2023-24 WEリーグ 第11節
3.20
WED
13:00KICKOFF
VSノジマステラ神奈川相模原
AWAY 相模原ギオンスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 菊池 まりあ
- 74’
1
試合終了
0
前 半
0
1
後 半
1
1
ノジマステラ神奈川相模原
- 片山 由菜
- 89’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 4
- ゴールキック
- 16
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 5
- 間接FK
- 2
MEMBER CHANGE交 代
57′
OUT
鈴木 日奈子
IN
上田 莉帆
59′
OUT
福田 ゆい
IN
奥川 千沙
79′
OUT
三谷 沙也加
IN
大久保 舞
79′
OUT
安倍 乃花
IN
タニガーン・デーンダー
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 三谷 沙也加
- 7 DF
- 福田 ゆい
- 8 DF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 伊藤 めぐみ
- 18 MF
- 稲村 雪乃
- 28 MF
- 川船 暁海
- 11 FW
- 鈴木 日奈子
- 16 FW
- 安倍 乃花
- 19 FW
- GK 16
- 池尻 凪沙
- DF 5
- 大賀 理紗子
- DF 20
- 小野 奈菜
- DF 32
- 嶋田 華
- MF 2
- 平野 優花
- MF 7
- 平田 ひかり
- MF 17
- 川島 はるな
- MF 28
- 南里 杏
- FW 9
- 南野 亜里沙
- FW 18
- 榊原 琴乃
- FW 30
- 大竹 麻友
SUBSTITUTEサブメンバー
- 梅村 真央
- 21 GK
- 奥津 礼菜
- 2 DF
- 奥川 千沙
- 22 DF
- 大久保 舞
- 6 MF
- タニガーン・デーンダー
- 10 FW
- 上田 莉帆
- 13 FW
- 宮本 華乃
- 20 FW
- GK 31
- 岩崎 有波
- DF 4
- 伊東 珠梨
- MF 23
- 藤原 加奈
- MF 6
- 下山 莉子
- FW 11
- 浜田 芽来
- FW 19
- 笹井 一愛
- FW 29
- 片山 由菜
STATICSスタッツ
- シュート
- 15
- ゴールキック
- 12
- コーナーキック
- 8
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 4
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
南里 杏
IN
浜田 芽来
61′
OUT
南野 亜里沙
IN
笹井 一愛
64′
OUT
川島 はるな
IN
伊東 珠梨
64′
OUT
榊原 琴乃
IN
片山 由菜
81′
OUT
平田 ひかり
IN
下山 莉子
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 621
- 天候
- 曇一時晴
- 気温
- 13.7℃
- 湿度
- 48%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 草処 和江
- 副審
- 廣田 奈美
- 副審
- 大村 琴美
- 第4の審判
- 山内 恵美
COMMENT試合後のコメント
試合の総括について
「前半、風下に立ちながらピンチが沢山あった中、PKを与えてしまいましたがそれを相手が外してくれて、運がある試合かなと思っていました。
ハーフタイムにビルドアップの部分や球際の部分について指示を出し、後半に入りました。相手のフィジカル的な強さに手こずりましたが、菊池まりあ選手の先制点がありました。
そのまま試合を終わらせるような状況を考えていましたが、ノジマステラさんの意地もあり、失点をしてしまい、引き分けで終わった試合でした。
守りきれた試合だったと終わってみて感じますが、最低限アウェイで勝ち点1を積み上げた。そういった試合だったと思います。
日々トレーニングしているとおり、後方からのビルドアップをしっかりとしていこうと選手たちに指示をしていましたが、相手選手にプレッシャーをかけられてプレーができないのが現状です。
今日の試合はセンターバックも選手を替えて、相手のプレッシャーがかった場合にはロングフィードをして、FWの早い動き出しの中でセカンドボールを拾おうと指示していましたが、風の影響があり、風下に立った前半はうまくいかなかった部分がありました。
菊池選手については、ミドルシュートを良く決めてくれたと思います」
試合を振り返って
「前半は押し込まれる時間帯が多く、相手にPKを与えてしまったのですが得点にならず前半を0-0で折り返しました。ここ数試合、前半に失点をしていましたので、そこはチームとしてプラスに捉えています。
後半、良い形で先制点を獲れたのですが、チームとして追加点を奪いに行く姿勢をもっと見せれれば良かったです。相手に押し込まれても跳ね返す力だったり、フィジカル的にもメンタル的にも上げていかないといけないと思います。
何回かバイタルエリアでボールを受けてシュートに持っていけれるシーンがあり、良い形でサイド攻撃からバイタルエリアで受けてダイレクトでシュートを打つ。チームとして迫力を持って前へ出て行ったことがゴールに繋がったと思います。
次節は首位のINAC神戸との対戦になります。INACに対して無失点で、点を獲りに行く姿勢をチーム全員が持たないといけませんし、勝つことだけに集中して挑みたいと思います」