2023-24 WEリーグ 第6節
12.24
SUN
14:00KICKOFF
VS三菱重工浦和レッズレディース
AWAY 浦和駒場スタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 宮本 華乃
- 21’
1
試合終了
1
前 半
1
0
後 半
2
3
三菱重工浦和レッズレディース
- 猶本 光
- 7’
- 猶本 光
- 73’
- 清家 貴子
- 82’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 6
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 1
- 直接FK
- 5
- 間接FK
- 6
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
鈴木 日奈子
IN
小澤 寛
46′
OUT
菊池 まりあ
IN
大久保 舞
70′
OUT
三谷 沙也加
IN
安倍 乃花
78′
OUT
宮本 華乃
IN
ナッタワディ・プラムナーク
86′
OUT
タニガーン・デーンダー
IN
上田 莉帆
CARD警告/退場
62′
奥川 千沙
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 梅村 真央
- 21 GK
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 奥川 千沙
- 22 DF
- 橋谷 優里
- 24 DF
- 三谷 沙也加
- 7 MF
- 福田 ゆい
- 8 MF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 鈴木 日奈子
- 16 MF
- 宮本 華乃
- 20 MF
- タニガーン・デーンダー
- 10 FW
- GK 1
- 池田 咲紀子
- DF 10
- 安藤 梢
- DF 13
- 長嶋 玲奈
- DF 16
- 水谷 有希
- DF 17
- 遠藤 優
- MF 5
- 伊藤 美紀
- MF 8
- 猶本 光
- MF 11
- 清家 貴子
- MF 18
- 柴田 華絵
- MF 19
- 塩越 柚歩
- FW 15
- 島田 芽依
SUBSTITUTEサブメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 奥津 礼菜
- 2 DF
- 大久保 舞
- 6 MF
- ナッタワディ・プラムナーク
- 25 MF
- 上田 莉帆
- 13 FW
- 安倍 乃花
- 19 FW
- 小澤 寛
- 29 FW
- GK 23
- 伊能 真弥
- DF 7
- 高橋 はな
- DF 28
- 西村 紀音
- MF 4
- 佐々木 繭
- MF 14
- 角田 楓佳
- MF 26
- 丹野 凜々香
- FW 27
- 西尾 葉音
STATICSスタッツ
- シュート
- 13
- ゴールキック
- 4
- コーナーキック
- 10
- 直接FK
- 4
- 間接FK
- 5
MEMBER CHANGE交 代
68′
OUT
島田 芽依
IN
角田 楓佳
83′
OUT
伊藤 美紀
IN
佐々木 繭
88′
OUT
水谷 有希
IN
西村 紀音
88′
OUT
清家 貴子
IN
丹野 凜々香
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 2,235人
- 天候
- 晴、弱風
- 気温
- 7.9℃
- 湿度
- 29%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 山下 良美
- 副審
- 坊薗 真琴
- 副審
- 高橋 早織
- 第4の審判
- 小泉 朝香
COMMENT試合後のコメント
試合の総括について
「残念ながらこういう結果でしたが、チームとして個の差を承知の上での戦いの中で、選手たちは精一杯粘って戦ってくれたと思います。
攻守に渡ってプレッシャーをかけてチャレンジしよう、奪ってからの展開を早くしようと指示をして試合に臨みました。先週の皇后杯では、トレーニングで重ねてきたビルドアップから逃げていた場面が多すぎました。
後半疲労とともに選手たちの視野が狭くなり、プレッシャーを掛けられきつくて逃げていた場面も見受けられましたが、点を奪いにいくんだ、勝つんだと、選手たちは良くチャレンジしてくれたと思います。
課題としては、サイドにボールを振られた時に個々のマークの確認、ポジショニングの悪さが目立ちましたので、そこを改善していく必要があると感じています。
後半スタートから点を獲りに行くために攻撃的な選手を投入して攻撃のリズムを作るため、小澤寛選手と大久保舞選手を投入しました。年内はあと1試合残していますので、リカバリーをして良い準備をして、2023年の最後の試合を勝って終わりたいと思います」
試合を振り返って
「得点できたことに少し自分でも驚いています。チームとしてセットプレーはいろんなことを試しながら狙うポイントを定めながらやっているので、トレーニングを積んできたセットプレーから点を獲れたことが凄く嬉しいです。
ビルドアップから失点してしまいましたが、相手のプレッシャーにビビらずに、自分たちでボール繋いで少ないチャンスを狙っていこうと話をしていたので、やろうとしていたことはできたと思います。
ビルドアップ部分は先週の皇后杯の時よりもできたと思いますが、攻め切るところで課題が出たので、次節のちふれ戦に向けて改善していきたいと思います」
試合を振り返って
「中々出場機会がない中で、毎回次はないという気持ちで、強気でゴールを目指してやっています。惜しいで終わってはいけないと思っているので、ゴール決めなければいけない。
個の力の差を凄く感じたので、より質を高めた練習をしていかなければいけないと思っています。切り替えて次の練習からしっかりやって、次節のメンバーに入れるよう頑張ります」
試合を振り返って
「今日の敗戦は全て自分の責任だと思っています。ミスしてはいけない所でミスをしてしまい、チームの流れを崩してしまいました。でも切り替えて失敗を恐れず沢山トライをすることはできたと思います。
PKストップに関しては、試合の中で清家さんが流す方が多いと感じていたので、読み切ったプレーでした。ビルドアップを自分のストロングポイントとしているからにはもっと磨いて、上を目指してやっていきたいと思います」