2019プレナスなでしこリーグ1部・2部入替戦 第1節
11.10
SUN
13:00KICKOFF
VSセレッソ大阪堺レディース
AWAY J-GREEN堺S1メインフィールド
AWAY
AC長野パルセイロ
0
試合終了
0
前 半
0
0
後 半
0
0
セレッソ大阪堺レディース
HOME
STATICSスタッツ
- シュート
- 13
- ゴールキック
- 17
- コーナーキック
- 3
- 直接FK
- 8
- 間接FK
- 1
MEMBER CHANGE交 代
64′
OUT
三谷 沙也加
IN
鈴木 里奈
90′+2
OUT
鈴木 陽
IN
原 海七
CARD警告/退場
89′
横山 久美
STARTING MEMBERスターティングメンバー
- 池ヶ谷 夏美
- 1 GK
- 野口 美也
- 2 DF
- 五嶋 京香
- 3 DF
- 大河内 友貴
- 5 DF
- 小泉 玲奈
- 7 DF
- 古舘 知都
- 8 DF
- 三谷 沙也加
- 11 MF
- 滝川 結女
- 14 MF
- 巴月 優希
- 19 MF
- 鈴木 陽
- 9 FW
- 横山 久美
- 10 FW
- GK 61
- 石田 心菜
- DF 6
- 井上 陽菜
- DF 4
- 松原 優菜
- DF 18
- 筒井 梨香
- DF 39
- 小山 史乃観
- MF 15
- 古澤 留衣
- MF 3
- 脇阪 麗奈
- MF 10
- 林 穂之香
- MF 7
- 北村 菜々美
- FW 13
- 矢形 海優
- FW 42
- 北原 朱夏
SUBSTITUTEサブメンバー
- 風間 優華
- 30 GK
- 原 海七
- 15 DF
- 山岸 夢歩
- 16 MF
- 八浪 直香
- 26 MF
- 鈴木 里奈
- 4 FW
- GK 27
- 西中 麻穂
- DF 24
- 松本 奈己
- MF 14
- 藤原 のどか
- MF 19
- 河岸 笑花
- MF 29
- 宮本 光梨
- FW 9
- 野島 咲良
- FW 22
- 百濃 実結香
STATICSスタッツ
- シュート
- 12
- ゴールキック
- 15
- コーナーキック
- 7
- 直接FK
- 14
- 間接FK
- 2
MEMBER CHANGE交 代
55′
OUT
北原 朱夏
IN
百濃 実結香
63′
OUT
古澤 留衣
IN
松本 奈己
CARD警告/退場
DATA試合環境
- 入場者数
- 751人
- 天候
- 晴
- 気温
- 24.9℃
- 湿度
- 20%
- ピッチの状態
- 全面良芝
- 主審
- 吉澤 久惠
- 副審
- 小野田 伊佐子
- 副審
- 浦島 智美
- 第4の審判
- 井脇 真理子
COMMENT試合後のコメント
「今日の試合を振り返ると、C大阪堺の勢いに押され全く中盤を組み立てる事が出来ず、只々防戦になってしまいました。
守備でも中盤でボールが奪えず、相手のビルドアップを最終ラインの五嶋・大河内選手が体を張って止めてはいましたが、相手の圧力をかわしながら、ゴール前に攻め入れられず、横山選手の単独プレーでしかチャンスを作り出せずにいました。
得点を獲っておきたかったアウェーですが、ホームに戻ってサポーターの力も借りて残留を決めたいと思います。
アウェーの大阪まで大応援ありがとうございました」
この試合に向けてどんな気持ちで挑みましたか。
「長野を元気づけたいと思っていましたし、1部残留への強い気持ちで挑みました」
無失点に防げた部分については手ごたえはあったのでしょうか。
「守備に関しては、もっと味方同士連携をとるべきシーンがありました。クリアなのかキーパーなのかとか、背後のケアとか。声を掛け合っているけど伝わり合わない部分があったのは課題です。
センターバックやボランチの選手など、いい選手がいました。そういう選手に対してパワーでは勝てていますが、裏をしっかり見れていたりキックの精度が高かったり、技術的にはこちらが劣る部分が見えるので、もう一回来週のトレーニングで見直して、ホームで勝ち切りたいと思います」
次戦に向けての意気込みを。
「若い子たちには負けてられないという気持ちが強いです。私たち後ろの選手は我慢の時間帯も多いと思いますが、前の選手が決めてくれるのを信じてやります。セットプレーもあるので、そこは強気でやっていきたいと思います」
若手の選手が多い相手と対戦して感じていることは。
「2部と1部の差はあると感じました。ただ力の差が優位であっても、サッカーは何があるかわからないし、勝たないと結局は意味がないです。今日の分、次戦で勝てば残留は決まるので、頑張ります」
次戦に向けの意気込みを。
「前回ホームでようやく勝てたので、その勢いに乗って勝ちたい。今日も長野からたくさんの方が来てくださって、試合中、皆さんの声もよく聞こえていました。本当に、長野の為に戦えないと勝てないなと思いました。自分がゴールを決めることで勝てると信じています」
この結果について率直に感じていること。
「勝ちきれなかったのは、自分の責任だと思っています。自分がもっと機能できていれば攻撃の起点にもなれたし、自分が決めれば勝てたと感じています。自分たちの時間帯で決めきれなかったのが一番の原因です。点を取れなくて焦ってしまい、ボールも収められなくなってきて、徐々に相手のペースに持っていかれてしまったと思います」
次戦に向けての意気込みを。
「無失点で勝つこと。失点せずに自分たちがどれだけ点取って勝てるかだと思っています。ホームのサポーターの皆さんの声援も力に変えながら、全員で覚悟を持って戦っていきたいです」