古巣の東京NB相手に決めることが出来ました。

人生初ゴールです。(笑)

ここまで負けが続いていて、点も取れていない中で、誰かが点を取らなきゃいけないと思っていて、チャンスがあったら自分も(中に)入っていこうと考えていたので、中盤からでもチャンスシーンで入っていきたいというのは話していたので、それが実った1点だと思います。

奪ったボールをチームとして大切にボールを繋いだ中での得点でした。得点までの流れについていかがですか。

ここ数試合では、簡単に蹴らずに繋いでいこうというのはチームで話していて、各ポジションの立ち位置について認識が変わってきて、個vs個で勝てる時と勝てない時がある中で、味方を信じて何度もゴールを目掛けていくというのを続けてきた結果だと思います。