RESULT

2025/26 SOMPO WEリーグ 第5節

9.6

SAT

18:00KICKOFF

VS日テレ・東京ヴェルディベレーザ

AWAY 味の素フィールド西が丘

AWAY

AC長野パルセイロ

菊池 まりあ
54’

1

試合終了

0

前 半

2

1

後 半

4

6

日テレ・東京ヴェルディベレーザ

北村 菜々美
10’
塩越 柚歩
17’
眞城 美春
67’
樋渡 百花
78’
樋渡 百花
80’
村松 智子
90’+5

HOME

STATICSスタッツ

シュート
7
ゴールキック
8
コーナーキック
2
直接FK
1
間接FK
1

MEMBER CHANGE交 代

46′

OUT

大坪 菜

IN

大内 梨央

71′

OUT

知久 奈菜穂

IN

松久保 明梨

78′

OUT

三谷 沙也加

IN

鈴木 紗理

84′

OUT

橋谷 優里

IN

ブラフ フェイ

84′

OUT

原 衣吹

IN

玉井 小春

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

垣内 愛菜
21 GK
筬島 彩佳
27 DF
岩下 胡桃
5 DF
橋谷 優里
4 DF
知久 奈菜穂
15 DF
原 衣吹
6 MF
菊池 まりあ
10 MF
三谷 沙也加
7 MF
稲村 雪乃
9 MF
大坪 菜
18 FW
川船 暁海
11 FW
GK 1
野田 にな
DF 22
坂部 幸菜
DF 4
土光 真代
DF 3
村松 智子
DF 5
松田 紫野
MF 10
菅野 奏音
MF 14
眞城 美春
MF 9
山本 柚月
MF 19
塩越 柚歩
MF 7
北村 菜々美
FW 25
ダネル タン

SUBSTITUTEサブメンバー

梅村 真央
1 GK
ブラフ フェイ
2 DF
松久保 明梨
30 DF
上田 佳奈
8 MF
鈴木 紗理
14 MF
玉井 小春
19 FW
大内 梨央
13 FW
GK 21
清水 美紅
DF 16
青木 夕菜
DF 17
柏村 菜那
MF 6
隅田 凜
MF 30
宇津木 瑠美
FW 11
樋渡 百花
FW 13
氏原 里穂菜

STATICSスタッツ

シュート
18
ゴールキック
7
コーナーキック
6
直接FK
0
間接FK
4

MEMBER CHANGE交 代

64′

OUT

ダネル タン

IN

樋渡 百花

82′

OUT

塩越 柚歩

IN

氏原 里穂菜

82′

OUT

眞城 美春

IN

隅田 凜

82′

OUT

坂部 幸菜

IN

宇津木 瑠美

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
1,485人
天候
晴、弱風
気温
29.5℃
湿度
57%
ピッチの状態
全面良芝
主審
小泉 朝香
副審
草処 和江
副審
國師 えりな
第4の審判
髙栁 拓生

COMMENT試合後のコメント

廣瀬 龍監督

試合の総括

2連勝でこの試合を迎えて、ゲームスタートから、我々の持っている力を全てぶつけようと、弱気にならずに、プレスに関してもポゼッションに関してもチャレンジしてみようということで送り出しました。

前半0-2で折り返しましたが、後半も自信を持ってプレーしようと送り出しました。そこで1点取り返すことが出来ましたが、その後の決定機を決めきれず、最終的にはベレーザさんに圧倒され、このような結果となりました。

ですが、ベレーザさん相手にビルドアップの部分で試合通してチャレンジ出来たところは個人としても、チームとしても成長しているのではないかと思います。負けたことは非常に悔しいですが、成長を実感した試合でした。

DF 27
筬島 彩佳

試合の総括

簡単な試合ではないということは試合前から想定していました。相手の実力に怯むことなくアグレッシブにいこうと話していたので、失点シーンでは相手に隙を与えてしまいましたが、やれないことばかりではないとは感じました。ですが、プレーの質の部分で明確な差が出たゲームだと思います。

手ごたえを感じたプレーは具体的にいうと?

ボールを誘導して奪いに行ってそこから前へカウンターに入っていく部分です。そこはチームの強みでもあるので発揮出来ましたが、その後の精度の部分はまだまだだと感じます。

前からの守備の徹底ぶりはトレーニングの賜物ですね

前線からの守備はトレーニングから徹底していましたが、その隙を突かれたり、守備の間と間を使われたり、セットプレーなどで失点してしまいました。ですが、課題として今回実際体感できたのは良かったと思います。

MF 14
鈴木 紗理

途中出場でしたがご自身のプレーはいかがでしたか?

3点差での起用だったので、逆転するというよりも、1点取りに行こうという気持ちで入りました。

相手が勢いに乗っている時間でもあったので、まずは自分たちの時間に戻すことを意識しました。

試合最後まで前線からの守備が徹底されていたと思います

出来ていた場面もありましたが、技術の部分で相手にはがされたり、五分五分のボールが相手にこぼれたりという時間が増え、失点に繋がっているので、最初の入りは良かったものの、継続して規律を持ってやり続けることは課題だと思います。