2022-23 Yogibo WEリーグ 第10節
3.12
SUN
14:00KICKOFF
VSアルビレックス新潟レディース
HOME 長野Uスタジアム
HOME
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
2
2
アルビレックス新潟レディース
- 道上 彩花
- 57’
- 道上 彩花
- 60’
AWAY
STATICSスタッツ
- シュート
- 9
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 2
- 間接FK
- 3
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
小澤 寛
IN
川船 暁海
59′
OUT
太田 萌咲
IN
長江 伊吹
72′
OUT
菊池 まりあ
IN
伊藤 めぐみ
83′
OUT
三谷 沙也加
IN
大久保 舞
CARD警告/退場
56′
榊原 琴乃
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 伊藤 有里彩
- 1 GK
- 肝付 萌
- 2 DF
- 岡本 祐花
- 3 DF
- 岩下 胡桃
- 5 DF
- 奥川 千沙
- 22 DF
- 三谷 沙也加
- 7 MF
- 太田 萌咲
- 13 MF
- 菊池 まりあ
- 14 MF
- 榊原 琴乃
- 32 MF
- 瀧澤 莉央
- 10 FW
- 小澤 寛
- 29 FW
- GK 1
- 平尾 知佳
- DF 3
- 羽座 妃粋
- DF 4
- 三浦 紗津紀
- DF 14
- 北川 ひかる
- DF 31
- 白井 ひめ乃
- MF 7
- 園田 瑞貴
- MF 17
- 滝川 結女
- MF 20
- 山谷 瑠香
- MF 32
- 白沢 百合恵
- FW 10
- 上尾野辺 めぐみ
- FW 11
- 道上 彩花
SUBSTITUTEサブメンバー
- 風間 優華
- 31 GK
- 長江 伊吹
- 4 DF
- 橋谷 優里
- 24 DF
- 大久保 舞
- 6 MF
- 鈴木 日奈子
- 16 MF
- 伊藤 めぐみ
- 18 MF
- 川船 暁海
- 11 FW
- GK 22
- 合田 朱里
- DF 13
- 加藤 栞
- MF 6
- 柳澤 紗希
- MF 16
- 園田 悠奈
- MF 28
- 森中 陽菜
- MF 34
- 長崎 咲弥
- FW 23
- 山本 結菜
STATICSスタッツ
- シュート
- 7
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
園田 悠奈
IN
平尾 知佳
72′
OUT
白沢 百合恵
IN
柳澤 紗希
82′
OUT
滝川 結女
IN
山本 結菜
85′
OUT
園田 瑞貴
IN
森中 陽菜
CARD警告/退場
90′+2
北川 ひかる
DATA試合環境
- 入場者数
- 925人
- 天候
- 曇、弱風
- 気温
- 20.9℃
- 湿度
- 38%
- ピッチの状態
- 全面両芝
- 主審
- 朝倉 みな子
- 副審
- 山内 恵美
- 副審
- 吉田 瑞希
- 第4の審判
- 荒木 裕里香
COMMENT試合後のコメント
試合の総括について
「先週から後期が再開し、巻き返すためにも、前節・今節と勝ち点3を絶対に取ると強い気持ちで臨んだ試合でした。今日の試合、0-2の敗戦という結果になったこと、監督として大きな責任を感じています。試合内容に関して、ここ最近は無失点で相手を抑えることができていましたので、今日の試合は得点を獲ることにこだわろうと伝えて選手たちを送り出しましたが、得点を奪うことができず悔しい思いでいっぱいです」
ここからどのように立て直していくか?
「様々な選手を起用しながらという中で、今日はFWのスターティングイレブンとして、相手DFの背後を突く狙いから小澤選手を起用しました。またサイドで攻撃の起点を作り、ゴール前に迫力を持って入っていくというトレーニングを積み重ねてきました。そういったシーンが幾つかあったと思いますが、シュートを決め切るに至りませんでした。もっと数多くPA内に侵入し、決定的なチャンスを数多く作るしかないと思っています。とにかく下を向いている暇はありません。まだまだここから巻き返していくことは充分にできると思うので、今までトレーニングで積み上げてきたことを信じて、自分たちを信じてやっていこうと、試合後選手たちに伝えました。次節、まずはゴールを奪って、勝ち点3を獲って上昇気流に乗って行けるように繋げていきたいと思います」
試合を振り返って
「0-2の敗戦。試合に出場している選手として、GKという最後尾の立場として、凄く悔しい結果となりました。今日の試合、パルセイロが何度かチャンスがあった中でゴールを決め切れず、相手に反撃のチャンスを与えてしまい、それを決められた。ゴールを決めるべき時に決める。それが試合結果に現れました。もちろん、無失点に抑えることができなかったのは、GKの自分を含めて守備陣の責任と感じています。下を向いている暇はなく、来週また試合がありますので球際のバトルに勝つという意識も含めて、自分が声を出して引っ張っていきたいと思います」
試合を振り返って
「0-2での敗戦。得点0であったことは攻撃陣の責任であり課題です。攻撃では相手を崩すプレーのトレーニングをしているのですが、まだ相手ゴールを脅かすところまでいけてませんので、次の試合に向けて攻撃の質を上げたいと思います。勝つチームと勝てないチームの差は、決め切れるかということ。前節も今日の試合もバーやポストにシュートが当たりゴールを決め切れていませんので、狙いすまして確実に点を獲れるようにしていきたいと思います」