2023-24 WEリーグカップ 第3節
9.9
SAT
17:00KICKOFF
VSアルビレックス新潟レディース
AWAY デンカビッグスワンスタジアム
AWAY
AC長野パルセイロ
- 上田 莉帆
- 31’
- 川船 暁海
- 90’
2
試合終了
1
前 半
0
1
後 半
2
2
アルビレックス新潟レディース
- 滝川 結女
- 51’
- 山谷 瑠香
- 85’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 12
- ゴールキック
- 6
- コーナーキック
- 5
- 直接FK
- 6
- 間接FK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
67′
OUT
福田 ゆい
IN
大久保 舞
67′
OUT
小澤 寛
IN
川船 暁海
81′
OUT
伊藤 めぐみ
IN
鈴木 日奈子
81′
OUT
宮本 華乃
IN
菊池 まりあ
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 奥津 礼菜
- 2 DF
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 奥川 千沙
- 22 DF
- 三谷 沙也加
- 7 MF
- 福田 ゆい
- 8 MF
- 伊藤 めぐみ
- 18 MF
- 上田 莉帆
- 13 FW
- 宮本 華乃
- 20 FW
- 小澤 寛
- 29 FW
- GK 1
- 平尾 知佳
- DF 3
- ブラフ シャーン
- DF 4
- 三浦 紗津紀
- DF 20
- 山谷 瑠香
- DF 31
- 白井 ひめ乃
- MF 10
- 上尾野辺 めぐみ
- MF 13
- 杉田 亜未
- MF 18
- 石田 千尋
- FW 8
- 石淵 萌実
- FW 11
- 道上 彩花
- FW 19
- 川澄 奈穂美
SUBSTITUTEサブメンバー
- 風間 優華
- 31 GK
- 長江 伊吹
- 4 DF
- 橋谷 優里
- 24 DF
- 大久保 舞
- 6 MF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 鈴木 日奈子
- 16 MF
- 川船 暁海
- 11 FW
- GK 21
- 高橋 智子
- DF 2
- 浦川 璃子
- DF 32
- 白沢 百合恵
- MF 6
- 柳澤 紗希
- MF 7
- 園田 瑞貴
- MF 17
- 滝川 結女
- FW 23
- 山本 結菜
STATICSスタッツ
- シュート
- 9
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 14
- 間接FK
- 2
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
白井 ひめ乃
IN
白沢 百合恵
46′
OUT
杉田 亜未
IN
滝川 結女
78′
OUT
上尾野辺 めぐみ
IN
柳澤 紗希
78′
OUT
川澄 奈穂美
IN
園田 瑞貴
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,618人
- 天候
- 曇、無風
- 気温
- 28.8℃
- 湿度
- 83%
- ピッチの状態
- 不良
- 主審
- 千葉
- 副審
- 中本
- 副審
- 田
- 第4の審判
- 岩本 毬花
COMMENT試合後のコメント
試合の総括について
「前半、先制点を奪って1-0で折り返せたことは良かったと思います。後半同点に追いつかれてから、自分たちのペースを掴むことができず、1-2になってからも、選手たちが諦めずに粘って戦い、最後よく追いついてくれた試合でした。
新潟の滝川選手に同点ゴールを奪われてしまったあたりから、長野が押し込まれる時間帯が続いていました。滝川選手をケアするために大久保舞選手を投入し、ダブルボランチに少し変えて対応をしました。
今日のスターティングイレブンとして、前節、川船選手がゴールを決めていましたし、今日は上田選手が覚悟を持ってプレーしてくれるのではないかと期待して送り出しました。上田選手も川船選手も前線でよくボールキープができるようになってくれた。成長を見せてくれていますし、ゴールを決めてくれました。それが収穫です」
ゴールシーンを振り返って
「自分が途中出場で入ったときは同点でした。自分が点を獲って勝つ、という強い気持ちを持って試合に入りました。1-2と逆転されたのですが、ゴールに繋がったシーンは、鈴木日奈子選手から絶対に良いボールが出てくると信じて走りました。トラップのボールの置き所がうまくいかなかったのですが、思い切ってシュートを打ち、ゴールが決まって良かったです。
自分自身コンディションがいいと思っています。前節・今節と、ゴールを奪うという結果を残すことはできているので、まずはリーグ戦の開幕まで、しっかりとこの調子を継続したいと思います。
次はホーム戦です。前節同様、Uスタに沢山の方にお越しいただきたいですし、勝利をお届けできるよう全力で戦います。応援よろしくお願いいたします」
ゴールシーンを振り返って
「前節、FWの川船選手が得点を決めましたので、自分もFWとして負けていられない、ゴールを決めたいと思っていましたし、攻守にハードワークしてチームに貢献したいと強い覚悟を持って試合に臨みました。
PKをもらったシーンは、相手DFが来てる感じではなかったので、自分で突破してシュートまで持っていこうとしたプレーでした。PKは緊張していたのですが、川船選手が前節ゴールを決めたので、自分も決めたいと思って蹴りました。嬉しいゴールになりました。
次節はホームですし、自分がゴールを奪って、勝って終わりたいと思います。ぜひ1人でも多くの方を誘っていただいて、長野Uスタジアムに応援に来ていただければと思います」