2020プレナスなでしこリーグ2部 第18節
11.15
SUN
13:00KICKOFF
VSニッパツ横浜FCシーガルズ
AWAY 日産フィールド小机
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
1
0
後 半
0
1
ニッパツ横浜FCシーガルズ
- 髙橋 美夕紀
- 16’
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 5
- ゴールキック
- 11
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 4
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
46′
OUT
小山 由梨奈
IN
中貝 夢
69′
OUT
大久保 舞
IN
泊 志穂
80′
OUT
住永 楽夢
IN
西林 里恵
80′
OUT
岡本 祐花
IN
野口 美也
90′+2
OUT
瀧澤 千聖
IN
池田 玲奈
CARD警告/退場
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 池ヶ谷 夏美
- 1 GK
- 五嶋 京香
- 3 DF
- 大河内 友貴
- 5 DF
- 肝付 萌
- 17 DF
- 藤田 理子
- 19 DF
- 大久保 舞
- 6 MF
- 住永 楽夢
- 8 MF
- 三谷 沙也加
- 11 MF
- 岡本 祐花
- 26 MF
- 瀧澤 千聖
- 7 FW
- 小山 由梨奈
- 18 FW
- GK 1
- 望月 ありさ
- DF 2
- 高村 ちさと
- DF 3
- 長嶋 洸
- DF 8
- 宮下 七海
- DF 17
- 坂本 理保
- MF 13
- 内田 美鈴
- MF 14
- 大島 瑞稀
- MF 16
- 小須田 璃菜
- MF 26
- 小林 ひなた
- FW 7
- 山本 絵美
- FW 9
- 髙橋 美夕紀
SUBSTITUTEサブメンバー
- 新井 翠
- 22 GK
- 野口 美也
- 2 DF
- 池田 玲奈
- 4 DF
- 原 海七
- 15 DF
- 西林 里恵
- 29 MF
- 泊 志穂
- 14 FW
- 中貝 夢
- 23 FW
- GK 19
- 越後 希波
- DF 18
- 須恵 裕貴子
- MF 6
- 權野 貴子
- MF 20
- 小原 由梨愛
- MF 24
- 久永 望生
- FW 11
- 平川 杏奈
- FW 27
- 沖野 るせり
STATICSスタッツ
- シュート
- 7
- ゴールキック
- 9
- コーナーキック
- 2
- 直接FK
- 9
- 間接FK
- 3
MEMBER CHANGE交 代
65′
OUT
大島 瑞稀
IN
小原 由梨愛
72′
OUT
山本 絵美
IN
平川 杏奈
88′
OUT
内田 美鈴
IN
權野 貴子
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 172
- 天候
- 晴れ
- 気温
- 21.3℃
- 湿度
- 31%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 吉澤 久惠
- 副審
- 小久保 直
- 副審
- 河原 行雄
- 第4の審判
- 桜井 芳江
COMMENT試合後のコメント
試合の総括をお願いします。
「今までどおり、やるべきことをやって順位を1つでも上げようと最終戦に臨みました。また野口選手が今シーズン限りで引退を決意し、なでしこリーグが最後の試合になるので、良い形で送り出そうと選手たちを試合に送り出しました。前半何回かチャンスがありましたが、逆に失点をしてしまい、0-1のスタートとなってしまいました。それでも選手たちは最後までゴールを奪おうと戦ってくれた試合だったと思います。相手の4バックの最終ラインを脅かすようなプレーが前半は少なかったと思います。後半は相手の背後を脅かしたり、キーパーの前にボールを入れたりできるようになりましたが、前半からそういったプレーができていればと思います」
今シーズンを振り返って。
「新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期になり、再開後は18週連続の試合で、選手たちは最後までタフに戦ってくれたと思います。また、試合を重ねながら成長してくれたと思います。リーグ前半戦は試合内容と結果が伴いませんでしたが、後半戦は少なくともご覧いただいている皆様に、心を動かすような試合ができたのではないかと思っています。それが1年間を通じての成果だと思いますが、細かな部分でのレベルアップだったり、選手層の厚さというのは、まだまだ課題だと思いますし、皇后杯に向けて改善していきたいと思います」
皇后杯に向けて。
「やるべきことを継続して取り組み、怪我や疲労がたまっている選手もいるので、リカバーをして良い準備をしていきたいです。負けたら終わりなので。1試合でも多くこのチームでプレーできるように戦いたいと思います」
試合を振り返って。
「相手の順位が1つ上のチームだったので、勝てば上にいける試合でした。前期の対戦も引き分けだったということもあり、最終節なにがなんでも勝ちたかったですが、勝ち切れなかったのは残念です。最後まで戦う気持ちを持ってプレーできました。自分が最後の試合だからというのは、あまり意識していませんでした。あの時間帯で出場して、チームのために戦う気持ちという気持ちで臨みました」
皇后杯に向けて。
「皇后杯はトーナメントなので負ければ終わりですし、勝てば次につなげていけます。1試合でも多くこのチームでみんなと一緒にサッカーをしたいと思いますし、私自身もチームのためにできることをしっかりやって、最後まで全員で戦いたいと思います。今日でリーグ戦は最後になりました。6年間多くの方々に支えられてここまで選手として続けてこれたので、すべての皆様に感謝をしています。今シーズン最後まで、応援をよろしくお願いいたします」