2024-25 SOMPO WEリーグ 第12節
3.2
SUN
14:00KICKOFF
VS日テレ・東京ヴェルディベレーザ
HOME 長野Uスタジアム

HOME
AC長野パルセイロ
- 川船 暁海
- 79’
1
試合終了
0
前 半
2
1
後 半
2
4
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
- 眞城 美春
- 10’
- 松永 未夢
- 32’
- 樋渡 百花
- 48’
- 土方 麻椰
- 54’

AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 7
- ゴールキック
- 10
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 6
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
29′
OUT
伊藤 めぐみ
IN
村上 真帆
46′
OUT
大内 梨央
IN
宮本 華乃
46′
OUT
鈴木 こなつ
IN
安倍 乃花
59′
OUT
村上 真帆
IN
三谷 沙也加
73′
OUT
坂井 優紀
IN
奥川 千沙
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 鈴木 こなつ
- 34 DF
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 坂井 優紀
- 29 DF
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 伊藤 めぐみ
- 18 MF
- 稲村 雪乃
- 28 MF
- 大内 梨央
- 13 FW
- 髙橋 雛
- 17 FW
- 川船 暁海
- 11 FW
- GK 31
- 野田 にな
- DF 22
- 坂部 幸菜
- DF 3
- 村松 智子
- DF 5
- 松田 紫野
- MF 8
- 菅野 奏音
- MF 14
- 眞城 美春
- MF 19
- 山本 柚月
- MF 7
- 北村 菜々美
- MF 29
- 松永 未夢
- FW 11
- 土方 麻椰
- FW 27
- 樋渡 百花
SUBSTITUTEサブメンバー
- 梅村 真央
- 21 GK
- 奥川 千沙
- 25 DF
- 安倍 乃花
- 19 DF
- 村上 真帆
- 8 MF
- 三谷 沙也加
- 7 MF
- 宮本 華乃
- 22 MF
- 源間 葉月
- 6 MF
- GK 41
- 永井 愛理
- DF 2
- 小林 海青
- DF 4
- 三浦 紗津紀
- DF 26
- 青木 夕菜
- MF 18
- 岩﨑 心南
- FW 23
- 氏原 里穂菜
- FW 28
- 高岡 澪
STATICSスタッツ
- シュート
- 17
- ゴールキック
- 13
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 6
- 間接FK
- 2
MEMBER CHANGE交 代
57′
OUT
松永 未夢
IN
氏原 里穂菜
57′
OUT
坂部 幸菜
IN
三浦 紗津紀
73′
OUT
樋渡 百花
IN
青木 夕菜
73′
OUT
菅野 奏音
IN
岩﨑 心南
83′
OUT
北村 菜々美
IN
小林 海青
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 935
- 天候
- 曇、中風
- 気温
- 11.8℃
- 湿度
- 65%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 杉野 杏紗
- 副審
- 曽根 未宇
- 副審
- 吉永 真紀
- 第4の審判
- 草処 和江
COMMENT試合後のコメント
試合を振り返って
「前半のスタートは非常に良かったのですが、プレスがうまくハマらなかったり、伊藤めぐみ選手の怪我などもあり、意図したような試合展開にはなりませんでした。後半もっと強気で前がかりに行こうと選手たちには伝えましたが、はがされることが多く、奪えてもパスミスでボールを失ってしまう展開が多くなってしまいました。前後半通じて思った通りの試合展開にはなりませんでした。個々のレベルの差がありましたが、怪我人も出た中でそれぞれが置かれた状況下で頑張ってくれたと思います。次までに修正して大宮戦に臨んでいきたいと思います」
試合を振り返って
「結果も内容も完敗でした。沢山のお客様にご来場していただいた中で、また来たいと思っていただけるような試合が出来ずに残念な気持ちです。チームとしての強みである、前線からのプレス、ボールを奪ってからの前へのカウンターという場面を数多く演出することができませんでした。」
ゴールシーンでは三谷選手から相手CBの裏のスぺースを狙っていこうと話をしていて、お互いの意図が合わさって1vs1の場面を作り出すことができました。シュートシーンでは内心ヒヤヒヤしていましたが、しっかりと決めきることが出来て良かったです」
試合を振り返って
「緊張やスタジアムの雰囲気に圧倒されかけましたが、試合が始まってからは自分のできることを全力でやるということを決めて臨みました。自分の良さである攻撃参加をもう少し積極的に出したかったです。守備の面ではもう一歩足が出せていれば防げたかもしれない失点もあり、自分の現在の実力、課題を知ることができたと思います。一方で、ボールキープやインターセプトから中盤への繋ぎの部分では落ち着いてプレーすることができました。次の試合では自分の持ち味である攻撃参加を積極的に出していきたいと思います」