RESULT

2022-23 Yogibo WEリーグ 第12節

3.25

SAT

14:00KICKOFF

VSジェフユナイテッド市原・千葉レディース

HOME 長野Uスタジアム

HOME

AC長野パルセイロ

0

試合終了

0

前 半

0

0

後 半

0

0

ジェフユナイテッド市原・千葉レディース

AWAY

STATICSスタッツ

シュート
6
ゴールキック
6
コーナーキック
8
直接FK
6
間接FK
2

MEMBER CHANGE交 代

46′

OUT

太田 萌咲

IN

小澤 寛

60′

OUT

川船 暁海

IN

稲村 雪乃

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

伊藤 有里彩
1 GK
肝付 萌
2 DF
岡本 祐花
3 DF
岩下 胡桃
5 DF
奥津 礼菜
15 DF
奥川 千沙
22 DF
大久保 舞
6 MF
太田 萌咲
13 MF
榊原 琴乃
32 MF
瀧澤 莉央
10 FW
川船 暁海
11 FW
GK 1
清水 栞
DF 3
市瀬 千里
DF 14
大熊 環
DF 15
鶴見 綾香
DF 22
井上 千里
MF 2
藤代 真帆
MF 6
今井 裕里奈
MF 8
岸川 奈津希
MF 20
小川 由姫
FW 7
大澤 春花
FW 10
鴨川 実歩

SUBSTITUTEサブメンバー

風間 優華
31 GK
長江 伊吹
4 DF
三谷 沙也加
7 MF
伊藤 めぐみ
18 MF
鈴木 日奈子
16 MF
稲村 雪乃
28 MF
小澤 寛
29 FW
GK 30
米澤 萌香
DF 27
蓮輪 真琴
MF 24
城和 怜奈
MF 25
藤尾 きらら
MF 29
小林 ひなた
FW 9
大滝 麻未
FW 23
広瀬 桜

STATICSスタッツ

シュート
2
ゴールキック
11
コーナーキック
1
直接FK
3
間接FK
4

MEMBER CHANGE交 代

67′

OUT

小川 由姫

IN

藤尾 きらら

67′

OUT

藤代 真帆

IN

蓮輪 真琴

77′

OUT

井上 千里

IN

城和 怜奈

77′

OUT

鴨川 実歩

IN

大滝 麻未

84′

OUT

大澤 春花

IN

広瀬 桜

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
635人
天候
雨、弱風
気温
13.6℃
湿度
77%
ピッチの状態
全面両芝
主審
兼松 春奈
副審
髙橋 早織
副審
鷲尾 里梨
第4の審判
岩本 毬花

COMMENT試合後のコメント

田代 久美子監督

試合の総括について

「ホームで勝ち点3を獲るというのが最大の目標でしたので、目標を達成できなかったので残念に思います。前線からアグレッシブにプレスをかけて、できるだけ相手ゴールに近い位置でボールを奪い、ショートカウンターで仕留めることがチームとしての狙いでした。

前半、なかなか相手ゴールに迫ることができず、ハーフタイムにメンバーを変えたり、打開の手を打ちました。後半は良い戦いをしてくれたと思っていますし、選手たちは90分間ハードワークしてくれたと思います。しかし、最後の最後足を振れるか、シュートの精度に課題がありますので、継続して課題改善のためのトレーニングを積み重ねる以外にないと思います。次の試合、得点を獲って勝てるように、良い準備をしたいと思います」

後半のメンバー変更、ポジションチェンジについて

「左サイドで榊原選手がボールに触れてなかったこと。後半どう得点を奪いにいくか、どう戦うかを考え、ウイング・FW・シャドーの役割と関係性を考えて榊原選手を中、シャドーのポジションに変えました」

得点を奪うためには

「遠目からシュートを打っているシーンが多いですので、PA内にどう侵入しチャンスを創っていくかが重要です。オフザボールの動きと、ボールを保持している選手の判断・プレーを合わせていくこと。個人戦術、個人技術になります。より狭いエリアの中で精度の高いプレーを発揮するには、トレーニングの中で継続して向上するよう取り組んでいきたいと思います」

DF 2
肝付 萌

試合を振り返って

「前節複数得点を奪って勝ったので、今日の試合も得点を奪って連勝するという強い気持ちで臨みました。チーム全員の帰陣が早く、無失点で試合を終えれた部分は良かったと思いますが、今日の試合、チャンスが沢山あったにもかかわらず得点を決め切ることできず、そこが課題です。前半はボランチである私のところから大きな展開ができませんでした。ボランチがしっかりチームの軸として、ゲームコントロールしなければいけないと思いました。ハーフタイムに、もう1回気持ちを入れ直して後半に入りました。相手を押し込む時間帯が長かったのでチームとして良い戦いができていたと思いますが、最後決め切るという精度が足りませんので、日々のトレーニングから引き続き拘ってやっていきたいと思います」

MF 6
大久保 舞

試合を振り返って

「勝ち点1しか取れなかったという悔しい気持ちが残りますが、一方で勝ち点1を積み上げることができたというプラスの要素もあると思います。前半少し相手のペースが長かったように思います。相手DFラインの背後を突いていこうというのがチームとしての狙いでした。後半、セカンドボールを中盤の選手がしっかりと回収すること。ピッチの幅を使った攻撃はできていたと思いますので、あとは仕留めるための縦パスを前線に入れることを意識していましたが、相手PA内に入ったときの崩しのアイデアがまだまだだと思います。最終的にゴールを奪うには、「個」の能力が大事になります。次節、ノジマステラ神奈川相模原とアウェイでの対戦となります。しっかり勝って、ギアを上げて、チームを上向きに持っていきたいと思います」