2022-23 Yogibo WEリーグ 第21節
6.3
SAT
14:00KICKOFF
VS日テレ・東京ヴェルディベレーザ
AWAY 味の素フィールド西が丘
AWAY
AC長野パルセイロ
- 瀧澤 莉央
- 19’
- 上田 莉帆
- 69’
- 鈴木 日奈子
- 89’
3
試合終了
1
前 半
2
2
後 半
1
3
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
- 藤野 あおば
- 14’
- 藤野 あおば
- 44’
- 小林 里歌子
- 76’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 15
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 4
- 直接FK
- 2
- 間接FK
- 0
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
菊池 まりあ
IN
上田 莉帆
64′
OUT
榊原 琴乃
IN
小澤 寛
64′
OUT
三谷 沙也加
IN
太田 萌咲
79′
OUT
奥津 礼菜
IN
鈴木 日奈子
90′+1
OUT
伊藤 めぐみ
IN
川船 暁海
CARD警告/退場
34′
大久保 舞
43′
岡本 祐花
78′
上田 莉帆
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 奥津 礼菜
- 15 DF
- 奥川 千沙
- 22 DF
- 大久保 舞
- 6 MF
- 三谷 沙也加
- 7 MF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 伊藤 めぐみ
- 18 MF
- 榊原 琴乃
- 32 MF
- 瀧澤 莉央
- 10 FW
- GK 1
- 田中 桃子
- DF 2
- 木﨑 あおい
- DF 6
- 宮川 麻都
- DF 22
- 坂部 幸菜
- DF 30
- 宇津木 瑠美
- MF 7
- 菅野 奏音
- MF 14
- 北村 菜々美
- MF 20
- 木下 桃香
- FW 9
- 植木 理子
- FW 10
- 小林 里歌子
- FW 11
- 藤野 あおば
SUBSTITUTEサブメンバー
- 風間 優華
- 31 GK
- 長江 伊吹
- 4 DF
- 太田 萌咲
- 13 MF
- 鈴木 日奈子
- 16 MF
- 川船 暁海
- 11 FW
- 小澤 寛
- 29 FW
- 上田 莉帆
- 33 FW
- GK 21
- 黒沢 彩乃
- DF 17
- 堀内 意
- DF 24
- 柏村 菜那
- MF 13
- 木村 彩那
- MF 18
- 岩﨑 心南
- FW 19
- 山本 柚月
- FW 23
- 氏原 里穂菜
STATICSスタッツ
- シュート
- 8
- ゴールキック
- 8
- コーナーキック
- 6
- 直接FK
- 4
- 間接FK
- 3
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
木﨑 あおい
IN
山本 柚月
46′
OUT
菅野 奏音
IN
岩﨑 心南
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 1,261人
- 天候
- 曇のち晴、弱風
- 気温
- 23.9℃
- 湿度
- 60%
- ピッチの状態
- 全面両芝
- 主審
- 荒川 果実
- 副審
- 髙橋 早織
- 副審
- 鷲尾 里梨
- 第4の審判
- 西田 裕貴
COMMENT試合後のコメント
試合の総括について
「格上のベレーザさん相手に手堅く勝ち点1を狙うのではなく、引いて守るということではなく、勝ち点3を獲りにいこうと、この一週間準備をして試合に臨みました。結果として引き分けだったということはベストではありませんが、気温が高くなる中、90分間交代枠も使いながらチーム全体でハードワークし、長野らしい戦いをお見せすることはできたと思いまし、この1年間積み上げてきたことが、リーグ終盤戦になって発揮できているのは、選手個々の自信と成長に繋がる試合内容だったように思います」
前節の浦和戦の逆転、今節のベレーザ戦の同点と、試合終盤に盛り返すことができている要因は?
「今日も非常に暑いコンディションの中、90分間ハードワークするのが長野の強みだと思っています。運動量が落ちてきたときに、交代でフレッシュな選手を投入し活気づけるということが、前節も今節も効いていたと思います。そこは普段のトレーニングから、11人だけが試合に出場するということではなく、メンバーに入った18人全員が良い準備をして誰がどのポジションで出場してもハードワークすることを求めていますので、それが成果に繋がっているのだと思います」
次節INAC神戸戦に向けて
「次節はこのメンバーで戦う最後の試合となります。とにかく1年間積み上げてきたことを発揮できればよいと思いますし、ホーム最終戦ですので相手に臆することなく果敢にチャレンジし、勝ち点3をしっかり狙って、最後みんなで笑顔で終わりたいと思います」
試合の総括について
「今日の試合も、長野のストロングである前線からのハイプレスを仕掛けてボールを奪ってのカウンター攻撃。それと、ボールを横に動かして相手を揺さぶりながら仕掛ける攻撃ができたと思います。
強豪ベレーザさん相手にチャレンジして、自分たちがボールを持つ時間が作れましたし、3得点を奪えたのは自分たちの自信になります。浦和さんに勝利し、ベレーザさんに追いついての引き分けと、リーグ終盤戦で自分たちの良さを発揮できていますし、得点を奪えてるのが力をつけてきている証だと思います。次節のINAC神戸との最終戦もゴールを奪って、全力で勝ちに行きたいと思います」
同点ゴールのシーンと試合を振り返って
「前線からのハイプレスを仕掛けてボールを奪い、ゴールを決めることを狙っていました。同点ゴールのシーンは、三谷選手が相手ディフェンスの裏を狙ってくれたので、自分はゴールを決めるだけでした。
前期の自分たちからすると3点ゴールを奪うことが成長の証だと思いますし、相手に離されても最後追いつくという展開は、この1年間を通じての成長が見られた、今日の試合だったと思います。
浦和戦、ベレーザ戦と凄く良い試合ができているので、次節の最終戦は集大成として、勝って終わりたいと思います」