2024-25 SOMPO WEリーグ 第4節
10.6
SUN
16:00KICKOFF
VSINAC神戸レオネッサ
AWAY ノエビアスタジアム神戸
AWAY
AC長野パルセイロ
- 稲村 雪乃
- 57’
- 岩下 胡桃
- 90’+5
2
試合終了
0
前 半
1
2
後 半
2
3
INAC神戸レオネッサ
- カルロタ スアレス
- 3’
- 水野 蕗奈
- 66’
- 愛川 陽菜
- 78’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 5
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 10
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
70′
OUT
村上 真帆
IN
川船 暁海
79′
OUT
大内 梨央
IN
宮本 華乃
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 坂井 優紀
- 29 DF
- 奥川 千沙
- 25 DF
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 村上 真帆
- 8 MF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 伊藤 めぐみ
- 18 MF
- 稲村 雪乃
- 28 MF
- 髙橋 雛
- 17 FW
- 大内 梨央
- 13 FW
- GK 1
- 大熊 茜
- DF 2
- 守屋 都弥
- DF 55
- ヴィアン サンプソン
- DF 3
- 土光 真代
- DF 4
- 井手 ひなた
- MF 18
- パオラ ソルデヴィラ
- MF 10
- 成宮 唯
- MF 21
- カルラ モレラ
- FW 17
- 愛川 陽菜
- FW 20
- 桑原 藍
- FW 9
- カルロタ スアレス
SUBSTITUTEサブメンバー
- 梅村 真央
- 21 GK
- 三谷 沙也加
- 7 MF
- 中野 琴音
- 15 MF
- 宮本 華乃
- 22 MF
- 中村 恵実
- 9 FW
- 川船 暁海
- 11 FW
- 玉井 小春
- 30 FW
- GK 31
- 菊地 優杏
- DF 6
- 松原 優菜
- MF 39
- 寺田 心春
- MF 7
- 山本 摩也
- MF 14
- 水野 蕗奈
- MF 23
- 三谷 和華奈
- FW 11
- 高瀬 愛実
STATICSスタッツ
- シュート
- 15
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 7
- 間接FK
- 5
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
カルラ モレラ
IN
山本 摩也
62′
OUT
成宮 唯
IN
高瀬 愛実
62′
OUT
桑原 藍
IN
水野 蕗奈
89′
OUT
愛川 陽菜
IN
松原 優菜
90′+3
OUT
守屋 都弥
IN
寺田 心春
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 646人
- 天候
- 晴、弱風
- 気温
- 27.6℃
- 湿度
- 42%
- ピッチの状態
- 良芝
- 主審
- 小泉 朝香
- 副審
- 小野田 伊佐子
- 副審
- 國師 えりな
- 第4の審判
- 吉永 真紀
COMMENT試合後のコメント
試合の総括について
「試合結果は2-3の敗戦となりました。前半、相手に先制点を奪われて、その後同点に追いつきましたが、良いリズムで長野がボールを動かしていましたが、ちょっとした部分で2点目、3点目をINAC神戸さんに奪われてしまい、最後2点目を長野が奪い善戦はしましたが、まだまだINAC神戸さんの方が一枚上だなと感じた試合でした」
ハーフタイムでの指示と選手交代枠を使うことを待っていた理由は?
「ハーフタイムの指示ですが、前半の試合展開を見たときに、相手の右サイドの守屋選手は非常に攻撃的ですし、両サイドから攻撃を仕掛けてきます。ですので、両サイドの攻防で神戸が押し込んできて主導権を握られるのか、長野が押し込んで主導権を握るのか、そこが勝負どころだと考えていました。ですので、相手両サイドの裏のスペースを突くことにトライしなさいとハーフタイムに指示を出して選手を送り出しました。
我々のスタイルは前線からのアグレッシブにプレッシングを仕掛けていきますので、前線のFW3選手の体力的な疲労度合いを見極めていました。そして川船選手をまず左サイドに投入し、その後川船選手を中央に配置し、宮本選手を左サイドに配置するという交代カードを切りました」
試合とゴールを振り返って
「前半の早い時間帯に失点をしてしまい、そこからなかなか相手ゴールに迫れませんでした。後半、勢いを持って相手ゴールに迫っていく中で、得点を奪えたことは良かったのですが、自分たちが良い時間帯で得点を奪えず、その後に相手に得点を与えてしまったことが今日の試合結果になったと思います。
連戦ですが、試合を積み上げていく毎に出る課題を改善していきたいと思います」
試合とゴールを振り返って
「自分たちらしい、長野らしいサッカーはできていたと思いますが、得点を決めれる時間帯で得点を奪えなかったので、こういった試合展開になってしまったと思います。WEリーグ初ゴールは素直に嬉しいですが、勝って喜びたかったなと思っています。今シーズンサイドバックでプレーさせてもらっていますので、攻撃に参加する機会が増えました。そこでゴールを決めることができたことは成果だと思います。
連戦ですが、誰がメンバーに入り試合に出場したとしても、サポーターの皆様に勝利をお届けできるように、全員で1試合1試合頑張っていきたいと思います」