RESULT

2021-22 Yogibo WEリーグ 第17節

4.16

SAT

13:00KICKOFF

VSINAC神戸レオネッサ

AWAY ノエビアスタジアム神戸

AWAY

AC長野パルセイロ

0

試合終了

0

前 半

1

0

後 半

0

1

INAC神戸レオネッサ

田中 美南
32’

HOME

STATICSスタッツ

シュート
6
ゴールキック
9
コーナーキック
1
直接FK
6
間接FK
3

MEMBER CHANGE交 代

46′

OUT

泊 志穂

IN

村上 日奈子

82′

OUT

伊藤 めぐみ

IN

奥津 礼菜

87′

OUT

太田 萌咲

IN

藤田 理子

CARD警告/退場

STARTING MEMBERスターティングメンバー

伊藤 有里彩
21 GK
肝付 萌
2 DF
五嶋 京香
3 DF
岡本 祐花
17 DF
岩下 胡桃
32 DF
大久保 舞
6 MF
瀧澤 千聖
10 MF
鈴木 日奈子
16 MF
伊藤 めぐみ
18 MF
太田 萌咲
35 MF
泊 志穂
14 FW
GK 18
山下 杏也加
DF 5
三宅 史織
DF 6
伊藤 美紀
DF 16
西川 彩華
MF 2
守屋 都弥
MF 7
中島 依美
MF 8
阪口 萌乃
MF 17
成宮 唯
MF 24
水野 蕗奈
FW 9
田中 美南
FW 14
京川 舞

SUBSTITUTEサブメンバー

池ヶ谷 夏美
1 GK
奥津 礼菜
25 DF
住永 楽夢
8 MF
三谷 沙也加
11 MF
久保田 明未
33 MF
藤田 理子
19 FW
村上 日奈子
20 FW
GK 1
武仲 麗依
DF 20
長江 伊吹
DF 25
井手 ひなた
MF 23
浜野 まいか
MF 26
天野 紗
FW 11
高瀬 愛実
FW 41
愛川 陽菜

STATICSスタッツ

シュート
12
ゴールキック
6
コーナーキック
9
直接FK
3
間接FK
1

MEMBER CHANGE交 代

71′

OUT

京川 舞

IN

高瀬 愛実

77′

OUT

阪口 萌乃

IN

天野 紗

CARD警告/退場

DATA試合環境

入場者数
1,048人
天候
晴れ、中風
気温
16.9℃
湿度
35%
ピッチの状態
全面良芝
主審
藤田 美智子
副審
中本 早紀
副審
小野田 伊佐子
第4の審判
安浪 陽子

COMMENT試合後のコメント

小笠原 唯志監督

試合の総括について

「遠方の神戸まで沢山の長野のサポーターの皆様にお越しいただき、心より感謝申し上げます。無敗で首位を走るINAC神戸さんから勝ち点3を奪うことを目標に挑みましたが、勝利を挙げることができませんでした。やはり要所要所、最後決め切る力が我々とINAC神戸さんの違いかなと思います。しかし、前回対戦した時よりも、選手たちが物怖じすることなく果敢に戦ってくれましたので、選手たちの成長が見て取れて、次に繋がる試合だったと思います。選手たちが日々成長しているのは、選手たち自身の努力の賜物ですし、コーチングスタッフが良いセットプレーの準備、良いトレーニングの構築をしてくれているからです。選手個々、チームの成長が見て取れますので、次節の浦和レッズレディース戦に向けても勝ち点3を奪うべく、挑みたいと思います」

MF 6
大久保 舞

試合を振り返って

「INAC神戸さんは個の能力が高いチームですので、自分たちが守備に回る時間が多かったですが、幾つか攻撃のチャンスがありましたので、そこで得点を奪いきる力が必要です。そのあたりがまだ私たちには足りない部分です。また、シュートまで持って行くまでの相手守備を崩すプレーのアイデアがまだ足りないのが課題です。そこを突き詰めて改善すること、成長する必要があると感じました」

WEリーグ後半戦、個人として意識しているプレー、取り組んでいることは?

「ボランチとして相手の攻撃の芽を摘むこと。相手のキーマンを潰すプレーを意識しています。また2列目からの飛び出すプレーもしていかないと攻撃に厚みが出ないので、ボランチですけど前目のポジションを取るよう意識してプレーしています」

FW 20
村上 日奈子

試合を振り返って

「久しぶりの試合出場でした。日頃の練習から結果を残したいという気持ちで取り組んでいて、アピールしてきての今日の試合出場でした。結果的には、シュートを打つことはできたのですが、自分の左サイドから多く破られたり、相手のスピードについていけなかったり、まだまだINAC神戸さんとの力不足を感じた試合でした」

途中出場が多い今季、途中から出る難しさと、試合に出場する喜びがあると思いますが、どのように感じてますか?

「試合に出るということは、試されていると思っています。1つのミスでまた出場機会を失うことになったり、チームに貢献するプレーができれば、また次の出場機会に繋がっていきますので、個人のプレーの質はもちろんですが、周りの選手との連携を挙げていけるよう、トレーニングを積み上げたいと思います」